企業研究

日本電気硝子の平均年収と生涯賃金|年齢別・役職別の年収・月給・ボーナス推移と業界比較

日本電気硝子における最近の平均年収推移

普通の窓ガラスなどではなく、ガラスファイバ・耐熱ガラス・電子・情報用ガラスなどの特殊なガラスを取り扱っている日本電気硝子。その平均年収や生涯賃金などについてご紹介します。

日本電気硝子とは

正式名称:日本電気硝子株式会社
所在地:滋賀県大津市晴嵐二丁目7番1号
従業員数:1,644人
平均年齢:44.4歳
平均勤続年数:23.5年
//www.neg.co.jp/
※有価証券報告書を参照

上場企業の平均年齢が40.44歳、平均勤続年数が14.7年と言われています。日本電気硝子の平均年齢はこれよりも高く、平均勤続年数に至っては約9年も長いことから、長く安定して働ける環境であることがわかります。

近年の平均年収推移

日本電気硝子の近年の平均年収の推移を調べてみました。

平成28年 754.0万円
平成27年 719.0万円
平成26年 713.0万円
平成25年 720.0万円
平成24年 758.0万円

※有価証券報告書を参照しています。

上の表とグラフは平均年収の推移を表しています。平成24年から翌年には約38万円ほど減少、その後3年間の小さい減少・増加を経て、平成28年には平成24年とほとんど同じくらいの水準に回復しているのがわかります。

日本電気硝子における年齢別平均年収

各年齢ごとの平均年収の推移はどのようになっているのでしょうか。年齢階層別の平均年収と、1歳ごとの平均年収をそれぞれ算出しました。

平均年収の年齢階層別の推移シミュレーション

各年齢の年収推移を5歳刻みで推定し、月給・ボーナス・年収についてそれぞれ推定値を算出しました。

年齢 年収 月給 ボーナス
20~24歳 454.1万円 28.4万円 113.8万円
25~29歳 615.8万円 38.5万円 154.3万円
30~34歳 710.6万円 44.4万円 178.1万円
35~39歳 776.5万円 48.5万円 194.6万円
40~44歳 838.4万円 52.4万円 210.1万円
45~49歳 908.2万円 56.7万円 227.6万円
50~54歳 952.0万円 59.4万円 238.6万円
55~59歳 916.8万円 57.3万円 229.8万円
60~64歳 613.6万円 38.3万円 153.8万円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

平均年収の1歳ごとの推移シミュレーション

日本電気硝子の1歳ごとの平均年収の推移をシミュレーションしました。

年齢 月給 ボーナス 平均年収
22歳 28.4万円 113.8万円 454.1万円
23歳 30.4万円 121.9万円 486.4万円
24歳 32.4万円 130.0万円 518.8万円
25歳 34.4万円 138.1万円 551.1万円
26歳 36.4万円 146.2万円 583.4万円
27歳 38.5万円 154.3万円 615.8万円
28歳 39.6万円 159.1万円 634.7万円
29歳 40.8万円 163.9万円 653.7万円
30歳 42.0万円 168.6万円 672.7万円
31歳 43.2万円 173.4万円 691.6万円
32歳 44.4万円 178.1万円 710.6万円
33歳 45.2万円 181.4万円 723.8万円
34歳 46.0万円 184.7万円 737.0万円
35歳 46.8万円 188.0万円 750.1万円
36歳 47.7万円 191.3万円 763.3万円
37歳 48.5万円 194.6万円 776.5万円
38歳 49.3万円 197.7万円 788.9万円
39歳 50.0万円 200.8万円 801.2万円
40歳 50.8万円 203.9万円 813.6万円
41歳 51.6万円 207.0万円 826.0万円
42歳 52.4万円 210.1万円 838.4万円
43歳 53.2万円 213.6万円 852.3万円
44歳 54.1万円 217.1万円 866.3万円
45歳 55.0万円 220.6万円 880.3万円
46歳 55.8万円 224.1万円 894.2万円
47歳 56.7万円 227.6万円 908.2万円
48歳 57.3万円 229.8万円 917.0万円
49歳 57.8万円 232.0万円 925.7万円
50歳 58.4万円 234.2万円 934.5万円
51歳 58.9万円 236.4万円 943.2万円
52歳 59.4万円 238.6万円 952.0万円
53歳 59.0万円 236.9万円 945.0万円
54歳 58.6万円 235.1万円 937.9万円
55歳 58.1万円 233.3万円 930.9万円
56歳 57.7万円 231.6万円 923.9万円
57歳 57.3万円 229.8万円 916.8万円
58歳 53.5万円 214.6万円 856.2万円
59歳 49.7万円 199.4万円 795.5万円
60歳 45.9万円 184.2万円 734.9万円
61歳 42.1万円 169.0万円 674.3万円
62歳 38.3万円 153.8万円 613.6万円
63歳 30.7万円 123.0万円 490.9万円
64歳 23.0万円 92.3万円 368.2万円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

日本電気硝子の役職者の年収

役職者の年収について

役職 平均年収
部長 1,351.8万円
課長 1,057.3万円
係長 805.1万円
20~24歳の一般社員 454.1万円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

日本電気硝子の大卒・大学院卒初任給について

学歴 初任給
大卒 21.8万円
大学院卒 24万円

※リクナビ2018より参照しています。

平成28年賃金構造基本統計調査(初任給)によると大卒の平均初任給が約20万円、大学院卒の場合23万円とありますから、日本電気硝子の初任給は高めの水準と言えます。手当として時間外勤務手当・家族手当・通勤費全額等が支給されるようです。

ガラス・セメント業界における年収の傾向と生涯賃金

ガラス・セメント業界とは

日本のガラスメーカーはその質の高さから、世界でもかなり高いシェアを誇っています。しかし、近年では中国の企業の進出が目立っています。質では日本のものに劣るものの、安価で大量に製品を供給できることがその要因とされていて、トップを走っていた日本企業にとっても脅威となってくると予想されます。セメントに関しては2020年の東京オリンピックまでは需要増加が予想され、成長が期待される業界だとも言われています。

ガラス・セメント業界の平均年収推移と生涯賃金

年齢 日本電気硝子
ガラス・セメント業界
20~24歳 454.1万円 358.0万円
25~29歳 615.8万円 447.0万円
30~34歳 710.6万円 512.5万円
35~39歳 776.5万円 549.6万円
40~44歳 838.4万円 599.6万円
45~49歳 908.2万円 642.6万円
50~54歳 952.0万円 682.6万円
55~59歳 916.8万円 662.9万円
60~64歳 613.6万円 459.2万円
生涯賃金 3.39億円 2.46億円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

日本電気硝子における年齢別平均年収をシミュレーションし、同業界の平均と比べました。すべての年代において平均を上回っているのがわかりますが、30代後半では約200万円、40代後半では約250万円も平均を上回る予測になっていることがわかります。

まとめ

業界の平均と比較しても、高い水準の年収となっている日本電気硝子。平成27年度の特許出願技術動向調査報告書によると、液晶用ガラス基板では世界の生産量の約20%を供給していると言われており、これは世界でトップ3に入ります。このような高い業績が年収にも影響しているのではないでしょうか。

※最後に、本記事につきましては、公開されている情報を活用し、当社が独自の基準によってシミュレーションした結果を開示しているものとなります。読者の皆様に企業選択の一助になればという趣旨で情報を作成しておりますため、なるべく実態に近い状態のシミュレーションとなる様に最善を尽くしているものの、実際の報酬額とは異なります。 あくまでも参考情報の一つとしてご活用くださいませ。

監修者プロフィール

ソーシャルリクルーティングのプロフィール画像
吉川 智也
(よしかわ・ともや)
1988年北海道生まれ。大学卒業後、2010年に株式会社マイナビに入社、2011年に新人賞金賞を受賞。IT・小売・外食などサービス業界の企業を中心に、300社以上の採用活動を支援してきた経験をもとに、各大学のエントリーシート・履歴書などの就活講座の講師も務め、年間3,000名以上に対して講演を実施。
現在はポート株式会社で、キャリアアドバイザーグループの責任者として、年間約5,000名の学生の就活相談に乗り、さまざまな企業への内定に導いている。

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