自己PR

アパレル業界の自己PRのポイント3つ|新卒の未経験でも採用される例文をご紹介します

アパレル業界で評価される自己PRのポイントをご紹介します。アパレル業界は、一般的な企業とはまたちょっと違った特徴があります。それは自己PRなどで評価されるポイントにも影響してくるのです。ここでは、アパレル業界で評価される自己PRのポイントを紹介します。

アパレル業界の自己PRのポイント①笑顔が他人から褒められたことを話す


アパレル業界では、見た目というのは武器になります。アパレルの社員というのは、そこのブランドの顔とも言えますから、出来れば見た目がいい方が良いに決まっています。しかし、その見た目が良いというのは、何も素顔が可愛いとかきれいとかそういうことだけではありません。人を引き付ける笑顔があれば、それはすごく大きな武器となるのです。ゆえにそれは自己PRで評価されるアピールポイントとなります。

面接の最中も笑顔を心がける必要がある!!

笑顔を自己PRのアピールポイントとするためには、面接も笑顔で対応する必要があります。笑顔がアピールポイントと言われているのに、面と向かって話している時にまったく笑顔が見られないのは矛盾しています。面接中は、自分のアピールポイントを忘れないように心がけましょう。

アパレル業界の自己PRのポイント②接客を褒められた経験を述べる

接客を褒められた経験というのも、アパレルへの自己PRとしては評価されやすい点です。たとえ将来的に本社で勤務したいと考えていても、いきなり本社勤務なんていうことはそうそうありません。基本的には接客から始まります。そのため、接客が得意だというのはとても良い自己PRになるのです。

接客の際にどのように工夫した結果褒められたのかを話すと効果的!

ただ褒められたというだけでなく、それを自己PRとしてアピールする際には、接客の際にどういう工夫をしていたかも話すようにしてください。その工夫により褒められるようになったというエピソードであれば、より接客に対する姿勢や能力が伝わり、アパレルに評価されやすくなります。
接客で褒められた経験をアピールする自己PRで用意するエピソードは、上記のような工夫の伝わるエピソードが吉です。

アパレル業界の自己PRのポイント③体力のアピールも効果的!

接客の経験もないし、笑顔や性格にもあまり自信がないというのであれば、アパレルへの自己PRとして、体力をアピールすることがおすすめです。アパレルでの仕事というのは基本立ち仕事で、休みもシフト制で不定期なことが多いです。
そのため、見た目の華やかさに対して体力仕事だったりもするのです。その結果、アパレル業界では体力アピールが評価されるのです。

アパレルを選んだ理由はしっかり説明すること!

体育会系の部活経験や、体力を使うアルバイトの経験をアピールして証明していくと良いでしょう。ただ、こうしたアピールを自己PRで採用する際、志望動機で、何故アパレルなのかということに納得のいく説明が出来ないとならないので、自己PRとあわせてその点もしっかりと注意していくようにしてください。

アパレル業界を志望する場合の自己PR例文3選

アパレル業界を志望する場合の自己PRです。アパレル業界は、服のデザインや製造、販売、物流などに関係する業界です。一見華やかではあるので、目を引く業界ではありますが、実際志望動機でどのようにアピールしたら良いのかを、ポイントとあわせてご紹介します。

例文①

私は、学生時代にアパレル業界のアルバイトを経験しました。幼い頃から、「いつ見ても笑顔だね」や「愛嬌が良いね」と言われてきました。接客業は「笑顔が一番」と思い、華やかなアパレル業界のアルバイトを始めました。しかしアパレル業界は、表向きは華やかではありますが、思った以上に体力とメンタルの強さが必要な仕事だと思いました。就職先にアパレル業界を選択するかどうかを悩んでいた時に、あるお客様に言われたひと言で私の気持ちが固まりました。「あなたは、いつも探しているものを会話から汲み取ってくれるから助かります」と言われました。私は、その言葉を嬉しく感じ貴社に入社して、ひとりでも多くのお客様が喜んでくださる商品を提供したいと思い志望しました。

アパレル業界のアルバイト時代にお客様の一言で職種を決めた例文です。接客業は、いつも笑顔で対応しなくてはいけません。自己PRを書く時には、自分の武器ともいえる、笑顔を一番に協調しましょう。また、体力とメンタルの強さは、学生時代にスポーツなどをして身に付けたことを自己PRに盛り込むと良いでしょう。

例文②

私は高校進学後、アパレル業界に興味があったので、もっとファッションについて知りたいと思い服飾系の大学に進学しました。その中でも、スタイリストの仕事に惹かれたので、学校が推進するアパレル業界のアルバイトをしながら、アシスタントの経験を積んでいます。先日、学校のイベントでもある発表会において、自分がコーディネイトした服を披露して特別賞をいただきました。私は、コンセプトにあったスタイリストの仕事も得意とするので、さらに貴社で実績を積んで業績アップに貢献したいです。

スタイリストを志望した例文です。毎年、流行に影響を受けるアパレル業界。いち早く流行を取り入れるには、どのようなところから情報を収集しているのかを自己PRに盛り込むと良いでしょう。また、ファッションセンスを磨くための努力もアピールできると良いです。

例文③

私は、成人したお祝いに、初めてオーダースーツを親に作ってもらいました。その時に、「どんなデザインが良いかを調べてね」とお店の方に言われ、スーツのデザインを調べたことがきっかけで、洋服のデザインに興味を持ちました。出来上がったスーツに袖を通した時の着心地の良さは格別でした。

私は、オーダーのような着心地の良さを、既製品でも伝えられるようになりたいと思いました。貴社のデザインは、そのときの気持を思い起こすことができる商品です。是非、デザインと縫製業務のできる貴社で経験を積んで、事業拡大へ貢献したいです。

オーダーのような着心地の良さを既製品でも作れる企業へ就職したいと思っている自己PRです。スーツだけではなく、幅広く他のデザインもやってみたいチャレンジ精神を盛り込むと、やる気が伝わるでしょう。

アパレル業界で評価される自己PRはお客様から褒められた経験をアピールするのが効果的!

以上、アパレル業界で評価される自己PRのポイントのご紹介でした。アパレル業界で評価されるのは、やはりアパレル業界で活躍できるだろうなと感じさせる内容のアピールポイントになりますね。そのような自己PRをして、しっかりと良い評価を得ていきましょう。

監修者プロフィール

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吉川 智也 (よしかわ・ともや)
1988年2月、北海道生まれ。小樽商科大学卒業。 2010年4月に株式会社マイナビに入社、2011年に新人賞金賞を受賞。 IT・小売・外食など幅広い業界にわたって300社以上の採用活動を支援してきた経験をもとに、各大学の就活講座の講師も務め、年間3,000名以上に対して講演を行なう。 現在はポート株式会社で、キャリアアドバイザーグループの責任者として、年間約5,000名の学生の就活相談に乗り、さまざまな企業への内定に導いている。