就活の悩み

就活で結果連絡が来ないときの正しい対処法|問い合わせをしてもいいのかという疑問を解決

就活をしていて結果連絡が遅いとき

就活で面接などの選考を終えたあと、結果の連絡が遅いと感じている人は多いのではないでしょうか。面接時に「○日までにお伝えします」と言われたのにまだ連絡が来ない人や、そもそも連絡が来る時期について何も聞いてないという人もいるでしょう。結果が分からないと、なかなか次の行動に移れません。

合格の場合は、次の面接の準備や質問の対策を始める必要があります。不合格の場合は、他の就職先の説明会や面接に向けた準備が必要です。では、面接の結果連絡が来ない場合は、自分から問い合わせても大丈夫なのでしょうか。この記事では、就活時に結果連絡が遅いときの対処法についてご紹介していきます。

36の質問に答えて自分のタイプを把握しよう

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技術者タイプやクリエータータイプ、実務家タイプなどがありますが、あなたはどのタイプでしょうか?無料でダウンロードできるため、すでに自己分析が終わっているけどさらに深めたいという就活生にもおすすめです。

面接の結果はどのくらいで届くのか

面接が終了し、その後に合否もしくは次の段階の試験に進むことが出来るのか、という結果の連絡が後日企業からなされます。では、その結果は通常はどのくらいの期間で出るものなのでしょうか。

就活生はドキドキと期待しながら次の段階への準備をしっかりしておかなければ、と気持ちも落ち着かないのではないでしょうか。ここでは、企業から就活生に連絡があるまでに平均でどれほどの時間を要しているのか、という現状を見ていきましょう。

面接後3日~1週間が一般的

企業での面接試験の後「結果は後日に〇〇で連絡致します」と面接官に言われた場合、通常はどの位の期間を見ておくと良いでしょうか。一般的なケースではおおよそ3日~1週間程度で就活生に連絡が入ると見ておいてよいでしょう。また、企業によって面接の時に「合格、または残念ながら不合格という旨の連絡は、本日から〇日以内に連絡致します」と、日にちを教えて貰える場合もありますので、聞き逃さない様にしておきましょう。

そして、その際の連絡の方法が電話なのかメールなのか郵便での封書なのかも、しっかり確認しておくと良いでしょう。合否の連絡方法は企業によって様々ですので一概に特定は出来ませんが、一般的にどのくらいの期間で結果が分かるか、という事を頭に入れておくと自分の中での良い目安となります。

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面接の結果連絡が来ない₌不採用というわけではない

面接の結果連絡が来ないときは不採用なのかもしれないという不安がつきまといますが、必ずしもそうではありません。面接の結果連絡が遅い理由には、企業側の都合や応募者数が関係している場合が多いのです。選考が最終に近づくほど、役員などの上層部が採用に関わってきます。上層部などの人事部の他に関わってくる社員が増えるほど、スケジュール調整が出来にくくなる可能性が高いといえるでしょう。

このような企業の都合の他にも、応募者数が多く選考をまだ終えていないというケースも考えられます。応募者が多いと選考期間が長期化するため、早めに選考を終えている程、結果の連絡を待つ時間が長くなるのです。面接の結果連絡が来なくて不安になっている方は、不採用以外の理由についても考えてみましょう。

面接の結果連絡が遅くなる理由

無事に面接が終わってほっとしているのも束の間で、今度は結果が気になるものです。面接試験は1回で済む事もありますが、大きな企業や志望者が多い企業や職種であればあるほど、2回以上の面接、そして最終面接まで行い合否の結果が出るまで時間がかかる傾向があります。

合否の結果が出ないと次の企業への活動も制限されてくる事があり、就活生側も焦りや不安が出てくるかもしれません。ここでは企業側の選考に時間がかかっている理由を見ていきますので、理由を理解し次の準備に備えていきましょう。

理由①選考がまだ終わっていない

まず考えられる事は、企業側の方で、まだどの人を採用とするのか決定していないという事です。多数の応募があった場合、採用担当者もどの人材がより自社で力を発揮してくれるか、と慎重に選考する事になります。人事担当で採用候補者を決定していても社内の書類等の処理をしなくてはいけません。

稟議書を作成し、上司と役員に決済を貰って、初めて採用の運びとなるので、手続きにも時間がかかる事が考えられます。上司や役員が会議や出張で不在だったり、他の重要な決定事項を優先させている事も多々あります。

このように社内でたくさんの人の決定と決済が関わってくると、時間がかかるという事が予想されます。人材の採用は会社の中でも大変重要な決定事項ですので、重役クラスの方々も、どの人なら将来を託せるかと悩み、決定に時間がかかるという事も考えられます。

理由②不採用だから

次に考えられる事は、残念ながら不採用になってしまったがまだ連絡がないという事です。企業側は採用者もしくは、次の選考に進んだ人に連絡をする事を優先して行いますので、どうしても不採用の人には連絡が後になってしまいがちです。特に不採用の人への連絡は電話ということはほとんどなく、文書での連絡が多い事もあり事務処理に更に時間を要します。

さらに郵便で送るとなると届くまでの時間も当然かかりますので就活生の手元に通知が届くまでには時差が生じてきます。また、不採用者には連絡をしないという企業も中にはあります。その場合、面接の時に「残念ながら不採用の際にはご連絡はいたしません。だいたい時間は〇〇くらい見て下さい。」と面接官に言われるケースがありますので、注意深く聞き逃さない様に気を付けましょう。

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結果連絡が来ない時の対処法①2週間程度は待つ

面接の結果は、大体のところで1週間程度でくるようになっていますが、選考が難航したりして、どうしても結果の連絡が遅れてしまうということもあります。ですから、なかなか面接の結果の連絡が来ないという時でも、面接を受けた日から数えて2週間は待つようにしてみましょう。もし面接の時点で、「○○日までには連絡したいと思います。」と言われていたとしたら、そこの日付から1週間程度は待つようにしましょう。

面接の結果連絡の催促は失礼に値する

その程度は待たないと、こちらから連絡を催促するのは失礼になります。とはいえ、何もアクションを起こさないのも、何らかの連絡トラブルで連絡が来ないという可能性もあるので、失礼に値するのです。まずは2週間程度待ってみて、そこからアクションを起こすようにしましょう。

結果連絡が来ない時の対処法②電話で問い合わせる

2週間待った後でも、まだ面接の結果の連絡が来ないというのであれば、こちらから電話して問い合わせるようにしましょう。メールで問い合わせるよりも、電話で問い合わせる方がマナーがいいです。電話ならば直接自分の言葉で伝えられるので、ちょっとした言葉の伝わり方の違い、ニュアンスの違いで失礼になることがありません。

面接結果問い合わせの際にはニュアンスの違いに注意

こちらから面接の結果を問い合わせる時には、そうしたちょっとしたニュアンスの違いまで注意しないと、催促しているようにとられてしまうので要注意です。「○日までに連絡するといったのに連絡が来ないから催促している」と言うのではなく、「面接の結果が来ないから、もしかしたら連絡の段階で何かトラブルがあったのではないかと思って」というニュアンスで伝えるのが大切です。メールではなかなかそのニュアンスは伝わらないでしょう。

結果連絡が来ない時の対処法③忙しい時間をさけて電話

面接の結果を電話で問い合わせる際には、上記のようなニュアンスに気を付けるという以外にも、もうひとつ注意すべきポイントがあります。それが、なるべく相手の忙しそうな時間には電話をかけないということです。ニュアンスでどれだけ気を付けていても、相手が忙しいであろう時間帯に電話をすると、「連絡が来ないから催促されている」という印象を持たれてしまうことは間違いないでしょう。

午後の2時から4時くらいの時間帯が最適

このくらいの時間帯であれば、忙しいながらもある程度は落ち着いた時間を過ごしている方が多いです。そのため面接の結果が来ないと電話をしても、落ち着いた気持ちで「連絡トラブルを疑って連絡してくれたのか」と、逆にマナーよく感じてくれることでしょう。

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就活面接の結果が来ない場合は問い合わせしよう

就活の面接を受けた際になかなか結果が来ない場合は、企業に電話で問い合わせましょう。ただ、すぐに問い合わせるのではなく2週間程度待つ必要があります。2週間程度は待つようにしないと、こちらから催促しているような印象を与えてしまうのです。電話をする場合は、ニュアンスと電話をかける時間帯に注意しましょう。

ニュアンスに気を付けないと、相手に失礼だと思われてしまう可能性があります。また、相手が忙しい時間帯に電話をかけると配慮が足りないという印象を持たれるため、午後2時から4時の間で電話をかけるようにしましょう。

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監修者プロフィール

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吉川 智也
(よしかわ・ともや)
1988年北海道生まれ。大学卒業後、2010年に株式会社マイナビに入社、2011年に新人賞金賞を受賞。IT・小売・外食などサービス業界の企業を中心に、300社以上の採用活動を支援してきた経験をもとに、各大学のエントリーシート・履歴書などの就活講座の講師も務め、年間3,000名以上に対して講演を実施。
現在はポート株式会社で、キャリアアドバイザーグループの責任者として、年間約5,000名の学生の就活相談に乗り、さまざまな企業への内定に導いている。

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