就活その他

【就活中のお守り】有名な神社9選とプレゼント用に手作りする方法

神頼みしたくなる就活生は少なくない

何かをするときにお守りがあれば安心することができますが、就活のためのお守りも存在しています。お守りを持っているからといって本命の企業に必ずしも合格するとは限りませんし、しっかりと対策をしておかなければ選考で勝ち抜くことはできません。

しかし、お守りがあれば心の支えになりますので、本番でも実力が発揮しやすく内定がもらえる確率も上昇します。たかがお守り、されどお守りですので、少しでも就活を安心して進めたいのであればお守りを持っておくのがおすすめです。

就活で使えるお守りはさまざまな種類がありますし、売っている場所なども違っています。就活で神頼みをしたくなる学生も少なくはありませんので、不安を少しでも解消するためにお守りの購入も視野にいれておきましょう。

就活のお守りにも種類がある

就活を成功させるためにお守りを買う人は多いですが、お守りにもたくさんの種類があります。そもそもお守りには「家内安全」、「商売繁盛」、「恋愛成就」などさまざまな種類があり、用途に合わせて購入することが大切です。

就活のお守りとしては「就職祈願」のお守りが挙げられ、これは就職先に内定がもらえるようにと願いを込めたものです。また別のものでは「就業御守」があり、これは希望する会社や職場に就職や就業できるようにと願いを込めたものであり、意味合いが少し違っています。

単に内定が欲しいだけなのか、あるいは希望する企業からの内定が欲しいのかによって、お守りの種類は違いますので注意が必要です。どちらも内定をもらえるよう祈願したものですが、細かい意味合いを正しく理解して購入しましょう。

あなたの就活力は何点?

就職に成功するためには、まず自分の就活力を知っておく必要があります。就活力とは、就活で必要な準備や企業側が重視しているポイントに対して、どれだけ備えているかをはかる指標です。ぜひ、「就活力診断」で今の自分の就活力を診断してみましょう。無料でダウンロードできるので、今の実力を踏まえた上で必要な対策をしてみてはいかがでしょうか。

就活のお守りを買うのに有名な神社をご紹介

お守りを買うためには神社に行かなければなりませんが、より高い効果を得たいのであれば神社選びにも工夫が必要です。神社は神様を祀ったものですが、祀られている神様は神社によって違っています。

商売の神様を祀っている神社もあれば、勉強の神様を祀っている神社など、それぞれで特徴が違っています。就活のお守りを買うのであれば、仕事の神様の神社でお守りを買うのがおすすめです。東京、京都、大阪にあるそれぞれの神社を知って、お守りの購入を検討しましょう。

東京で有名な神社

東京で有名な神社としては「愛宕神社」が挙げられます。愛宕神社は都内でも有数の出世祈願の場所であり、高いご利益があることでも有名な神社です。愛宕神社は江戸期に徳川家康によって建立されたものであり、もともとは火除けの神として建てられました。

「火」にまつわる神社であり、昔は機械を動かすことを「火を入れる」と表現していましたので、IT系や機械系の学生が多く訪れずれている神社です。機械関係の仕事に就くのであれば絶対に参拝しておきたい神社ですし、その他の職業でもパソコンなどの機械に関わって仕事をすることは多いです。

もともとは機械系の就職に特化した神社でしたが、現在では就活の全般の神社として有名になってしますので、愛宕神社でお守りを買うのはおすすめできます。

京都で有名な神社

京都で有名な就活におすすめの神社として、「平安神宮」が挙げられます。平安神宮は縁結びの神様としても知られており、企業との縁という意味で就職祈願のお守りも販売されています。

平安神宮は四方を四神に守られた場所にあり、それぞれ玄武の方角上加茂神社、蒼龍の方角八坂神社、白虎の方角松尾大社、朱雀の方角城南宮となっています。四方それぞれの神様に守られた神社であり、パワースポットとして有名な神社です。

「気」の集まる龍穴スポットとしても有名であり、参拝するだけでも大きなパワーを授かることができます。就活を勝負事ではなく、企業との縁だと捉えていますので、就活で良縁に恵まれたいと考えている人には、うってつけの神社です。

大阪で有名な神社

大阪で就活におすすめの神社としては、「住吉大社」が挙げられます。住吉大社は全国に数多くの分祀を持っており、その数は2,000を超えています。数ある神社の中でも最も力があるとされているのが、大阪の住吉大社であり、住吉三神と呼ばれる神様が祀られています。

住吉三神とは底筒男命、中筒男命、上筒男命であり、もともとは海の神様として祀られていました。現在では海の神様としてだけではなく、産業育成の神様としても有名になっており、就活に向けたお守りも販売しています。

境内の中にはさまざまなパワースポットがありますし、そこを訪れることでもさらにパワーをもらうことができます。住吉大社は大阪でも屈指のパワースポットですので、近辺に住んでいる人は一度参拝しておきましょう。

名古屋で有名な神社

名古屋の就職祈願に有名な神社として「名古屋東照宮」があります。江戸時代の将軍徳川家康公が名古屋に城を築き、発展に寄与した為、亡くなっててから3年後に祭神として祀られ、建立されました。古来より名古屋の人々に親しまれている神社です。

出世開運・厄除・勝負運・学業成就・健康長寿に御利益がある神社として知られています。家康公は江戸幕府を開府され、天下太平をなしえた有名な人物ですが、その真意がなかなかわからない性格から「狸親父」と称されていました。天下取りを成し遂げた事で、狸を「他抜」と書き換え、「他者を抜き去る」につながり、「出世」「合格」の祈願として御利益があるといわれています。

就職祈願では、就職祈願の祈祷を行っており、勝守り・必勝のお守りを授与しています。

福岡で有名な神社

福岡には「学問の神様」として有名な菅原道真公が祀られている「太宰府天満宮」があります。主に学問や厄除けの神様として、全国より参拝される方が多く、海外からの観光客にも人気の神社です。

もともとは陰謀により左遷され、亡くなった菅原道真公の怨念を鎮める為に建立された神社です。道真公が亡くなった後、疫病や異常気象など不吉な出来事が続きました。また陰謀に関わった大臣や貴族も相次いで亡くなっています。建立後も災難が続いた為、本来は天皇や皇族をまつる神社のみに与えられる社号「天満宮」の名前も付けられました。その恐れも少なくなってきた室町時代頃から、生前優れた学者でもあった事を称え、「学問の神様」として信仰されるようになりました。

高校や大学受験の合格祈願が有名ですが、就職祈願でも人気がでてきました。申し込みにて、神前で名前や住所を読み上げてもらい、希望の職業に進むことが出来るように祈祷してくれる祈願祭があります。 祈願した後「就職成就」の特別なお札とお守りも授与されます。販売されている就活用のお守りはプレゼントとしても人気があります。

北海道で有名な神社

北海道には代表的な神社として「札幌八幡宮」があります。1977年建立と他の神社に比べると比較的歴史は浅く、新しい神社になります。国家と家庭の守護神であり、文化・開運、そして武道・勝負の神である応神天皇(八神大神)を祀っている他、北海道で最初に菅原道真公を祀りました。日本に3体しかない道真公の御神立像をご神体としているが特徴です。道真公のご神体は北海道に文化の普及することを目的としています。道真公はとんとん拍子で出世した事も知られており、社会人もそれにあやかれるよう、就職祈願もおこなわれております。

受験合格祈願として、ダルマと絵馬、お札、お守り2種、合格マークシート用鉛筆の「合格ダルマ6点セット」がありますが、就職祈願の方にも同様に授与されます。

埼玉で有名な神社

埼玉で有名な神社では「武蔵一宮氷川神社」が挙げられます。第5代孝昭天皇の時代の創建と伝承されていて、約2400年前に建立とされています。全国の神社の中でも一級の歴史と風格を誇っており、その分多くのご利益があると伝えられています。毎年初詣は全国で上位に入る程の参拝客が集まるなど人気のある神社でもあります。

祭神は「須佐之男命」「稲田姫命」「大己貴命(大国主命)」。「須佐之男命」「稲田姫命」は夫婦・子孫(結婚・愛情)の神様で、縁結び・愛情運などのご縁に、「大己貴命(大国主命)」は武蔵国の強い土地神様(良縁・人生全般の守護)ですので、仕事仲間との出会いにも御利益があると言われており、お守りにも効果がありそうです。

またパワースポットとして有名な場所「蛇の池」があります。一般の参拝の際に身を清める手水舎の奥にあります。古来より蛇は「須佐之男命」がヤマタノオロチを退治した事から水を治める神とされています。この蛇の池はその神により名付けられ、見沼の水源の一つとして現在でも地中深くから湧き出ています。この神秘的な湧水があったことから氷川神社がここに鎮座したとも伝わる、いわば氷川神社発祥の地とされています。

知られざるパワースポットとして訪れる方は少ないですが、お守りを購入の際に訪れてみてはいかがでしょうか。

千葉で有名な神社

千葉の合格祈願神社として有名所に「妙見本宮千葉神社」があります。祭神は妙見様とも呼ばれる「北辰妙見尊星王」で、北極星を神格化した菩薩として祀られています。人間に起こる病気や事故、怪我などの「厄」と呼ばれる人間の悪い星(=悪い運命)を取り除き 、良い星(=良い運命)へと導いていただけるとされていて、千葉や関東のみならず遠方からも多くの参拝客が訪れます。

学生の新卒採用、社会人の転職の無事達成を願う「就職成就祈願」があり、お守りもあります。他にも社会人になってから特別な職務やプロジェクトに就くに当たり、無事に完遂する事を願う「職務無事遂行祈願」や、年明けの仕事始めや年度初め、大型プロジェクトの始まりなどで、商売繁盛や工事安全の祈願もおこなわれており、社会人になってから参拝されている方も多いようです。

静岡で有名な神社

静岡には同じく菅原道真が祀られている「静岡天満宮」があります。安倍川の中に、雨が降こうが嵐が吹こうが全く動かない大きな石がありました。昔の人々はその石に神様が宿っていると信じた事が静岡天満宮の始まりと言われています。 やがて道真公が亡くなり「天満自在天神」という神号が送られると、道真公を祀るようになり、学問の神様として崇めるようになりました。また静岡天満宮は道真公のご次男景行公の配流先であり、菅原家と直接結びついている神社でもあります。

他の神社同様に就職祈願祭を執り行っていますが、資格試験合格祈願もあり、社会人にとってお参りする機会が多くなるかもしれません。お守りも就職試験に合格し、職につく為の就職お守りがあります。

就職祈願のお守りを手作りするのもおすすめ

就活祈願のお守りは神社で購入することができますが、すべての神社で販売されているわけではありません。近くの神社を訪れたとしても、売っているのは就活とは違ったお守りの場合もありますし、事前に調べてから参拝することが大切です。

近くに就活のお守りを売っている神社があればいいですが、ない場合も多く、そのときにおすすめなのがお守りを自作してみることです。就職祈願のお守りは手作りすることもできますので、自作をして愛着を持つのもいいでしょう。

色は「勝利・成功」の「赤」

就職祈願のお守りを手作りする場合は、自身がこれなら大丈夫と思えるものを作ることが大切です。そのため基本的にはどんなものを作っても構いませんが、より効果を実感したいのであれば、赤色のお守りを作るのがおすすめです。

赤色は「勝利・成功」の色と呼ばれており、就活を成功させるのにはうってつけな色だと言えます。赤色は縁起がいいだけではなく、見れば気持ちが高まる色ですし、モチベーションを上げて就活に臨むこともできます。

就活は忙しく動き回らなければなりませんし、時にはエネルギー不足になってしまうことも多いです。就活に疲れたときに赤色のお守りを見れば闘志も湧いてきますし、やる気もアップしますのでおすすめの色です。

紐の結び方は「二重結び」

お守りは布を使って作成するのが一般的であり、完成すれば結び目を作り、願いを中に閉じ込めます。ここで工夫したいポイントが結び目の作り方です。お守りは紐をただ結べばいいものではなく、縁起の良い結び方で結ぶことが大切です。

就活でおすすめな結び方としては、「二重結び」が挙げられます。二重結びは、結び目の表側は「口」、裏側は「十」になって、合わせると「叶う」になるので縁起のいい結び方とされています。

就活にぴったりの結び方ですので、お守りを手作りする場合には二重結びすることを覚えておくことが大切です。また、3㎜以上の太さだと結びにくいので、買うときは1㎜ぐらいの紐を選ぶといいでしょう。太すぎるものは結び目がほどけてしまい縁起がよくありませんので、結びやすい細さでほどけないようにすることが大切です。

買いたくても遠方で買えない場合は通販

就活を少しでも安心して進めるためには、お守りがあった方がいいですが、お守りを売っている神社が遠すぎてなかなか買いにいけない場合もあります。買いたくても遠方で買えない場合は、通販で購入するのがおすすめです。

お守りは通販でも買うことができますし、さまざまな神社が通販でのお守りの販売に対応しています。有名な神社としては福岡県にある太宰府天満宮や京都の北野天満宮、東京の湯島天神などが挙げられ、他にもさまざまな神社が通販でお守りを販売しています。

通販で買ったからといって効果が薄れるものではありませんし、直接買うのが難しい場合は利用してみましょう。お守りはどうやって買うかよりも持っているかどうかが重要ですので、通販で買うことに罪悪感などを感じる必要はありません。

就活時にお守りを持っておくと心強い!

就活は忙しく動き回らなければなりませんし、説明会や面接など緊張する時間が長く続くことも多いです。緊張状態が長く続けばそれだけ疲労もたまりますし、疲労がたまったときに不採用の通知などがくれば、就活を続けるのが嫌になってしまいます。

しかし就活は嫌になったからと簡単に諦めていいものではありません。そこから気持ちを持ち直して、一歩ずつ前向きに前に進んでいくことが大切です。自分ひとりの力ではどうにもならないと感じれば、神頼みをしてみるのもおすすめです。

お守りを持っていれば自信が湧いてくることも多いですし、それが選考でも上手く働く可能性もあります。お守りを持っておくと心強いので、就活に不安を抱えている人はお守りの購入も検討してみましょう。

監修者プロフィール

ソーシャルリクルーティングのプロフィール画像
吉川 智也
(よしかわ・ともや)
1988年北海道生まれ。大学卒業後、2010年に株式会社マイナビに入社、2011年に新人賞金賞を受賞。IT・小売・外食などサービス業界の企業を中心に、300社以上の採用活動を支援してきた経験をもとに、各大学のエントリーシート・履歴書などの就活講座の講師も務め、年間3,000名以上に対して講演を実施。
現在はポート株式会社で、キャリアアドバイザーグループの責任者として、年間約5,000名の学生の就活相談に乗り、さまざまな企業への内定に導いている。

記事についてのお問い合わせ