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【内定がほしいのにもらえない】原因を知って就活を改善する方法

就活で内定がほしいのにもらえない

就職活動中は1社だけに絞らず、何社も平行して受けている人も現代の就活生は多いです。しかしながら、「これだけ受けるんだから、どこか1社は受かるだろう」といったような甘い考えで挑んでしまうと、全て内定をもらうことができないといったことにもなりかねません。

そうした事態を避けるために、面接で落とされた場合は何故落ちてしまったのかを、しっかりと考えるようにしていきましょう。内定がほしいのであれば面接の際に、自身で動機が弱いと思ったところを見つめなおしたり、更に一歩踏み込んで考えてみたりすることで、より自身の人間性を表現できる応対に繋げていくことができるようになります。

なぜ内定がもらえないのかを考えよう!

何度も面接を受けているが、落ちてしまってなかなか内定を貰えないという場合は、細かいところを見直すより、根本的なところを見直す必要がでてきます。その中でも、面接に対する姿勢は重要なポイントです。焦りからなんとか内定をもらおうと面接を受けているようでは、受かることは難しくなってしまうでしょう。

仕事との出会いは一生ものになる可能性も少なくはないので面接を受ける際には、将来のビジョンを見据えて面接を受けるようにしましょう。多くの企業は「誠意があって、長く働き続けてくれる人」を求めています。そのため、将来的なビジョンを持ってどう成長していきたいか伝えることは重要です。また、他に別の目標があるときは、思い切って「~年は働き続ける予定です」と明確な年数を伝えるという方法もあります。

たとえば、「海外への移住を検討していて、勉強や貯蓄のために3年以上は働きたいと考えています」といったように、明確な年数と働く上での目的を伝えてみましょう。一見将来的に辞めるというマイナスな意見にも取られそうですが、人の出入りの激しい仕事などは「明確な目的を持っているので、そう簡単には辞めない」という判断をすることができます。自身の将来を見据えて、受ける会社の特徴によってアプローチを変えることでアピールの幅を広げることができます。

就活の軸がブレている

・キャリアプランをしっかりと描けていない
・最終的な決定が家族や企業など他者にある

内定をもらうことができない理由の1つとして、就職活動の軸がぶれてしまっている可能性があります。軸がぶれている状態とは、主に上記のような状態のことを指します。

これらの現象は、軸を定めずに勢いだけで面接を受けに行ってしまった就活生などにありがちです。ですが、これに対応するために「その企業に合った軸」を作ろうとしても、あわせて自身を表現していこうとすると、うまくかみ合わない状態ができてしまいます。対策のためには、まず自分が「どのような選定基準でこの面接を受けたか」ということを強く意識しましょう。どういった仕事をやりたいかなど、選定基準を定めてからそれを起点にしていくことが最も重要です。

アピール内容の再現性が低い

企業に自己PRをする題材として、例えば「課題解決能力がある」や「コミュニケーション能力がある」など第三者が評価すべき内容をアピールしても面接官には響きません。「ストイックに取り組むことができる」など具体的、且つあなたが仕事をしている姿を面接官が想像しやすいような題材でアピールをしましょう。リアリティのある内容だと、面接官に「一緒に仕事がしたい」と思ってもらえるかもしれません。

実はあまり努力していない

内定がうまくもらえない人によくある例が、「平均以下の努力しかしていない」ということです。これといった努力をすることがなく生活を送ってしまうことで、アピールをしようとしても強くアピールをできるポイントが浮かばないという問題に陥ってしまいます。

そういった場合には、自分の好きなことでアピールできるようにしておきましょう。例えば、本を読むのが好きであれば、より多くの本を読み知識をつけることで、機転を利かせて対応をすることができるといったアピールにも繋がります。

また、月間や年間で~冊本を読んでいるという具体的な数字につなげることで、読書家としてもアピールができます。将来的になりたい職業が決まっているのであれば、それに向けて在学中に努力をしておくことで、就職活動にも活かせるようになるでしょう。自身のアピールポイントが弱いと感じる人は、今からでも遅くないので、好きなものをより深く追求してみてはいかがでしょうか。

企業分析をしていない

志望度の低い企業の企業分析が甘いというのは、数多く面接を受けている人によくあるパターンです。数多く受けて内定をもらおうとしているため、どうしても1つ1つの企業に対してのアプローチが薄くなったり、分析が甘くなってしまったりします。

内定がほしい場合、確かに多くの企業を受けることが効率的ではありますが、企業に対する分析不足が1つ1つの面接の密度を落としてしまうようでは、本来自身の実力で内定をもらうことができた面接ですら、落としてしまう危険性があります。面接の機会を多く持つという意識は大切ですが、落ちてしまった場合は何が原因だったかを更に分析することで次に活かしていくことができます。数多く受ける場合でも面接の際には、その企業についてしっかりと意識していくようにしましょう。

面接慣れしていない

行動するのが苦手な人にありがちなのが、面接慣れをしていないことで本来の実力を発揮することができず、面接を落としてしまうパターンです。例えば緊張することが苦手であったり、人と対面して喋るのが苦手な人によくあります。いきなり積極的になったり行動的になったりするのは、難しいという人も少なくはありません。そのため、まずは面接に慣れることからはじめてみるといいでしょう。

先生や友人に仮の面接官となってもらい、面接の練習をするといった方法も、面接対策には効果的です。いざ面接となったときに、うまく喋れない・相手の目を見ることができないといった状態にならないよう、少しずつ慣らしていくようにしましょう。

最終的な意思決定が他者にある

パターンとしてはそう多くありませんが、家族や企業など、最終的な意思決定が自分ではなく他者にあるということもあります。家族の紹介で面接を受ける場合もこれにあたります。面接では、必ず自分の意思で就活をすることが大切であるため、流されるままで面接を受けていてはもらえる内定ももらえなくなってしまいますし、なにより入社したとしても長続きする可能性は低くなってしまいます。

「家族からの紹介だし内定ももらいやすいだろう」といった考えでは、まず内定をもらえることはないでしょう。相手企業をちゃんと意識して、自分の意思で面接と向き合うようにしましょう。

「どこでも良いから内定ほしい」オーラは相手に伝わる

複数の企業を受けても結果がよくない場合、焦ってしまうことは誰にでもあります。ですが、決して「どこでもいいから内定がほしい」といった感情を出してはいけません。どうしても内定がもらいたいとお世辞や建前ばかりを並べたりすると、その感情は表情にも顕著に現れてしまうことが少なくありません。

あくまで面接の目的は「内定をもらうこと」ではなく「その企業で仕事をすること」であるため、目的を見つめ直すようにしましょう。目的という軸を無くしてしまうと、物事はうまくいかなくなってしまうので注意しましょう。内定をもらうことを目標とするのではなく、内定をもらってその企業に勤め、どういったことがしていきたいのかを明確にしておくことで、より強い目標とすることができます。

焦りは禁物!落ち着いて就活を進めよう

面接の失敗は続いていると、周りの就活生の内定や周囲の声などがプレッシャーとなって焦りが生まれてきてしまうこともあります。しかし、決して焦ってはいけません。「焦っては事を仕損じる」という言葉の通り、何事も焦ってしまうと失敗しがちになってしまいます。焦りを自覚した時こそ、より落ち着いて冷静に対応を必要とするものです。内定をもらった人の意見を聞いたりして、自分には何が足りないのかを冷静に分析していくようにしましょう。

そうすることで、今まで自分だけでは気づけなかった、アプローチの方法などが見つかることは少なくありません。プレッシャーに打ち勝つということは大変なことですが、それが転機となることもあります。転機をしっかりと見極めて、自分の力にしていけるように冷静さを忘れないようにしましょう。

1〜2月でも募集している企業はある

卒業間近の1~2月になると焦りなどもピークになってきますが、そういう時にはチャンスも転がっています。そのチャンスとは、「大手の子会社や内定辞退者が出た企業などはまだ募集している」という点です。以前は高い壁を感じた企業であっても、今まで蓄積された面接の技術で乗り越えて内定を勝ち取ることができる可能性が出てきます。

この大きなチャンスを逃さないように、1つ1つの面接をより強く意識して、自分の力になるように見直していきましょう。今までの面接で行ってきた努力を思い返し、自分の力としていくことが、内定を使むための重要なカギになります。

隠れた優良企業にチャレンジ

1~2月などの卒業ぎりぎりの時期だと、良い就職先は残されていないと考える人は多いですが、それは間違いです。ぎりぎりまで人材を募集しているからといって、すべてが悪い企業なわけではありませんし、優良企業からの募集が残っていることも充分にあります。優良企業=大企業と考える人は多いですが、実際にはそうとは限らず、規模の小さい企業でも優良企業はたくさんあります。

就活生が知らないだけで優れた企業は数多くありますので、それらの企業を探し、募集を出していないかを調べることが大切です。就活が終わりの時期に差し迫っていたとしても優良企業からの募集は必ずあります。最後まで丁寧に業界・企業研究をおこない、隠れた優良企業を見つけ出していきましょう。

経産省が作成した優良企業リストを活用しよう

どの企業を志望していいのか分からなくなったときは、経産省が作成した優良企業リストを活用してみるのもおすすめです。経産省のグローバルニッチトップ100は、良好な経営を実践している企業100社を選定しており、選ばれている企業はすべて優良企業ばかりです。大企業はもちろん、中小企業なども選定されていて、就活生にはあまり知られていない企業もたくさんあります。

経営状態が良好で、新卒の採用に積極的な企業も多くあり、知名度が低いことで倍率も低く、内定を獲得しやすい企業も多いです。知名度が高い=優良企業ではありませんし、ビジネスの世界では知られているものの、就活生には知られていない企業もたくさんあります。優良企業リストを参考にしながら、志望先を新たに考えてみましょう。

原因不明の時は他者に客観的な意見をもらおう

過去の面接を思い返してみて、自分でもどこが悪かったのかが分からないといった場合には、思い切って他者に意見を求めてみましょう。自分だけではなく第三者の客観的な意見を踏まえて考えることで、自分では見えなかった盲点が見えてくることがあります。自分では大丈夫だと思っても、他人から見ると違和感がある点などは、同様に面接官も違和感を感じてしまう可能性があるということです。

悪い可能性を1つ1つ潰していくことで、内定をより堅実なものとしていくことができます。自分のアプローチに他人から意見をもらうということに抵抗感がある人も少なくはありませんが、広い視野でアプローチを仕掛けるためには重要なポイントとなります。必ずしも第三者の意見が参考になるとは限りませんが、自身のアプローチに対して新たな疑問が生まれる可能性などもありますので、検討してみてください。

就活エージェントを利用する

うまく内定が決まらないという場合は、多くの就活生を就職へと導いていて、無料で利用できる就活エージェントを利用するのも内定をもらうための手段の1つです。就活エージェントは就活生向けの求人情報などもあり、利用することで直接企業に行くよりスムーズに面接まで進むことができます。就活エージェントによっては面接対策や履歴書の添削などを手伝ってくれるところもあるので、内定がなかなかもらえないという人はサポートを得て就職活動をしてみるのもいいでしょう。

ただ、悪質なエージェントを利用してしまうと、自身のキャリアやスキルに見合わない企業に就職してしまうといったリスクもあります。しかし最終決定権は自分にありますので、とにかく内定がほしいという状況でも、冷静に企業が自分にあっているのかどうかを判断して面接を受けるようにしましょう。

学内の就活支援を利用する

就活生の強みの一つとして、学内の就職支援を利用することができるという点があります。学校によっては、相手企業から直接学校側に求人がきている場合もあって、自分で探すよりスムーズに面接まで漕ぎつくことができることも多くあります。

ですが、これにはデメリットもあって、他の就活生も同じく就活支援で同企業を受けようとしている場合があります。学校の卒業生というメリットが同じところからのスタートとなりますので、より面接における人間性が評価の基準となる場合が強くあります。充分に面接の対策を行ってから面接に臨むようにしましょう。

就活を終えた友達の成功体験を聞く

面接で内定をもらうためには、内定がもらえない人同士で集まらないことが重要です。うまくいかなかった事例を話し合うよりも、既に内定をもらった友人などから成功した体験などを聞くことの方が、内定をもらうための近道となります。

反省点を話し合って力につなげることも大切ですが、それより更に成長するために、成功者のアプローチの方法や注意点などを参考にしてみましょう。そうすることで、内定への道はより近いものとなっていきます。

就活イベントに参加してみる

就活を成功に導くためには、就活イベントに参加してみることも大切です。就活イベントと一口にいってもさまざまなものがありますが、どれも参加することで役立つ情報が得られるものばかりです。合同説明会なども就活イベントの一つですし、期間限定で開催されている就活セミナーなどに参加してみるのもいいでしょう。

特にセミナーの場合は履歴書やESの添削などをおこなってくれたり、面接を攻略するためのコツなどを教えてもらえることもあります。就活イベントに参加することで悩みが解決できる場合もありますし、同じ悩みを持つ仲間に出会える可能性もあります。イベントに参加することで得らえる情報は多いですし、有益な情報を手に入れて就活を有利に進めていきましょう。

内定を得るためにしておきたい選考対策

上の「なぜ内定がもらえないのかを考えよう!」の中でも登場したように、「企業分析」は選考の合否を分ける要素となっており、これがしっかりとできていなければ、選考を通過して内定をつかみ取るというのは難しくなってしまいます。そのほか、選考を勝ち抜くためには対策を練っておくことが重要です。
ここでは、内定を得るためにやっておいたほうが良い選考に向けての対策を4点ご紹介します。選考を勝ち抜くためには最初が肝心です。対策にはしっかりと時間をかけるようにしてください。

大手企業のグループ会社を狙う

なかなか選考に通らないという場合、大手企業や有名企業ばかりを見ている方が多いでしょう。そんな場合には、それらの大手企業・有名企業が関連している「グループ企業」を狙うというのもひとつの手です。

というのも、大手のグループ企業にまで目を向けている人は少なく、絶大なネームバリューが付いているにもかかわらず、なかなか人材が集まらないという場合もあるためです。就活の後半でも、募集を続けている企業が多いといえます。

また、待遇や福利厚生に関しては大手企業と同じ、あるいはそれに近い水準になっていることも少なくありません。そのため、福利厚生の面で大手に魅力を感じていたという方は、そのグループ企業に進むという道もあるといえるでしょう。

先輩社員のインタビューを参考にする

企業分析をするにあたっては、沿革やIR情報などのほか、企業で実際に働いている方の生の声を反映させるというのも欠かしてはなりません。しかし、これらはOB訪問や企業説明会に参加して、実際に聞かないと得ることは難しいと感じている方が多いのではないでしょうか。

実は、リクナビやマイナビをはじめとした就職情報サイトには、「先輩社員インタビュー」などと題し、実際に会社で働いている方に、その企業のことについて質問をした記事が多数掲載されています。そのため、それを参考にして志望動機などを作り上げるというのもひとつの手です。

ただしこれについては、誰でもその記事を読むことができるという点に注意しなければなりません。参考にしたうえで、あくまで自分の言葉で志望動機を考えるようにしてください。

企業の最新ニュースを把握しておく

就活では、「企業の最新のニュース」を追っておくようにしましょう。日本経済新聞などで取り上げられている情報はもちろんのこと、ネットで企業名を検索してニュースを調べておくようにしてください。

そうしておけば、面接の中で最新のニュースに触れることができ、企業の採用担当者に「より詳しく企業研究ができている」と思わせることが可能になります。

ただし、ニュースを調べただけで内容をきちんと理解できていなければ、まったく意味がありません。そのため、余力があれば企業を取り巻く環境に関するニュースも調べておくとよいでしょう。そうしておけば、より詳しく企業に関するニュースを理解することができ、自分の言葉として面接などで語ることができるようになります。

企業の求める人物像を理解する

選考の通過率を上げるためには、「企業の求める人物像」に沿った志望動機や自己PRができているかというのも重要な要素です。いくら良い志望動機・自己PRができていたとしても、それが企業にとって有益だと思えるものになっていなければ、採用担当者には刺さりません。

企業の求める人物像を探るためには、企業のホームページや募集要項などを確認するほか、企業説明会やインターンシップ、OB訪問で実際に社員に会って話を聞いてみることが大切です。

この点に関して、企業に提出する志望動機や自己PRは、企業ごとに別のものを作ることをおすすめします。時間はかかりますが、そのぶん「求める人物像」などに合わせたアピールができるので、使いまわしをするよりは選考を通過する確率を上げることができます。

面接のあとは必ず振り返る

面接を終えて気をつけなければいけないことは、スラスラ回答できても成功したと思い込まないことです。たとえスラスラと質疑応答を答えることができたとしても、相手にちゃんと伝わっていないといった場合も充分にあります。

面接では伝えるべき内容がきちんと伝わったかどうかが重要ですので、相手の反応なども覚えておいて、ちゃんと自分の伝えたいことが伝わっていたかどうかを思い返すようにしましょう。うまく伝えることができなかったと感じる部分は、アプローチの仕方を変えてみるなど現状のままで妥協せずによりいいものへと変えていけるようにしましょう。

面接内容のメモを取っておく

面接の振り返りをするためには、面接内容のメモを取っておくこともおすすめです。質問されたことや答えをメモしておけば、フィードバックしてもらう時にも役立ちます。メモを取る場合は一言断っておく必要があり、勝手にメモを取っているとマイナスの印象を与えてしまいますので注意しましょう。今後の就活に役立てたいなどの理由を伝えれば、快くメモを許可してくれる場合も多いですし、正直な理由を伝えることが大切です。

また面接の最中にメモを取るのが難しい場合は、面接後すぐ、記憶が新しいうちに質問内容や答えなどをメモに書き写すのもいいでしょう。面接内容が確認できるようにまとめておけば反省もしやすく、改善点も見つけやすくなります。

ジョブカフェで面接の練習

面接が苦手な人はジョブカフェなどを利用して面接の練習をしてみるのもおすすめです。ジョブカフェは各都道府県に設置された若者の就職支援をおこなっている施設であり、就活の悩みを相談したり、模擬面接などを受けることができます。模擬であっても実践形式で面接をしてみることでコツを掴むことができますし、場慣れしておけば本番でも緊張せずに済みます。

また模擬面接をおこなえば良いところ、改善が必要なところなども聞くことができますし、面接の出来について客観的な意見をもらうことも可能です。友人同士で面接の練習をおこなうのもいいですが、同じ練習をするなら緊張感を持ってやった方が効果は高いです。ジョブカフェだけではなく、大学の就職課などでも模擬面接が可能な場合は多いので、それらを利用してみましょう。

スカウトサイトを活用するのも一つの手段

就活を進める際にナビサイトを使用している人は多いですが、それだけではなくスカウトサイトを活用するのも一つの手段です。スカウトサイトは、登録したプロフィールに興味を持ってくれた企業からスカウトが来るという仕組みで、待っているだけで企業から声がかかるというものです。見落としていた企業からのスカウトも来る可能性もありますし、それが自分に合った企業の可能性もゼロではありません。

企業としても闇雲にスカウトをしているわけではなく、プロフィールを見てからスカウトをしていますので、ミスマッチが起こる可能性も低いです。スカウトサイトを活用することで業界、企業選択の幅を広げることができますので、内定がもらえず行き詰った場合には積極的に使用してみましょう。

あなたを採用したい企業は必ずある

何度も面接に落とされるからといって、就職活動を諦めてはいけません。諦めてしまうと、続けていくことで内定をもらうことができた企業との道も閉ざすこととなってしまいます。就職難ともいわれる現代日本ですが、あなたを採用したいと考える企業は必ずあります。諦めずに切磋琢磨し、より自分にあった職業に就職することができるように努力していきましょう。それが自分の理想の将来を作るための、何よりも重要な要素となります。

監修者プロフィール

ソーシャルリクルーティングのプロフィール画像
吉川 智也
(よしかわ・ともや)
1988年北海道生まれ。大学卒業後、2010年に株式会社マイナビに入社、2011年に新人賞金賞を受賞。IT・小売・外食などサービス業界の企業を中心に、300社以上の採用活動を支援してきた経験をもとに、各大学のエントリーシート・履歴書などの就活講座の講師も務め、年間3,000名以上に対して講演を実施。
現在はポート株式会社で、キャリアアドバイザーグループの責任者として、年間約5,000名の学生の就活相談に乗り、さまざまな企業への内定に導いている。

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