面接対策

最終面接の結果連絡が来るまでの日数と遅いときの対処法

最終面接の結果連絡は7日程度

最終面接の結果の連絡は、平均すると7日程度かかるケースが多いです。最終面接の場合は、たとえ合格でも極端に連絡が早いことはありません。なぜなら、「最終面接」で、それ以上選考がないのですから最終面接に残っている人達の中から良い人材を選ぶ必要があるからです。

対象者全員の選考を終えて結果を出すため

これが一次・二次であれば、とりあえず良いと思ったら選考を通過させられますが、最終面接では採用人数に限りがある以上、全ての人を見てからでないと結果が出せません。ですから、最終面接に残った人たちの中で自分が日程的に最後でもない限り、そうそうすぐには連絡できないのです。したがって、合格であろうと不合格であろうと、だいたい平均して、7日程度で連絡がくるというのが一般的になっています。

 最終面接合格の連絡は電話でくることが多い

最終面接に合格している場合は、連絡は電話が多いです。電話での連絡であれば、すぐに相手に合格の旨を伝えられます。最終面接ともなると、合格の場合は早めにそれを伝えて、入社に向けて囲い込む必要があります。ここで内定辞退をされたらまた大変ですから、なるべく早く連絡して、囲い込まないとならないのです。だからこそ、少しでも早く確実に連絡の取れる方法である電話での連絡が多いのです。

合否連絡の期日を直接言われると可能性が高まる

ですから、最終面接の後には常に電話には気を使いながら生活してください。もし電話での連絡がつながらない日々が長く続くようであれば、せっかくの面接結果が台無しになる可能性も考えられます。

また、このように合格の場合は連絡は電話が多いのですから、もし最終面接の最中に「合否の連絡は電話でいつまでに連絡したいと思っています。」と言われたら、それは合格の可能性が高いと思っても良いでしょう。

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最終面接不合格の場合はメールでの連絡が多い

最終面接で不合格の場合は、ほぼ確実にメールでの連絡になります。不合格の連絡なら、会社側も別段急ぐ必要はありませんし、わざわざ電話で連絡する必要はありません。最終面接まできての不採用は、会社側の人からしても口頭では伝えにくかったり、その後の準備などの連絡が必要ないため、メールでの連絡で終わらせてしまうのです。ただし、メールでの連絡の場合は確実に不合格なのかというと、もちろんそんなことはありません。

メール連絡でも合格を出す会社はある

たとえメールでの連絡であっても、合格を出してくる会社はあります。とくにインターネット系の会社や人数の少ない会社ではメールでの連絡もありますから、電話同様メールもしっかりチェックしてください。メールで連絡がきたからといって、不合格だと決めつける必要はありません。

面接結果の連絡が遅い理由

業界や職種によっては、面接結果の連絡が遅い時があります。結果連絡が遅い理由としては、どんなものが上げられるのでしょうか。ここでは、連絡が遅い理由を2つご紹介します。

選考に時間がかかっている

募集している人数が少ないにも関わらず、たくさんの就活生が応募している場合は、選考が遅くなります。また、たくさんの応募者がいてさまざまな職種を採用しているケースも同様でしょう。すぐに内定が決まるような状況でない限りは、結果連絡に長い時間がかかる場合もありますので、それほど心配する必要はありません。

また、内定者を人事担当者の独断で決めるのではなく、社長や役員に確認する可能性があります。忙しいポジションの人が選考に関わっている場合は、連絡が遅くなっても仕方ありません。とはいえ、あまりにも連絡が来ない場合は、企業側の管理が整備されていない可能性もありますので、内定を承諾するのかお断りするのかの判断材料にしましょう。

合格者への連絡を優先している

企業によっては、内定者をいち早く確保するために、合格者から連絡を入れることがあります。そのため、不合格者に対しては最後に連絡する場合もあるでしょう。また、内定を出した就活生が承諾しない可能性もあります。その時のために、内定予備軍を待たせている状況も考えられるのです。

あまりにも連絡が遅い場合は、今後の就活に注力するよう頭を切り替えた方が良いかもしれません。自分から内定を辞退する際は、速やかに企業に連絡を入れましょう。企業側は再び採用活動する可能性もあり、遅い連絡では迷惑がかかってしまいます。内定を断る理由に対して迷うかもしれませんが、明確な理由は告げなくても構いません。本音を伝えてしまう方が失礼な時もあります。

面接の結果連絡が遅いときの対処法

担当者から「〇日までに連絡します」と言われたが過ぎていたり、面接後1週間以上経ってても連絡がなかったりした場合は、どう対処するべきなのでしょうか。そのまま何もせずずっと待っていても、状況が変わることはほとんどありません。もしかすると、担当者が連絡するのを忘れている可能性もありますし、履歴書に書いた電話番号が間違っていることも考えられます。ですので、面接の結果が極端に遅い場合は、こちらから連絡をすると良いでしょう。

自己分析の浅さは人事に見透かされる

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最終面接の結果の連絡方法は電話で1週間以内が多い

最終面接の後の連絡は、合格にしても不合格にしても7日前後であり、結果が合格の場合は電話での連絡、不合格の場合はメールでの連絡になるケースが多いです。

その期間しっかり注意していても、電話が取れなかったりメールが見れなかったりすることも考えられます。もし電話が取れなかったりしたら、必ずその日のうちに折り返すようにしていきましょう。もちろんメールの場合も、合格で返信が必要な場合は少しでも早く返信するようにしてくださいね。

監修者プロフィール

ソーシャルリクルーティングのプロフィール画像
吉川 智也(よしかわ・ともや)
1988年北海道生まれ。大学卒業後、2010年に株式会社マイナビに入社、2011年に新人賞金賞を受賞。IT・小売・外食などサービス業界の企業を中心に、300社以上の採用活動を支援してきた経験をもとに、各大学のエントリーシート・履歴書などの就活講座の講師も務め、年間3,000名以上に対して講演を実施。
現在はポート株式会社で、キャリアアドバイザーグループの責任者として、年間約5,000名の学生の就活相談に乗り、さまざまな企業への内定に導いている。

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