企業研究

シンプレクスの平均年収と生涯賃金|年齢別・役職別の年収・月給・ボーナス推移と業界比較

シンプレクスの平均年収は742万円

シンプレクスの平均年収は、複数の口コミサイトを調べた結果742万円でした。30代では700万円から1,000万円までの振り幅があり、40代では1,000万円から1,500万円ほどの振り幅が生じます。シンプレクスは1997年に創業し、資本金が4,750万円となっています。

主な事業として銀行、証券、FX、資産運用、保険に関わる金融関係のソリューション業務を展開していて、2017年9月には世界の金融ITサービス企業のtop100にランクインするという異業を達成しました。「艦これ」というゲームで有名なDMM.comの、競争用馬ファンド管理システムなども構築している企業です。

正式名称:シンプレクス株式会社
所在地:東京都港区虎ノ門1-23-1 虎ノ門ヒルズ森タワー19階
従業員数:614(連結)人
//www.simplex.ne.jp/

シンプレクスの強み

シンプレクスの年収が高い理由には、シンプレクスの業績が好調という点があげられます。それではなぜシンプレクスの業績が好調なのかというと、ノウハウや一気通貫体制、充実したサポート体制といったシンプレクスには他の企業にはない業務上における強みを持っているからだといえるでしょう。

企業によって特徴があるのは当たり前のことですが、シンプレクスの特徴は他の取引先にとって魅力的であったため、ここまで大きな展開をおこなうことができていると推測できます。

金融フロント領域に特化した業務内容

業務上におけるシンプレクスの強みは多くありますが、特に特徴的なのは金融フロント領域に特化した業務体制であることでしょう。ディーリング業務やトレーディング業務といった収益を上げるためのフロント業務は、高い専門性が必要となってくる分野です。そのため参入障壁が高く、競争率は加熱していないほうだといえます。付加価値で勝負しやすいビジネスモデルにシンプレクスが重きをおいた結果、ITのノウハウを活用した金融ビジネスを展開しているといえるでしょう。

シンプレクスは創業当時からITを活用したビジネスモデルを目指していたこともあり、この領域に特化した企業です。そのためITによるノウハウや知識の共有化において秀でており、これからもその情報を溜め込みつつ成長していく業務となるでしょう。

金融とIT両方の専門性を同時に獲得できる

先ほどはフロント業務の特徴を取引先の観点から説明しましたが、シンプレクスで働いた場合におけるメリットも魅力的です。業務内容が特殊な分野のため、シンプレクスで働くことによる恩恵も特殊といえます。まずあげられるのが、金融とIT分野の知識やノウハウの獲得です。金融とITにおける専門分野に取り組むことになるので、同時に二つの分野において専門性を高めることが可能です。

また、シンプレクスは全ての業務プロセスにおいて社内での一気通貫体制を採用しています。このシステムによって取引相手の最大収益を目指すことが可能となります。そしてシンプレクスで働くとこれによって一つのプロジェクトに上流から下流まで携わることができます。

自己分析の浅さは人事に見透かされる

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シンプレクスにおける年齢別平均年収

各年齢ごとの平均年収の推移はどのようになっているのでしょうか。年齢階層別の平均年収と、1歳ごとの平均年収をそれぞれ算出しました。

平均年収の年齢階層別の推移シミュレーション

各年齢の年収推移を5歳刻みで推定し、月給・ボーナス・年収についてそれぞれ推定値を算出しました。

年齢 年収 月給 ボーナス
20~24歳 430.8万円 27.6万円 99.0万円
25~29歳 573.8万円 36.8万円 131.9万円
30~34歳 656.1万円 42.1万円 150.8万円
35~39歳 746.1万円 47.9万円 171.5万円
40~44歳 812.1万円 52.1万円 186.7万円
45~49歳 887.1万円 56.9万円 203.9万円
50~54歳 939.3万円 60.3万円 216.0万円
55~59歳 961.8万円 61.7万円 221.1万円
60~64歳 670.8万円 43.1万円 154.2万円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

平均年収の1歳ごとの推移シミュレーション

シンプレクスの1歳ごとの平均年収の推移をシミュレーションしました。

年齢 月給 ボーナス 平均年収
22歳 27.6万円 99.0万円 430.8万円
23歳 29.5万円 105.6万円 459.4万円
24歳 31.3万円 112.2万円 488.0万円
25歳 33.2万円 118.8万円 516.6万円
26歳 35.0万円 125.4万円 545.2万円
27歳 36.8万円 131.9万円 573.8万円
28歳 37.9万円 135.7万円 590.3万円
29歳 38.9万円 139.5万円 606.8万円
30歳 40.0万円 143.3万円 623.2万円
31歳 41.1万円 147.1万円 639.7万円
32歳 42.1万円 150.8万円 656.1万円
33歳 43.3万円 155.0万円 674.1万円
34歳 44.4万円 159.1万円 692.1万円
35歳 45.6万円 163.3万円 710.1万円
36歳 46.7万円 167.4万円 728.1万円
37歳 47.9万円 171.5万円 746.1万円
38歳 48.7万円 174.6万円 759.3万円
39歳 49.6万円 177.6万円 772.5万円
40歳 50.4万円 180.6万円 785.7万円
41歳 51.3万円 183.7万円 798.9万円
42歳 52.1万円 186.7万円 812.1万円
43歳 53.1万円 190.2万円 827.1万円
44歳 54.0万円 193.6万円 842.1万円
45歳 55.0万円 197.0万円 857.1万円
46歳 56.0万円 200.5万円 872.1万円
47歳 56.9万円 203.9万円 887.1万円
48歳 57.6万円 206.3万円 897.5万円
49歳 58.3万円 208.7万円 908.0万円
50歳 58.9万円 211.1万円 918.4万円
51歳 59.6万円 213.6万円 928.9万円
52歳 60.3万円 216.0万円 939.3万円
53歳 60.6万円 217.0万円 943.8万円
54歳 60.9万円 218.0万円 948.3万円
55歳 61.1万円 219.1万円 952.8万円
56歳 61.4万円 220.1万円 957.3万円
57歳 61.7万円 221.1万円 961.8万円
58歳 58.0万円 207.7万円 903.6万円
59歳 54.3万円 194.4万円 845.4万円
60歳 50.5万円 181.0万円 787.2万円
61歳 46.8万円 167.6万円 729.0万円
62歳 43.1万円 154.2万円 670.8万円
63歳 34.4万円 123.4万円 536.7万円
64歳 25.8万円 92.5万円 402.5万円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

シンプレクスの役職者の年収

役職者の年収について

役職 平均年収
部長 1,282.4万円
課長 1,003.0万円
係長 763.8万円
20~24歳の一般社員 430.8万円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

役職ごとの年収差は約250万円

予測シミュレーションによると、役職を得てランクアップするにつれて約250万円ほどの年収差が開いていきます。これにより一般社員と部長との年収には750万円ほどの差が生じます。年齢層別での平均年収において、30歳以降では年収アップの勢いが20歳代と比べて減じていますが、役職の年収を鑑みるに妥当だといえるでしょう。

役職のある地位に昇格すると一気に年収への変化がみられますが、その分役職における責任や判断力は一般社員と比べて重いものとなります。一般社員の時点でも年収が高いことから十分責任の問われる立ち位置だと考えられますが、役職ある位置につけば部下の管理やプロジェクト全体の責任も問われることになるということでしょう。

シンプレクスの大卒・大学院卒初任給について

学歴 初任給
大卒 31.875万円
修士了 31.875万円

※リクナビ2018より参照しています。

シンプレクスの初任給は大学、院卒、専門卒、高専卒ともに31万8,750円でした。ただし、固定時間外手当も含むものです。

コンサルティング業界における年収の傾向と生涯賃金

コンサルティング業界とは

コンサルティング業界は、第三者目線の立場で企業を見て、経営戦略、事業戦略などを提案して解決に導くことを主とした業界です。「経営コンサル」といった言葉もよく耳にします。

企業によっては多くの知識を吸収できるため、非常にやりがいのある業界といえるでしょう。今後はIT技術が進み、グローバル化する企業が多い中、どうやって付き合っていくかが鍵となりそうです。業界規模は約45億円となっています。

コンサルティング業界の平均年収推移と生涯賃金

年齢 シンプレクス
コンサルティング業界
20~24歳 430.8万円 700.7万円
25~29歳 573.8万円 911.4万円
30~34歳 656.1万円 1,057.1万円
35~39歳 746.1万円 1,255.1万円
40~44歳 812.1万円 1,386.2万円
45~49歳 887.1万円 1,515.5万円
50~54歳 939.3万円 1,659.9万円
55~59歳 961.8万円 1,710.1万円
60~64歳 670.8万円 1,171.1万円
生涯賃金 3.34億円 5.68億円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

同業界で比較すると、シンプレクスのほうが年収は大きく下回っています。コンサルティング業界の平均年収が比較的高いため、差が開いているようです。それでも、シンプレクスの年収は、ピーク時の55~59歳で約961万になるという予測です。

まとめ

IT分野のコンサルティング企業、シンプレクスについて年収を調べてみました。コンサルティング業務ではITの分野に強く、世界の金融ITサービス企業のtop100にも入ったのがシンプレクスです。多くの事例もあるので、今後も活躍していく企業かと思われます。

※最後に、本記事につきましては、公開されている情報を活用し、当社が独自の基準によってシミュレーションした結果を開示しているものとなります。読者の皆様に企業選択の一助になればという趣旨で情報を作成しておりますため、なるべく実態に近い状態のシミュレーションとなる様に最善を尽くしているものの、実際の報酬額とは異なります。 あくまでも参考情報の一つとしてご活用くださいませ。

監修者プロフィール

ソーシャルリクルーティングのプロフィール画像
吉川 智也(よしかわ・ともや)
1988年北海道生まれ。大学卒業後、2010年に株式会社マイナビに入社、2011年に新人賞金賞を受賞。IT・小売・外食などサービス業界の企業を中心に、300社以上の採用活動を支援してきた経験をもとに、各大学のエントリーシート・履歴書などの就活講座の講師も務め、年間3,000名以上に対して講演を実施。
現在はポート株式会社で、キャリアアドバイザーグループの責任者として、年間約5,000名の学生の就活相談に乗り、さまざまな企業への内定に導いている。

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