履歴書

履歴書を入れる封筒のサイズ|手渡しする際のマナーもご紹介

履歴書を入れる封筒の重要性

履歴書を郵送する場合「封筒のサイズは何を選べがいいのかわからない」「どこで購入できるのかわからない」とお困りの方も多いのではないでしょうか。この記事では履歴書を入れる封筒のサイズについて詳しく解説していきます。

履歴書を入れる封筒のサイズを知ることは重要です。履歴書を郵送する場合、人事担当者が最初に目にするのは書類が入っている封筒です。

そのため間違ったサイズで郵送してしまうと、第一印象で悪印象を与える可能性があるのです。履歴書は内容だけではなく履歴書を入れる封筒のサイズにも気を付け、ビジネスの場にふさわしい送り方を心がけましょう。

ESが不安なら、大手内定者のESを参考にしよう

自信のないESでは、採用担当者の目に留まりません。書類選考を突破するには、ESを作り込む必要があります。

そこで活用したいのが「内定者ES100選」です。誰もが知っている有名企業の内定者ES100種類を、無料で見ることができます。

大手内定者を参考に納得のいくESを作成し、志望企業の選考を突破しましょう。

封筒選びの考え方

封筒を選ぶときにまず気をつけたいのが、封筒のサイズです。結論からお伝えすると、履歴書を郵送する場合、封筒サイズは角形2号を選択すると良いでしょう。詳しい解説は封筒サイズは角形2号を選ぶの見出しでご説明します。

また履歴書のサイズに合わせて封筒のサイズを変えることができれば、他の就活生との差別化を図ることもできるでしょう。そのため高評価も得やすくなります。

サイズを間違えたからと言って、評価がマイナスになることはありませんが、プラスになることもありません。少しでも就活を有利に進めるためには、小さなことの積み重ねが大事になります。是非参考にしてみてください。

履歴書のサイズはB5とA4の2種類がある

市販されている履歴書の用紙サイズは2種類あります。A4サイズとB5サイズです。

新卒の就活ではA4サイズの履歴書を選ぶことをおすすめします。なぜなら企業に提出する他の応募書類がA4サイズだからです。

例えば履歴書を企業に郵送で提出する際にはクリアファイルに送付状・履歴書・その他応募書類をひとまとめにして提出します。そして送付状や職務経歴書は一般的にA4サイズで提出する場合がほとんどです。履歴書だけB5サイズだと企業が管理しづらいことや、クリアファイルから履歴書だけ抜け落ちてしまうことも考えられます。他の書類と同じA4サイズにそろえることで防止することができるため、A4サイズで提出するほうが良いでしょう。

ただし、企業側から履歴書のサイズを指定される場合もあります。サイズの指定があれば、必ずそれに合わせたサイズで提出しましょう。

それぞれのサイズと比較をしているので是非参考にしてみてください。

A4サイズ

A4サイズの履歴書は、縦297mm×横210mmのサイズです。一般的に履歴書と聞くと想像するものはA4サイズなのではないでしょうか。

二つ折りの状態でA4サイズとなっており、見開きにするとA3サイズになります。そのためA判やA3と呼ばれることもあります。

B5サイズ

B5サイズの履歴書は、縦257mm×横182mmのサイズです。

二つ折りの状態でB5サイズとなっており、見開きにするとB4サイズになります。そのためB判やB4と呼ばれることもあります。A4の履歴書よりもひと回り小さいサイズと覚えておくと良いでしょう。

以下の記事では履歴書の用紙の選び方について詳しく解説しています。併せて確認してみてください。

封筒サイズは角形2号を選ぶ

履歴書を郵送する場合、封筒サイズは角形2号を選択すると良いでしょう。履歴書などの応募書類は二つ折りの状態で封入できる封筒サイズを用いることが、マナーとされているからです。

履歴書を三つ折りにする必要がある封筒は、人事担当者が履歴書を確認する際やコピーする際に手間がかかります。そのため二つ折りの状態で封入できる角形2号を用いる方が良いでしょう。

また角形A4号という封筒サイズもA4サイズの履歴書を封入できますが、クリアファイルに送付状や履歴書を入れると封筒にゆとりがほとんどありません。

角形2号は程よいゆとりがあることで人事担当者が応募書類を取り出しやすくなります。人事担当者に対する細かな気遣いをすることで好印象を与えることができます。

以下の記事では封筒のサイズの選び方や書き方について詳しく解説しています。併せて確認してみてください。

履歴書がB5の場合は角形4号

履歴書のサイズがB5かつ、角形2号の封筒が入手できない場合は角形4号の封筒を選択しましょう。

一般的に履歴書はA4サイズで提出する場合がほとんどです。B5サイズだと企業が管理しづらいことや、他の応募書類よりも小さいと企業が管理しづらいからです。しかし企業側から履歴書のサイズをB5などと指定される場合もあります。この場合にはB5サイズで履歴書を作成するでしょう。

履歴書をB5サイズで作成した場合にも基本的には、角形2号で郵送することが一般的ですです。しかし時には角形2号の封筒をどうしても入手できないこともあるでしょう。その時には角形4号を選択しましょう。

角形4号はA4サイズより小さいため、B5サイズの履歴書を入れるには適しています。履歴書がB5で角形2号の封筒が入手できない場合は角形4号の封筒を選択しましょう。

クリアファイルに履歴書を入れる場合は角形2号

履歴書をはじめとする各種応募書類は、クリアファイルに入れた上で封筒に入れます。クリアファイルに挟むことで、雨や湿気から書類を守ることや書類が折れ曲がるのを防ぐことができるからです。

その場合は角形2号の封筒が好ましいでしょう。角形4号だとクリアファイルも入りません。また履歴書を折り曲げて入れるわけにもいきませんので、角形2号を選ばざるをえないと言えます。

クリアファイルに履歴書を入れる場合には角形2号を選択しましょう。

以下の記事ではクリアファイルに履歴書を入れる際のマナーについて詳しく解説しています。併せて確認してみてください。

適切なサイズの封筒は事前に準備しておく

市販の履歴書と同じように、応募書類を入れるための封筒にも大きさの種類がいくつかあります。その中で就活用に使う場合は、一般的に白い角形2号の封筒が最もふさわしいとされています。しかし白い角形2号の封筒は市販されている履歴書には付属していません。そのためあらかじめ準備しておく必要があるのです。

市販の履歴書には履歴書用紙の他に、封筒も必ずついてきます。しかし長3・長4サイズの長封筒のことが多いです。また封筒は表面・裏面ともに宛名などを自分で記入する必要があります。そこで納得のいかない書き方になった場合には、破棄して別の封筒を使う必要があります。

このように白い角形2号の封筒はあらかじめ購入しておく必要があります。白い角形2号の封筒はコンビニ・100均・文房具店・書店などで購入することができます。金額は300~500円程度です。コンビニ・100均だと4枚入り、文房具店・書店では5~10枚入りを販売していることが多いです。必要な枚数に合わせて購入するとよいでしょう。

大学3年生のうちに、あなたが受けないほうがいい職業をチェックしよう

就活では、自分が適性のある職業を選ぶことが大切です。向いていない職業に就職すると、イメージとのギャップから早期の退職に繋がってしまいます

そんな時は、適職診断ツール「My analytics」を活用して、志望する職業と自分の相性をチェックしてみましょう。簡単な質問に答えるだけで、あなたの強み・弱みを分析し、ぴったりの職業を診断できます。

My analyticsで強み・弱みを理解し、自分がどんな職業に適性があるのか診断してみましょう。

履歴書を入れる封筒で使用しない方がいいサイズ

封筒と聞いて思い浮かぶのが、長封筒でしょう。しかし縦長の長方4号だと履歴書を折って入れなければならないので、避けた方がいいとされています。履歴書を購入したときに長封筒が入っていることがありますが、使用しないようにしましょう。

企業に提出する書類を折り曲げるのは、マナー違反です。書類に折り目がつくと読みにくくなるでしょう。また企業は履歴書のコピーを取ることが多いです。書類が折れているとコピーが取りづらいでしょう。このような理由から書類を折り曲げることはマナー違反とされています。

マナーを守って提出するためにも長封筒は選ばずに、白い角形2号の封筒を選択しましょう。

履歴書を手渡しする際のマナー

履歴書は郵送するだけではなく、面接時などに企業に直接持参する場合もあります。直接持参する場合は切手は不要です。またそのときにも封筒のサイズや色の選び方にマナーがありますので、しっかりと覚えておきましょう。

このマナーは履歴書だけに限らず、その他の書類や資料を求められた場合でも同じです。内定が決まった後でも企業に直接書類を持参するということはあります。そのときに失敗しないよう、持参して手渡しをする際のマナーも覚えておきましょう。

封筒のサイズは変わらない

履歴書を直接持参し採用担当者に手渡しの場合でも封筒の色やサイズは変わりません。つまり白い角形2号の封筒を用いましょう。

手渡しの場合でも、クリアファイルに履歴書を入れてから封筒に入れておくといいです。クリアファイルに入れておけば封筒から書類を取り出す際に渡しやすくなりますし、複数枚の場合は相手も管理がしやすくなります。

企業に持っていくまでの間にカバンの中で履歴書が折れ曲がる心配もなくなるので、履歴書をクリアファイルに入れて封筒に入れましょう。

封筒のノリ付けはしない

履歴書を入れた封筒を郵送する場合には、途中で中身が出てしまわないように厳重に糊付けをする必要がありますが、手渡しの場合は必要はありません。企業に書類を持っていき、そのまま面接という場合は、面接官がその場で応募書類を確認するケースが多いため、手渡しの際は糊付けしない方が良いとされています。

面接官は1日何人もの就活生の対応するので、いちいち封を切るのは面倒な作業になります。手渡しの場合は、封をしていなくても中身をどこかに紛失するということはないので、面接官のことを考え封筒には、糊付けするのは控えましょう。

封筒は履歴書が折りたたまずに綺麗に入るサイズを選ぶ

冒頭でもお伝えしましたが履歴書を郵送する場合、採用担当者が最初に目にするのは書類が入っている封筒です。マナー違反をしてしまうと第一印象で悪印象を与える可能性があります。

履歴書はただ届けばいいのではなく、封筒のサイズ選びからすでに選考が始まっていると考えましょう。些細なことで悪印象を与えてしまわないよう、封筒のサイズ選びのマナーを守りましょう。

監修者プロフィール

ソーシャルリクルーティングのプロフィール画像
吉川 智也(よしかわ・ともや)
1988年北海道生まれ。大学卒業後、2010年に株式会社マイナビに入社、2011年に新人賞金賞を受賞。IT・小売・外食などサービス業界の企業を中心に、300社以上の採用活動を支援してきた経験をもとに、各大学のエントリーシート・履歴書などの就活講座の講師も務め、年間3,000名以上に対して講演を実施。
現在はポート株式会社で、キャリアアドバイザーグループの責任者として、年間約5,000名の学生の就活相談に乗り、さまざまな企業への内定に導いている。

記事についてのお問い合わせ