面接対策

就活で使えるキャッチフレーズの例10選|考え方のポイントを押さえて魅力的に売り込もう

エントリーシートのキャッチフレーズに適切な文字数は?

エントリーシートに書くキャッチフレーズは、どれくらいの文字数が適切なのでしょうか。あまり長いとキャッチフレーズとしてのインパクトが薄れてしまいます。そのためやはり短い言葉でがつっと刺さるようなキャッチフレーズが必要です。

10文字前後がベスト

キャッチフレーズは、あなたのイメージを採用担当者に印象づけるためのものです。「私はこういう人間だ」「こういうう長所がある」といったアピールを一言で分かりやすく伝えるように意識してください。10文字前後の文字数が、エントリーシートにおけるキャッチフレーズとしては一番ふさわしいでしょう。だいたい5文字から10文字の言葉にすると良いでしょう。

エントリーシートのキャッチフレーズは体言止めに

より良いエントリーシートのキャッチフレーズにするためには、体言止めを意識すると良いでしょう。言葉をキャッチーにするには、体言止めは欠かせない技法です。

長所を体言に変換する

長所を自分の知っている体言に変換していくだけで、エントリーシートを魅力的にしてくれる素敵なキャッチフレーズが完成します。

体言止めのキャッチフレーズ例

例えば、人に色々なことに気を配ってくれる人物だとよく言われていて、自分でもそういう能力があるというように思うのであれば、「みんなのボランチ」としてみたりすると良いでしょう。この例であれば、サッカーのボランチのようにいろいろなところをケアしてあげるような人間だということをキャッチーな体言止めで表現できます。魅力的なキャッチフレーズをつける際は、このように体言止めで終えるようにしましょう。

自己分析ツールを活用して、自分の長所を正しく理解しよう

効果的な自己PRをするには、自己分析を通じて、「あなた自身の強み」を正しく理解する必要があります。ただ、自己分析をやるのも結構大変です。

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エントリーシートのキャッチフレーズは音の響きを意識

エントリーシートのキャッチフレーズにおける技法としては、韻を踏むのも良いでしょう。音の響きを意識して韻を踏んでいくとその言葉がすごく耳に残るようになり、そこから先のエントリーシートの文章にもすごく目を惹かれるようになるでしょう。

その後の文章が裏付けの内容だとわかる

キャッチフレーズが頭に残っていれば、その先のエントリーシートの文章を読んでいる間も、その文章はキャッチフレーズの裏付けの内容なんだなというのが無意識にわかるようになります。

韻を踏んだキャッチフレーズの例

例えば、「気配りしたがり人間」ですとか、「気配り配りの男」ですとか、そんな風に韻を踏んでいくと良いでしょう。エントリーシートのキャッチフレーズを作りたいと思ったら、こういう方法もおすすめです。

キャッチフレーズ例10選

エントリーシートに書くキャッチフレーズは、どのようなものが良いのでしょうか。以下で、キャッチフレーズの例を10個ご紹介します。参考にしてください。

エントリーシートに書けるキャッチフレーズは、以上のようなものがあります。しかし全く同じものにしてしまうと担当者はすぐ気づきますし、何より自分の個性をアピールすることができません。自分の人柄やアピールしたいことは人によって違うので、キャッチフレーズも同じものはできないのです。自分がどんな人間なのか、どんなことをアピールしたいのか、事前に自己分析をおこないましょう。

例を参考にエントリーシートのキャッチフレーズを考案しましょう

今回はエントリーシートに書くキャッチフレーズの考え方と例を紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。キャッチフレーズは、このようにエントリーシートに使えるというだけではなく、面接でも役立つでしょう。また、キャッチフレーズをつけるような質問は面接でされる可能性もあります。いざ聞かれたときにあわてないように、エントリーシートの段階でこのように考えておくと良いでしょう。

監修者プロフィール

ソーシャルリクルーティングのプロフィール画像
吉川 智也
(よしかわ・ともや)
1988年北海道生まれ。大学卒業後、2010年に株式会社マイナビに入社、2011年に新人賞金賞を受賞。IT・小売・外食などサービス業界の企業を中心に、300社以上の採用活動を支援してきた経験をもとに、各大学のエントリーシート・履歴書などの就活講座の講師も務め、年間3,000名以上に対して講演を実施。
現在はポート株式会社で、キャリアアドバイザーグループの責任者として、年間約5,000名の学生の就活相談に乗り、さまざまな企業への内定に導いている。

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