職種研究

【憧れる職業ランキング】倍率の高い企業と内定をもらうコツ3つ

就活生が憧れる職業とは

現代は企業の数も増えてきましたが、同時に職業も増えてきました。一昔前までは存在していなかった職業も、現代ではあります。おそらく職業の数はこれからも増えていく可能性が高いでしょう。そんな多数の職業から就活生は就職先を選びますが、人気のある職業には応募が殺到するのは昔も今も同じでしょう。ところで就活生に人気がある職業は何でしょうか。

人気がある職業は気になるものです。この記事では就活生に人気がある職業の紹介と、職業の具体的な説明をしていきます。もし記事を読んで少しでも興味が抱けば、チャレンジしても良いでしょう。しかし計画性なしにチャレンジしても、好結果は得にくいです。具体的な計画でチャレンジする方法も、併せて紹介していますので参考にしてください。

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男性のなりたい職業ランキング

     男性のなりたい職業ランキング

  1. 公務員
  2. 銀行員・証券マン
  3. 医者
  4. スポーツ関係
  5. IT関係

 

ここ最近の日本の景気回復に合わせて、就職活動は空前の売り手市場になっています。就職したい企業をじっくり選んで入れるチャンスも増えてきているわけです。しかし、努力もなく仕事に就けるはずもなく、しっかりとしたビジョンに基づいた就職活動と職業の選択が当然求められます。

ここでは、そんな就活生がなりたい職業のランキングを男性と女性に分けて5つずつご紹介いたします。これを見ると今の世代の人たちの考え方や世相も少し見えてきます。
まずは、男性のランキングからご紹介します。

①公務員

空前の売り手市場とお話ししましたが、男性のなりたい職業ランキングの1位はなんと公務員です。公務員といえば、堅いイメージと安定的な雇用の確保など、世間の経済状況が変わっても雇用の状況にあまり変化をみない職業です。

現代は、一般企業での終身雇用の形骸化や、今まで倒産するイメージなど全くなかった国内大手企業の倒産、外資による積極的な企業買収などの不安定要素がたくさんある時代です。

また、景気がいいにも関わらず企業ではリストラの実施をおこなうなどの雇用不安を煽るような事態も発生しています。
そういう面では、公務員は非常にリスクが少ない職業選択だといえます。今の男性に人気があるのは、やはり安定志向が最大の理由だと考えられるでしょう。

②銀行員・証券マン

第2位は銀行員・証券マンです。一時期は人気が下降気味だったのですが、ここ最近はまた人気が上がってきています。

現在、国内の金融機関は生き残りをかけて様々な対策をおこなっています。よくみられるのは金融機関同士の合併やグループ化です。特に地方の金融機関はその傾向が顕著になっています。理由として、人口の減少に加えて急速に広がる少子高齢化が事業規模の維持を危うくする状況があるからです。しかし、そのような状況を逆にチャンスと捉えて、明確なビジョンに基づき益々規模を大きくしているところもあります。

また、証券業界もリーマンショックの後遺症が癒え、アベノミクスの効果もあり急速に株価を回復しています。両職業ともにお金を扱う業界で、夢を持てる職業といえます。

③医者

第3位は、過去からずっと変わらず人気がある職業の医者です。医者は人を救うという崇高な使命を帯びた職業ですので、倫理観も高く男性が憧れるところが沢山あります。

日本ではここ10年以上前から医者の不足がずっと叫ばれてきました。特に地方の医者不足は深刻な状況です。このままでは、日本の医療は崩壊するとまでいわれています。国は国家プロジェクトとして、医者の確保に力を入れてきました。また、各医療機関も少しでもいい人材を確保しようと懸命な努力をおこなっています。

正式に医者になるまで6年間かかることやあくまで国家試験をクリアしなければいけないなどのハードルは高いものがありますが、これからも医者の人気は変わらず高くあるといえます。

④スポーツ関係

第4位は、男性なら小さい頃に一度は必ず夢見る職業のスポーツ関係です。ここでは、スポーツ関係といっていますので、かなり幅広い内容にはなります。プロスポーツとアマチュアスポーツでもかなり違いはありますし、スポーツ関係企業などでも内容にかなりの違いがあります。

直接的に職業として選ぶとすれば、やはり選手として活躍することです。もしもなれるとすれば、今のサッカー人気や無難に人気のある野球選手などがまさに憧れのスポーツ関係の職業といえます。

間接的なところで考えますと、日本の大手スポーツ用品メーカーのアシックスやミズノ、外国メーカーNIKEやここ最近人気のUNDER ARMOURの国内販売会社などで、スポーツに関わった職業を目指す人も多いといえます。

⑤IT関係

第5位は、現代社会では当たり前になってきた職業といえるIT関係です。今の日本でパソコンやスマホなどを使ってインターネットを利用しない方は、はたしてどれくらいいるでしょうか。ITの技術はより身近なものとなってきており、あと数年後には小学校の授業でITの講義までされる予定になっています。

また、AI技術の進歩によるIT関係の革新的な発展も今後十分予測されます。そこで、人材としても数が必要ですし、それを目指して頑張っている人たちも増えています。また、世間的には、IT長者といわれる有名人が何人も出てきて大変賑やかで派手な業界になっています。

そういった人気や時代背景からも、IT関係の職業は今後も安定した人気を保っていくといえます。

女性のなりたい職業ランキング

    女性のなりたい職業ランキング

  1. 看護師
  2. 保育士
  3. 薬剤師
  4. 大手メーカー
  5. 旅行関係

女性のなりたい職業ランキングはどのようになっているのでしょうか。女性は、仕事に対して現実的な考え方を持っている人が多いといえます。小さい頃になりたい職業としてよく出てくるパティシエなどの職業がありますが、大人になるにつれてなりたい職業の内容は変わっているといえます。

また、女性は非常に優れた判断力がありますので、なりたい職業も現場で活躍する仕事内容が多いようです。特に資格が必要で専門性のある、看護師や薬剤師などの職業に大変人気が集まっているように見受けられます。

①看護師

女性のなりたい職業の第1位は、看護師です。白衣の天使という言葉は最近あまり聞かなくなってきましたが、昔から変わらず女性が憧れる職業といえます。仕事そのものは大変ハードですし、人の命に関わる職業ですので、医者と同様に高い倫理観と志を持っていないとできない職業になります。

看護師のいいところは、准看護師、正看護師共に、資格を有していれば日本国内どこででも働くことができるという点です。また、給与面や待遇面に関しても一般的な職業の事務員などと比較すると、手厚い待遇で働くことができるのも人気の理由です。

最近は、介護の世界でも看護師の活躍する場がどんどん広がってきています。まだまだ高齢化が進む日本にとって、看護師はなくてはならない職業の一つなのです。

②保育士

第2位は、最近の子育て問題等で話題に上がる事が多い職業の保育士です。現代の日本社会は、共働きで生計を維持する夫婦が多くなっています。それだけ、子供を設けて育てていくというのはお金がかかるし大変だということです。そんな共働き夫婦を支えるのが、保育所です。

しかし、近年は待機児童なるものよく話題にあがります。保育所に預けたくても受け皿がなく、待機を余儀なくされる児童がいるということです。そこで、国・各都道府県・市町村では、待機児童対策に力を入れています。保育所を増設することや1施設あたりの受け入れ人数を増やすなどの対策をおこなっているのです。保育士は、今もっとも求められている職業といえるでしょう。

③薬剤師

第3位は、医者や看護師と同じ医療業界の薬剤師です。医療関係の法改正等で院外処方を主にされたため、調剤薬局が各診療所や病院の門前にたくさん出店しています。そのため、絶対的に薬剤師が不足していることがいえます。また、薬学部を持つ大学は思ったより少なく、人材を排出することがまだまだ難しい業界だといえるでしょう。医者と同様に6年間勉強したのちに国家資格を取得する必要があるなど、就職するまでにかかる期間は長いといえます。

薬剤師も看護師と同様、資格を取得すれば日本全国どこででも働くことができます。また、給与も専門職であるので決して悪くはありません。また、一般のドラッグストアでも薬剤師を通じた対面販売に積極的に取り組んでいます。これからまだまだ需要も人気もある職業だといえるでしょう。

④大手メーカー

第4位は、最近全般的に少し人気が下降気味に見える各種大手メーカーです。その理由としては、思った以上に世界的な経済の波(グローバリゼーション)が大きくなって、過去では考えられなかった企業の買収や再編などが起こったからです。最近は落ち着いてきた感がありますので、一時期のようなことはあまり見受けられなくなりました。

しかし、そうはいってもやはり大手メーカーです。中小企業よりもやはり安定感があります。給与や福利厚生などが充実しており、大手メーカーと中小企業は待遇の面でやや開きがあるといえるでしょう。

今は働き方改革の波が押し寄せてきています。やはり、現実的な安定志向の考え方を持っている人は、自分の将来性を考えた上で、この職業を選択する場合が多いといえるでしょう。

⑤旅行

第5位は、楽しいイメージのある職業の旅行関係です。日本の景気が回復すると国民の多くが海外旅行などの余暇を楽しむケースが増えてきます。

また、2020年の東京オリンピックに向けても旅行業界はとても活発に動いています。それらを含めて国や各地方自治体は外国からの旅行者を少しでも増やして、日本経済の循環をおこなう「インバウンド」に最も力を入れているところです。

今では、少し地方に行っても外国人観光客が多く見られます。その人たちに対する「おもてなし」を含めたサービスを展開するには、人材が不可欠です。グローバルな波にも押されて、この職業の意義が広く認められてきたことで、なりたいと考える女性が増えてきていると考えられます。

倍率の高い企業ランキング

     倍率の高い企業ランキング

  1. みずほフィナンシャルグループ
  2. 三菱東京UFJ銀行
  3. 全日本空輸(ANA)
  4. 日本航空(JAL)
  5. 三井住友銀行
  6. サントリーグループ
  7. 伊藤忠商事
  8. 東京海上日動火災保険
  9. 三菱商事
  10. JTBグループ

2018年度卒の、大学生の人気企業を挙げてみました。有名な企業がランキングされています。有名な企業の中にはネームバリューだけで、中身が伴わないケースもあるかもしれませんが、人気のランキングでベスト10位内にランキングされることは評価が高い証拠です。就活生はさまざまな方法で、企業研究をしています。その中から選ばれる企業には何らかの魅力があるのは間違えないでしょう。

就活生に人気の高い業界

人気ランキングのベスト10位以内にランキングしていなくても、就職時期には話題に上る業界があります。話題に上る理由に見た目の憧れもあるかもしれませんが、以下の内容では最近の就活生に人気の業界を紹介していきます。

紹介する業界は多くの人が一度は、就職先の候補にしたことがあるのではないでしょうか。ここからは就活生に人気の業界の仕事や、これからの動向を中心に解説していきます。もしかするとこれまで気付かなかった点もあるかもしれません。そんな点も含めて会社選びの参考にしてください。

金融業界

金融業界は昔から人気のある業界です。しかし一口に金融業界と言っても幅が広いです。都市銀行や地方銀行は、誰もが思いつく金融業界でしょう。銀行以外では保険業界があります。他にはリース業・証券・先物取引・クレジットカード業も、金融業界に属しています。金融業界には独自の職務内容がありますが、やり甲斐や性格も考えて選べばいいでしょう。

金融不況と言われた時期もありましたが、最近の金融業界は安定しています。業界の安定をリードしている一つに、クレジットカード業界があります。求人募集も多いです。クレジットカード業界以外でも、インターネットを利用したサービスで活性化している金融企業も目につくようになってきました。

旅行業界

旅行業界の仕事は利用者のために航空チケットや、ホテルの手配をするだけではありません。パッケージ旅行の企画も、大きな仕事内容の一つでしょう。JTB・近畿日本ツーリスト・日本旅行などの大手の旅行会社もありますが、中小の旅行会社の方が割合ではかなり多いです。

アイディア次第で利益を出しやすいのは、旅行業界の特徴かもしれません。大リーグと契約した大谷投手を題材にした、ツアーの話も見聞した人はいるでしょう。また最近の旅行業界では、インターネットを利用した営業が増えてきました。旅行業界とインターネットは親和性が高いと言われていますが、インターネット経由で集客を増やす方法は、これからも増加の一途をたどる可能性が高いです。

マスコミ業界

マスコミ業界への人気は、衰えることがありません。マスコミ業界の分野としては、テレビ・ラジオ・出版が挙げられます。多くの人に質の高い情報を提供するのが、マスコミの使命でしょう。そんなマスコミの有名な仕事には、記者・プロデューサー・アナウンサーがあります。マスコミ業界を就職先に選ぶ就活生は、安定よりもやり甲斐を重視している面が多いかもしれません。発信した情報が多くの人に届くことは、この上ない喜びでしょう。

最近のマスコミ業界は、仕事内容が多様化しています。番組によっては、アナウンサーにもタレント性が要求されることもあります。インターネット上に、記事を発信することも増えてきました。情報化社会ではマスコミはとても重要な存在です。マスコミ業界はこれからも発展していくでしょう。

メーカー業界

メーカー業界は製造業と言えます。私たちの身近には、さまざまな物があります。身近な例では、スマホ、パソコン、自動車、食品etc。それらを製造しているのが、メーカー業界です。メーカー業界なしでは産業が成り立たないほどの、大きな存在と言えるでしょう。有名な企業を挙げろと言われたら、多くのメーカー業界の会社名が登場するでしょう。

私たちの生活になくてはならないメーカー業界ですが、人件費の安い国で物を製造することが定着化してきました。価格競争に勝ち抜くために、これからも人件費の安い国で製造することは増える一方でしょう。そのために英語を始めとする、語学が堪能な学生を探しているメーカー企業は多い可能性があります。

誰もが憧れる職業は就職難易度が高い

しかし当たり前のことかもしれませんが、多くの人が憧れる職業は就職するのが難しいです。びっくりするような倍率であることが多いからです。人気の職業である限り、就職の難易度が増すのは、致し方ないことでしょう。具体的な数字で人気職業の就職難易度を見てみましょう。

2015年のデーターですが、大手食品メーカーの明治の総合職では、内定者はたったの4人なのに応募者は約1万1,000人だったことがあります。倍率にすれば2,750倍になりました。この倍率を見たら誰もが、就職は無理だと思うかもしれません。それでも応募者が殺到するのは、人気企業たる所以でしょう。

憧れの職業に就くための対策3つ

人気職業に憧れる理由は、十人十色です。すごく倍率が高くても、人気職業にチャレンジしたい就活生はいるでしょう。しかし研究や戦略なしでは、人気職業に就くことは夢に終わってしまう可能性が高いです。これから解説することは、人気職業に就くことの必勝法ではありません。しかし就職できる確率を高めるには有効な方法です。これから紹介する3つのことは、誰にでも実行できることでしょう。人気職業に就きたいけど、具体的な方法が分からない人は参考にしてください。

①徹底した企業研究

中国の孫子には名言があります。それは「彼を知り、己を知れば、百戦して危うからず」です。これは人気職業に就くことにも、効果的な戦略でしょう。各々の実力と企業側が求めている学生の水準を知れば、人気職業に就きたい夢が近づきます。それでは具体的に企業研究する方法を解説しましょう。

インターネット上には、会社の口コミが紹介されていることがあります。口コミの中でも離職理由は、企業研究の役に立つことが多いです。離職理由の裏には企業側が求めていることと、離職した人の能力の乖離が見えることがあります。企業側が求めていることと各々の能力の乖離が少なければ、人気職業に就ける可能性は高まるでしょう。

②コネクションをつくる

人気の職業に就くために、コネクションをつくることは有力な方法です。昔も今も、コネクションを活用した就職例はあります。採用する企業側も、コネクションには弱い可能性があります。コネクションを活用して人気職業に就くことを、恥ずかしがることはまったくありません。コネクションを活用して無事に就職できたら、仕事で恩返しをすればいいのです。

具体的なコネクションをつくる方法は、OB訪問が効果的です。OBと仲良くなれば企業側に良い評判が流れる可能性があります。OBも後輩のために、ひと肌脱ぎたいと思っているものです。人気の職業でインターン制度があれば、是非利用しましょう。企業側は顔を覚えてくれます。それもコネクションの一つです。

③長期インターンに必ず参加

就きたい人気のある企業が長期インターン制度を実施していれば、必ず参加しましょう。長期のインターン経験は、就職するために大変有力な方法だからです。企業側の視点から考えれば明白でしょう。どんなに学業が優秀な学生でも、実際に企業で活躍できるのかは未知数です。

しかし長期のインターン制度があれば、学生の能力や性格が企業側に理解してもらいやすいのです。長期のインターン勤務でよほど大きな減点がない限りは、正式な採用に大きく近づくことは間違えないでしょう。人気の職業だからといって怖じ気づかずに、長期のインターン制度があれば思い切って、飛び込みましょう。

憧れの職業に就くために就活の計画を立てよう!

憧れの職業があれば、思い切ってチャレンジするべきかもしれません。しかし無計画でチャレンジしても、勝算はありません。就活生に人気の職業と、憧れの職業に就く方法を紹介しましたが、憧れたままで何もしなければ、憧れのままで終わってしまうでしょう。やらずに後悔することは、もったいないことです。

まずは計画をしっかりと立てましょう。そこから活力が出てきます。計画を立てたら一つ一つ手を抜かないで、懸命に実行していきましょう。一つの計画を完遂すれば、憧れは近くなってきます。それから次の計画に移りましょう。その計画も完遂すれば、さらに憧れの職業は近くなってきます。着実に一歩一歩前進していく姿勢が就活成功のためには最も大切です。

監修者プロフィール

ソーシャルリクルーティングのプロフィール画像
吉川 智也(よしかわ・ともや)
1988年北海道生まれ。大学卒業後、2010年に株式会社マイナビに入社、2011年に新人賞金賞を受賞。IT・小売・外食などサービス業界の企業を中心に、300社以上の採用活動を支援してきた経験をもとに、各大学のエントリーシート・履歴書などの就活講座の講師も務め、年間3,000名以上に対して講演を実施。
現在はポート株式会社で、キャリアアドバイザーグループの責任者として、年間約5,000名の学生の就活相談に乗り、さまざまな企業への内定に導いている。

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