企業研究

【ソフトバンクインターン研究】実施内容・選考フロー・事業内容がまるわかり!

ソフトバンクを研究!

携帯電話の販売市場において、『NTTドコモ』『KDDI(au)』と並ぶ知名度を誇るのがソフトバンクです。そんなソフトバンクへの就職を希望する人は多いのではないでしょうか。この記事では、ソフトバンクのインターンについて説明していきます。

ソフトバンクといえば、携帯電話やスマートフォンを扱う企業として有名ですが、仕事内容について具体的に把握している人は多くはないでしょう。インターンは会社の雰囲気だけでなく、仕事を理解するうえでも参加がおすすめです。

※この記事では、過去の実施内容について記載しています。注釈がない場合は2018年度実施の内容です。

ソフトバンクの基本情報

ソフトバンク株式会社は事業以外にも、プロ野球チーム「福岡ソフトバンクホークス」の保有や、インターネット関連事業をおこなうヤフー株式会社を子会社化としていることなどでも名前があがりました。

インターネットを中心に大きく成長しており、今後も継続してインターネット関連事業を展開していくことが想定でき、業界の中でもトップクラスの企業のため志望度が高い学生は挑戦する価値があるといえます。

正式名称:ソフトバンク株式会社
所在地:東京都港区東新橋1-9-1
設立年:1981年9月3日
従業員数:195人(2018年3月末時点)
平均年齢:40.5歳(2018年3月末時点)
平均勤続年数:9.2年(2018年3月末時点)

ソフトバンクを企業研究

事業内容は、移動通信サービスの提供、携帯端末の販売、固定通信サービスの提供、インターネット接続サービスの提供などであり、ご存知の人も多いでしょう。SNSの発展にもより、インターネットでつながることが当たり前の世の中となった今でも、環境に応じてサービスが受けられない人もいます。ソフトバンクはそんな情報格差なく平等な世界を作っていきたいと、最新のICTを取りいれた環境整備を行い続けています。

そんな、業界内トップを競う企業となった今も、常に最新のトレンドを取りいれ動き続けるソフトバンクが求める人材は、「ソフトバンクの変化を楽しみ、何事もチャンスと捉え挑戦する人」です。

ソフトバンクインターンの選考フロー

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ソフトバンクのインターンの選考フローは、「エントリー→ES提出→書類選考→面接→合否連絡」です。インターンの参加後には評価のフィードバックがおこなわれます。

ソフトバンクの選考対策

ソフトバンクの選考は、上記でも紹介の通り「ES」と「面接」があります。ESの設問や面接の質問もシンプルなものが多く、就活の基礎対策は最低限必要です。

企業理念や事業内容など企業研究は徹底的に行う

インターンに参加するための1つ目の選考がESです。ソフトバンクのESの設問に答えるためには、企業研究と自己分析を徹底的に行う必要があります。ソフトバンクのESの設問は、「ソフトバンクバリューであなたの強みと合致するものと、その強みを発揮して成し遂げたエピソード」というものがあります。

回答のためにはソフトバンクバリューを理解しなくてはいけません。企業webサイトのチェックはもちろん、関連書籍を読むといったことも効果的です。

設問
ソフトバンクバリュー「No.1、挑戦、逆算、スピード、執念」であなたの強みと合致するものと、その強みを発揮して成し遂げたエピソード

回答例
私の強みは「執念」です。エピソードとしては大学2年生の秋から現在まで続けている化粧品会社での営業インターンシップが挙げられます。私は某バラエティショップ首都圏約20店舗を担当しており、アポイントから商談、クロージングまで全て一人で行なっています。社員さんによって店舗ごとに刈り取りノルマが設けられており、そのノルマを達成する「執念」を持って取り組んでいます。

過去に一度断られた店舗でも、季節が変わったり、他の商品が変わったりすると、その商品に対する担当者様の考えも変化するため、諦めずに何度も商談を行なっています。また、商談の際に「検討させてください」と言われた場合は、検討する内容と、検討した結果を後日必ず伺うことを心がけています。しかし押し売りは絶対にしないと決めており、担当者様との関係性を重視しているため、クレームを言われたことは一度もありません。非常に親密な関係になった担当者様も数名おり、「長田さんのお力になれるなら」とノルマ72個だった商品に対して、倍の144個を発注していただいたこともあります。担当者様との関係性と数字にこだわり商談に取り組んだ結果、今年3月は月額刈り取りノルマ60万円のところ、186万円を達成しました。このように、私は目標に対する「執念」が人一倍強く、必ず達成しようと努力する人間です。

<その他の質問>
・志望動機
・30年後、世界の人々に最も必要とされるテクノロジーやサービスは何か。その実現のためにソフトバンクで挑戦したいこと。

WEB面接は対面より一回り明るい表情と声で臨む

インターン選考のES通過後にある面接は対面またはWEBで行われます。WEB面接の場合、PCのカメラの位置から目線が下がり表情が暗く見られたり、機械を通すため声が低く聞こえてしまいます。表情が暗く声が低いと、普段よりも熱意が少し下がって見られてしまうのです。そのため、表情や声は通常よりも一回り大きくすることを心がけてください。

ES選考を通過し、せっかくの面接チャンスです。万全の対策をして、インターン参加への切符を勝ち取りましょう。

ソフトバンクインターンの内容と日程

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ソフトバンクのインターンには、営業・企画コースとエンジニアコースの2種類があります。どちらのコースも、短期は10日間、長期は25日間と非常に長い期間のインターンとなります。

インターンでは、先輩社員とともに実際の業務に取り組むことで、ソフトバンクの実態を知ることができます。業務には報酬が支給されるため、インターン期間中は完全にソフトバンクの一員となって仕事ができるという特徴があります。

業務時間は7時間45分(休憩1時間)となりますが、場合によっては超過勤務が発生することもあるようです。その際は、超過勤務分の手当が支給されます。

①営業・企画コース

このコースでは、営業やサービス企画、財務経理、法務、知的財産、人事・総務など多彩な部署に配属され業務をおこないます。法人ソリューション営業では、お客様のアンケート分析を行ったり、法務では特許やブランド意匠調査などを行ったり、アルバイトでは経験できない実務に則した経験ができます。

実施時期や参加条件は以下のとおりです。

実施時期:
【短期コース】(開催場所:東京)
8月20日~8月31日
8月27日~9月7日
9月3日~9月14日
【長期コース】(開催場所:仙台・名古屋・大阪・福岡)
8月20日~9月14日

■参加条件
大学、大学院、高等専門学校に在学中の方
大学、大学院、高等専門学校を卒業している方(参加期間中に他社で勤務している場合と、2018年9月30日の時点で28歳以上の場合を除く)

■開催地
東京・仙台・名古屋・大阪・福岡

■待遇
時給960円を支給(超過勤務手当有)
交通費を一日で最大1,000円支給

■その他
各日程は週休2日制

選考の日程は以下のとおりです。

  • エントリー〆切:不明
  • 適性検査・ES:不明
  • 面接:6月上旬~下旬
  • 合否連絡:不明

②エンジニアコース

このコースでは、ネットワークやシステム、セキュリティなど、エンジニアの仕事を経験できます。 また、プロダクト開発やサービス開発、研究開発のサポートもおこないます。

実施時期や参加条件は以下のとおりです。

■実施時期
【短期コース】(開催場所:東京)
8月20日~8月31日
8月27日~9月7日
9月3日~9月14日
【長期コース】(開催場所:東京)
8月20日~9月14日
8月20日~9月28日

■参加条件
大学、大学院、高等専門学校に在学中の方
大学、大学院、高等専門学校を卒業している方(参加期間中に他社で勤務している場合と、2018年9月30日の時点で28歳以上の場合を除く)

■開催地
東京都内

■待遇
時給960円を支給(超過勤務手当有)
交通費を一日で最大1,000円支給

■その他
各日程は週休2日制

選考の日程は以下のとおりです。

  • エントリー〆切:不明
  • 適性検査・ES:不明
  • 面接:6月上旬~下旬
  • 合否連絡:不明

ソフトバンクのインターンシップは部署に限らず多彩な業務を経験できる

私たちにとって携帯電話やインターネットは身近なものですが、それらを提供する側の実態が分かるインターンは、とても貴重な機会といえます。ソフトバンクの仕事に興味がある方は、ぜひインターンへの参加を検討してみてください。

実施期間が10~25日間と非常に長いですが、1つの部署だけでなく、幅広い部署の仕事に関わることができます。多彩な業務を先輩社員のもとで実際に目にすることで、働くイメージをつけやすくなるでしょう。

インターンとはいえ業務には給与が発生しますので、実際に社員として働く気持ちで、責任感を持って取り組みましょう。

監修者プロフィール

ソーシャルリクルーティングのプロフィール画像
吉川 智也
(よしかわ・ともや)
1988年北海道生まれ。大学卒業後、2010年に株式会社マイナビに入社、2011年に新人賞金賞を受賞。IT・小売・外食などサービス業界の企業を中心に、300社以上の採用活動を支援してきた経験をもとに、各大学のエントリーシート・履歴書などの就活講座の講師も務め、年間3,000名以上に対して講演を実施。
現在はポート株式会社で、キャリアアドバイザーグループの責任者として、年間約5,000名の学生の就活相談に乗り、さまざまな企業への内定に導いている。

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