内定について

【就活はもう無理だと感じたら】諦めないことが内定を勝ち取る近道

就活でもう無理と弱気になる人は多い

就活でもう無理と感じ弱気になってしまう人は多く、上手くいかずに悩んでしまう人はたくさんいます。就活はなかなか成果が上がらないことも多いですし、やることもたくさんあって大変なものです。忙しい毎日を過ごす中でもう無理と感じてしまうことは仕方のないことですし、無理だと感じたからといって弱気になる必要はありません。

無理だと感じるのは仕方のないことですが、そこからいかに気持ちを切り替え、挽回できるかが大切です。もう無理だと感じ、そのままずるずると就活をやめてしまうのはよくありませんので、自分の気持ちと上手に向き合って就活を続ける必要があります。就活はもう無理と感じてからが本番ですので、上手に取り組むためにはどうすればいいかを知っておきましょう。

就活でもう無理と感じてしまう人の特徴

就活は大変なものですし、続ける中でもう無理と感じてしまう人も少なくありません。しかしすべての人がもう無理と感じて挫折しているわけではなく、挫折を覚えることなく前向きな気持ちで就活に取り組めている人もいます。

就活でもう無理だと感じてしまう人には、共通した特徴があり、それに自分が当てはまっていないかをチェックしておくことが大切です。就活でもう無理だと感じる人の特徴を知り、なぜ無理だと感じるのか、その理由も理解していきましょう。

結果を出さなければと頑張りすぎる

就活でもう無理だと感じてしまう人の特徴としては、結果を出さなければと頑張りすぎることが挙げられます。就活は頑張ることは大切ですし、結果として合格や内定などを目指すのは大切なことです。しかし何事も過剰になってしまうとよくありませんし、頑張りすぎることで逆に失敗してしまうこともあります。

内定が出ない=頑張れていないと考える人は多く、頑張りすぎで空回りをしたり、焦ることで裏目に出ている人は多いです。真面目な人ほどこのサイクルに陥りやすく、内定が出ないのは自分が頑張れていないからだと思い込んでしまいます。内定を獲得するためには、しっかりと努力をしなければなりませんが、就活は巡り合わせの要素も強いので、自分を責めすぎないことが大切です。

ネガティブで自己肯定感が低い

ネガティブで自己肯定感が低いことも、就活でもう無理だと感じてしまう人の特徴のひとつです。何度も落ちることで自信をなくす人は多く、不合格=自分が認められていない、社会から必要ないと感じてしまい、ネガティブになってしまいます。就活は前向きに取り組むことが大切ですし、暗い印象、ネガティブな印象を与えてしまうと、評価も下げられてしまうことが多いです。

後ろ向きになってしまうことで面接の評価も下がり、さらに不合格が続くと悪循環に陥っていることも多いので注意しなければなりません。結果をしっかりと受けとめるのは大切ですが、深刻に受け止めすぎないことも大切です。結果を後悔しても仕方ありませんので、不合格になれば割り切って次の選考へ目を向けましょう。

そもそもやる気がない

就活でもう無理だと感じてしまう人の多くは、不合格を経験し、それが原因で無理だと感じてしまいます。何度も不合格が続けば自信もなくなりますし、就活にも嫌気がさしてしまうこともありますが、何社か落ちただけで自分に就活は向いていないと思ってしまう人もいます。

就活を始めてすぐに無理だと感じてしまう人は、そもそも就活にやる気がなく、不合格になることで無理だとすぐに諦めてしまうことが多いです。就活は何十社、何百社と受けて内定がひとつ出るかどうかですので、数社受けただけでは内定がもらえないのは当然のことです。すぐに結果が出るわけではありませんので、そもそも就活にやる気がない人は、まずは就職する意味などをしっかりと考えておく必要があります。

面接力診断でいい結果がでない理由を把握しよう

面接でいい結果がでない人は、その原因を明確に見出せていますか?面接では多くのスキルが求められますが、バランスよく身につけている人ほど内定の確率も高いといえます。面接に落ちる人は、何らかのスキルが十分でない可能性が高いです。

この機会に、自分の面接力を点数で出してみましょう。そこで活用したいのが「面接力診断」です。質問に答えることで、どのスキルが足りていないのかが一目でわかります。自分の弱点を把握することが、改善への第一歩です。無料でダウンロードでき、面接力をアップさせるスキルの解説もあるので、ぜひ役立ててみてくださいね。

就活でもう無理と感じればまずはリフレッシュ

就活で無理だと感じ、そのまま就活をやめてしまう人もいますが、これはよくありません。就活は誰かに強制されるものではありませんので、自分の意思次第でいつでもやめることはできます。

しかし就活をやめてしまうと、将来的に困ることが多いため、安易な気持ちで投げ出すのはよくありません。就活でもう無理だと感じれば、リフレッシュをすることが大切です。リフレッシュして頭を切り替え、就活に取り組む意欲を取り戻していきましょう。

ゆっくりと休息を取ることが大切

リフレッシュをするためには、まずはゆっくりと休息を取ることが大切です。疲れた状態では就活は上手くいきませんので、体と頭を休めて落ち着いた気持ちを取り戻しましょう。就活に疲れて空回りする人は多いので、休養を取って気分を一新させてから再スタートを切ることが大切です。

就活中は忙しく動き回らなければなりませんし、選考などで緊張状態が続き、肉体的にも精神的にも疲労している人は多いです。また履歴書やエントリーシートの作成などに追われて徹夜続きの人も多いですし、知らないうちに疲れはたまっています。疲れた状態だと頭も上手く回りませんし、ネガティブな気持ちにもなりやすいので、すっきりするまでしっかり休み、疲労を完全に取り除いて就活に再度挑戦しましょう。

趣味に打ち込んでみる

就活中はやらなければならないことがあって忙しいため、趣味を我慢する人も多いです。趣味に打ち込んでいれば気晴らしにもなりますが、時間的な余裕がなくてなかなか趣味の時間を取れないこともたくさんあります。就活が終わってから存分に趣味を楽しもうと考えている人も多いですが、ストレスが溜まった状態では就活は上手くいきません。

リフレッシュするためには、就活が終わるまで我慢せずに、趣味に打ち込んで気分転換を図ることも大切です。気分転換をすることでストレスを発散することができ、クリアな頭で物事を考えることができます。気分を一新することで前向きな気持ちになりやすいですし、ポジティブな気持ちで就活に取り組むことができます。

小旅行などで非日常を楽しむ

就活での疲れやストレスを発散するには、思い切って1泊2日や日帰りなど小旅行を楽しむのもおすすめです。知らない土地を訪れることでリフレッシュでき、就活から頭を切り替えることができます。就活中は常に就活のことが頭にありますし、気が休まらないことも多いでしょう。

知らず知らずのうちに疲労をためこんでしまうことも多いので、いつもとは違う環境に身を置いて、就活のことを一切忘れてみるのも大切なことです。1日、2日就活のことを忘れたからといって、大きな影響はありませんし、しっかり休むことで上手くいくこともたくさんあります。小旅行であればすぐに実行できますし、非日常を味わうことで、より高いリフレッシュ効果を期待することができます。

就活でもう無理と感じた時の打開策

就活でもう無理だと感じた場合は、そこで就活を投げ出してしまうのではなく、打開策を考えることが大切です。就活に行き詰まりを感じる人は多いですが、そこから脱出する方法はさまざまあります。

ただ闇雲に就活を続けるだけでは状況は改善されないことが多いので、正しい打開策を知り、上手に問題の解決を図ることが大切です。就活でもう無理だと感じても、挽回する方法はたくさんありますので、どのような方法があるのかを知っておきましょう。

就活の軸を見直す

就活に行き詰まりを感じた場合は、就活の軸を見直してみましょう。企業に対して何を求めているのか、仕事に対して求めているものは何かを見直し、本当に自分が望むものは何かを再確認することが大切です。就活の軸は就活をスムーズに進めるためには欠かせないものですし、就活の最初に設定するものです。

就活をしているうちに軸がぶれてしまっている人は多く、気づけば最初に設定した軸とは全く違っているということも少なくありません。就活をする中で仕事に対する価値観が変わることもありますので、もう一度自己分析からやり直し、軸を見直すのは大切なことです。就活の軸を再設定して、自分が本当に望む仕事、企業はどんなものかを見直していきましょう。

履歴書・エントリーシートの見直し

就活をする上では履歴書やエントリーシートは必須のものですので、これらをしっかりと見直すことも大切です。履歴書などは何枚も作成しなければなりませんし、何度も繰り返し作成しているうちに雑になっている人は多いです。就活を攻略するためには、作成枚数が増えても丁寧に作成することが大切であり、一枚一枚に真剣に取り組まなければなりません。

また丁寧に作成するだけではなく、内容自体も見直し、必要であれば修正することも大切です。履歴書は量産ができるようにテンプレートを作成している人も多いですが、場合によってはこのテンプレートから見直す必要があります。書類選考に受からないことには就活を進めることはできませんので、履歴書などはしっかりと確認しておきましょう。

面接のたびに振り返る

就活が上手くいかない人の多くは、面接でつまづいています。面接を攻略するためには事前に対策をする必要があり、念入りな準備をおこなうことが大切ですが、それだけではなく、面接後にしっかり反省することも大切です。反省することで見えてくることも多いですし、面接の度にきちんと振り返ることで、改善点を見出すことができます。

良い部分も悪い部分も反省することが就活の攻略に繋がりますので、面接が終わるたびにそれぞれを洗い出しておくことが大切です。良い部分は伸ばし、悪い部分は改善していけば面接での評価も高くなります。何度も反省を繰り返すことが面接での高評価に繋がりますので、面接が終われば毎回丁寧に振り返って、反省することが大切です。

就職だけが選択肢ではない

就活は大変なものですし、行き詰まりを感じて将来に不安を覚えてしまう人も多いです。就活に失敗することを恐れる人は多いですが、選択肢は就職だけではないことも覚えておきましょう。

危機感を持って真剣に就活に臨むことは大切ですが、絶対に就職しなければならないと思い込むことで失敗してしまうことも多いです。就活がすべてではなく、就職だけが選択肢ではありません。就職以外にも選択肢はたくさんありますので、それらの可能性も知って、視野を広げて就活と向き合っていきましょう。

就職留年をする

就活でもう無理だと感じ、上手くいかないと思えば留年してもう1年就活に取り組むという方法もあります。就活の結果に納得がいかずに就職留年を選ぶ人は多く、既卒よりも新卒の方が圧倒的に有利に就活を進められます。一旦卒業して就活を継続しておこなう方法もありますが、既卒と新卒では待遇などに差が出ることも多いです。

また選考の難易度も違っていることが多いですし、少しでも有利に就活を進めたいのであれば、新卒で就活をするに越したことはありません。就活では留年の理由について聞かれることはほとんどなく、仮に聞かれたとしても正直に答えればOKです。就職留年が就職に悪影響を及ぼすことはありませんので、留年してもう一年頑張ってみるのもおすすめです。

進学する

就職以外の選択肢としては、大学院に進学する、専門学校に通うなど進学という道もあります。進学することで就職までの期間を先延ばしにすることができますし、その期間に自分に合った仕事をゆっくりと探すことができます。また進学するだけではなく、資格の取得を目指して勉強するという方法もあり、資格の取得によって特定の職業への就職を目指す人も多いです。

進学をすることによって就活を先延ばしにはできますが、あくまで先延ばしになっているだけで完全に就活から逃れられるわけではないことは覚えておきましょう。先延ばしにしても、数年後にはもう一度就活をしなければなりません。数年後の就活も視野に入れながら、どの分野で進学するのかを考えておくことが大切です。

フリーランス・起業

仕事をする=就職と考える人は多いですが、働く選択肢は就職だけではありません。フリーランスとして個人で働いたり、起業するのもひとつの手ですので、就職せずに仕事をすることも考えてみましょう。個人として働くのは大変なことではありますが、その分自分の思い通りに仕事をすることができますし、就職するよりも自由度は高いです。

もちろん個人で働くからといって、完全に社会から隔離されるわけではありませんので、社会人としてのスキルは身に付けておかなければなりません。社会人としての基礎的なスキルや常識が備わっていなければ、個人で働くのも難しいです。それらを身に付けるためにも、就活は最後まで続けることが大切ですし、就活の中で必要なことを学んでおきましょう。

無理だと感じれば肩の力を抜いてみよう

就活でもう無理だと感じてしまう人は多いですが、就活は大変なものですし、そう感じたとしてもおかしなことではありません。誰しも一度は行き詰まりを感じるものですし、もう無理だと感じたからといって、必要以上に自分を責めないことが大切です。もう無理だと感じている人は、就活での失敗や将来への不安などを深刻に受け止めすぎている可能性があります。

自身の将来と真剣に向き合うのは大切なことですが、深刻に考えすぎるとネガティブな気持ちになってしまいます。もう無理だと感じれば、一度肩の力を抜いてリラックスすることが大切です。リラックスすることで打開策が見えてくることも多いので、適度に息抜きをしながら上手に就活と向き合っていきましょう。

監修者プロフィール

ソーシャルリクルーティングのプロフィール画像
吉川 智也
(よしかわ・ともや)
1988年北海道生まれ。大学卒業後、2010年に株式会社マイナビに入社、2011年に新人賞金賞を受賞。IT・小売・外食などサービス業界の企業を中心に、300社以上の採用活動を支援してきた経験をもとに、各大学のエントリーシート・履歴書などの就活講座の講師も務め、年間3,000名以上に対して講演を実施。
現在はポート株式会社で、キャリアアドバイザーグループの責任者として、年間約5,000名の学生の就活相談に乗り、さまざまな企業への内定に導いている。

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