業界研究

【海運業界徹底研究ガイド】注目のトピックや主要企業をご紹介

海運業界とは

海運業界は物流事業の中でも特殊性が高い業界です。貿易に関係した企業も多く、世界で活躍するグローバルな企業もありますので、就活生からの人気も高いです。しかし貿易、船、物流などのキーワードを知っているだけで、業界についての実態を知らない人も多くいます。

就活を攻略するためには業界研究を欠かすことができませんし、海運業界の場合は特に、事前に業界についての知識を身に付けておくことが大切です。海運業界についての知識を身に付け、就活を効率的に進めていきましょう。

海運業界

海運業界は2005年頃から順調に業績を伸ばし、2007年頃には高い水準での業績を誇っていました。しかしそこから業績は減少傾向をたどり、一時は大幅なマイナスとなっています。業績悪化の原因はリーマンショックです。

リーマンショックのあおりを受けて、業績が悪化した業界はさまざまありますが、海運業界は特に大きな打撃を受けたと言えます。現在では業績も回復し、リーマンショック時の最悪の状態は抜けだすことができましたが、それでも業績は安定せず、増減を繰り返しています。

業績悪化の原因はさまざまで、世界経済の変化や荷主の動向、原油価格の変化などが主です。それらの状態に業績が左右されるため、海運業界は安定しづらい業界だと言えます。

海運業界の業績推移について

  • 業界規模5兆7,118億円
  • 平均年収817万円
  • 平均継続年数13年

海運業界の業界規模は5兆7,118億円です。国内の業界規模としては大きな産業ではありますが、現在は業界規模は減少傾向にあります。伸び率は横ばいに推移しているものの、収益性はマイナス成長となっており、業界規模の縮小が見込まれています。

海運業界は業績が安定しづらく、それも業界規模の増減に影響を与えています。平均年収は817万円と高く、他の業界と比べても高い水準です。海運業界は特殊な職種も多く、専門職も多いため、給料が高い場合も多いです。

平均継続年数は13年であり、これも平均程度でしょう。企業によってバラつきはあるものの、業界平均としてはそれほど低くもなく、平均的な水準だと言えます。

海運業界の細かい職種分類について

  • 事務系(陸上職)
  • 技術系(陸上職)
  • 営業(陸上職)
  • 航海士・機関士(海上職)

海運業界の職種としては、事務系、技術系、営業、航海士・機関士などが挙げられます。事務系の職種は航路の管理や集荷の営業、港湾管理などを行います。技術系は造船の計画や新技術の開発などが主な仕事です。

海運に欠かせない船の管理や開発などを行います。営業は荷主を訪ね、より多くの荷物を集めることが主な仕事です。積み荷が少ないままに船が出航してしまうとさまざまなコストのロスにつながりますので、いかに多くの積み荷を集めることができるかが重要になります。

営業は海運の利益率を上げるために必要不可欠な仕事です。航海士は船の指揮をとる仕事であり、機関士は船の整備を行う仕事です。どちらも専門性が高く、航海士になるには海技士の国家資格が必要になります。

海運業界の主要トピック3つ

業界についての知識を深めるためには、業界で起こっているさまざまな出来事に目を通しておくことも大切です。就活では気になったニュースなどを聞かれることもありますし、こまめにニュースをチェックし、業界の現在についてを知っておくことは大切なことです。

またニュースを通して業界への理解も深まりますし、業界の今後などを知ることもできます。業界研究をさらに深めるためには、基礎知識だけではなく、実践的な知識も必要ですので、主要なトピックからそれを学んでいきましょう。

①海運業界におけるハッキングの危険性

東洋経済オンラインによると、船舶の電波妨害に付け込んだサイバー攻撃が問題になっていることを報じています。海運業界で使用される船舶は衛星信号をの送受信を使ったGPSやその他の装置を利用していますが、それらの安全性の低さを指摘する専門家は多いです。

世界における貿易の約9割は海路を通じて行われており、GPSなどのナビゲーションシステムが故障すれば、船は指針を失い、座礁や他の船舶との衝突の恐れがあります。実際に韓国やアメリカでは、何者かの電波妨害によって運航が困難になった例もあり、対応策が急がれています。現在韓国では「eLORAN」という新たなシステムの開発が進められおり、これはGPSなどに変わるナビゲーションシステムです。

「eLORAN」では地上系電波航法技術を用いたシステムであり、アメリカでも同じくシステムの開発が計画されています。またサイバー攻撃の脅威と同時に、GPSなどのナビゲーションシステムに頼り過ぎているのではないかという声も上がっています。

船員に必要な従来のスキルは衰退し、現在では海図用紙はほとんど使用されていない状態です。新たなシステムの開発の計画は、困難を極めている国も多く、従来のスキルの復活も視野にいれなければならない状態です。

②物流業界のハイテク化・海運業界にも影響

YAHOOニュースによると、ロボットや自動化技術の発展により、物流業界でハイテク化が進んでいることを報じています。海運業界では従来から航海士や機関士、また陸上職の活躍により安全、かつ効率の良い航路を算出し、海運業を進めてきました。

しかしハイテク化が進んだことによって、海運業界にも変化が訪れ、機械の力を使った新たな手法の導入が進められています。海運業界のハイテク化を進めるにあたって手を挙げたのがウェザーニューズです。ウェザーニューズは世界の気象情報を提供しており、自社サービスの「Optimum Ship Routeing(OSR)」を通じて、最適な航路の算出をサポートしています。

ウェザーニューズでは世界中の気象機関が提供している気象情報だけではなく、風や波、海流、潮流の状況など細かい情報を組み合わせて航路を算出しています。また6,000隻の船から送られてくるリポートなどを活用することで、リアルタイムでの解析も可能です。

気象と海象両方のデータから最も安全で、効率の良い航路を導き出し、燃費の削減などにも一役買っています。ウェザーニューズは2016年に海運業界の世界最大手Maersk Groupと契約を結び、サービスを開始しており、今後も業界内でのさらなる利用が期待されています。

③ロシア ・北朝鮮への燃料密輸疑惑

東洋経済オンラインによると、ロシアで出航した北朝鮮の船舶が、違う行き先を申告しながら北朝鮮に渡航していたことが問題になっています。ロシアを出航した船舶は500~2,000トンのディーゼル燃料を積み、行き先を中国、あるいは韓国と申告し、出航しました。しかし実際には中国や韓国の港には訪れておらず、北朝鮮の金策、清津、興南区域、羅津に寄港したと見られています。

これはロイターによる船舶追跡データによって明らかになり、中国や韓国の記録はなく、北朝鮮のこれらの港の沖での、データのみが記録されている状態です。疑惑の船は8隻にのぼり、北朝鮮を訪れた後は再びロシアに戻っています。出航後の行き先変更は禁止事項ではないため、違反行為かどうかは不明です。

また北朝鮮で積み荷を降ろしたかについても不明であり、燃料の行き先についても疑惑が広がっています。アメリカはこれを北朝鮮政府が使う典型的な手段であると指摘し、制裁を求めています。

疑惑となった船舶は、アメリカの制裁ブラックリストにも登録されており、疑惑の色は濃くなる一方です。北朝鮮とロシアの貿易は拡大傾向にあり、核開発に向けた燃料の提供など、さまざまなことへの心配が広がっています。

主要企業5選紹介

就活では業界を知るだけではなく、企業についても知っておくことが大切です。同じ業界内でも企業が違えば業務内容などが異なる場合もありますし、労働環境や待遇などが違うこともあります。

業界への適性があったとしても、企業に対しての適性が合わない場合もありますので、企業について正しい知識を身に付け、自身が活躍できる企業を選ぶことが大切です。企業を知ることは業界研究にもつながる部分もありますので、主要な企業を知って、就活に役立てていきましょう。

①日本郵船株式会社

  • 企業名:日本郵船株式会社
  • 代表者名:内藤 忠顕
  • 従業員数:35,935名
  • 設立年月日:明治18年(1885年)9月29日

日本郵船株式会社は、一般貨物輸送事業や不定期専用船事業、不動産などその他の事業を幅広く展開している企業です。貨物輸送は海運だけでに留まらず、航空運送なども行い、物流業界でも高い実績を誇っています。

売上高、シェア率ともに業界トップであり、国内でのシェアは4割です。国内だけではなく、海外でも活躍するグローバルな企業でもあります。国内での歴史も古く、日本の3大海運会社の一つとされており、長く海運業界をけん引してきた存在です。

日本郵船では好奇心を旺盛に持ってチャレンジすること、そしてお互いにコミュニケーションを取ることが大切にされています。社風としても多様性が求められていますので、個性を発揮しやすい企業です。

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②株式会社商船三井

  • 企業名 株式会社商船三井
  • 代表者名 池田 潤一郎
  • 従業員数 966人
  • 設立年月日 1884年5月1日

株式会社商船三井は、海運事業を行う企業です。国内での売上は業界で2位であり、シェア率は約3割を占めています。商船三井の歴史は古く、三井船舶と大阪商船が合併し、「大阪商船三井船舶」が誕生したのが、1964年。さらにナビックスラインと合併して1999年に「商船三井」が誕生しました。

古くからの歴史を持ち、さまざまなノウハウを活かして海運業界で活躍しています。鉄鋼原料や石炭などを運ぶ専用線や原油を運ぶタンカー、液化天然ガスを運ぶLNG船などさまざまな分野で活躍を続けている企業です。

商船三井では自律自責型の人材が求められています。真面目は社風であり、懸命に仕事に打ち込みたい人におすすめの企業だと言えます。

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③川崎汽船株式会社

  • 企業名:川崎汽船株式会社
  • 代表者名:村上 英三
  • 従業員数:735名
  • 設立年月日:1919年(大正8年)4月5日

川崎汽船株式会社は、海上運送、陸上運送、航空運送、陸海空通し運送、港湾運送などの事業を展開している企業です。海運だけではなく、陸上、航空の運送事業も展開している総合物流企業です。川崎汽船は海運業界でも高い地位を誇っています。

業界での売上は3位であり、シェア率は約2割であり、海運業界をけん引している企業です。企業としての歴史も古く、日本で初めて自動車専用船を導入したなどの歴史も持っています。日本の海運業界を支え、成長させてきた存在でもあります。

川崎汽船で求められているのは、好奇心を強く持ち、何事にも責任を持って取り組むことができる人材です。新しいことへのチャレンジが大切にされている社風でもあり、向上心が高い人に向いている企業です。

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④三菱商事ロジスティクス株式会社

  • 企業名:三菱商事ロジスティクス株式会社
  • 代表者名:川村 文徳
  • 従業員数:約260名
  • 設立年月日:1954年4月

三菱商事ロジスティクス株式会社は、国際複合一貫輸送、海上運送、倉庫業、流通加工、アセットファイナンス・サービスなどの事業を行っている企業です。海上輸送だけではなく、陸上、航空輸送ともに強みを持っている、総合物流企業です。

国内に14の拠点を持ち、全国的に事業を展開しています。また海外にも事業を展開するグローバル企業な企業でもあります。中国やシンガポール、タイなどの東南アジアの拠点に加えて、ドイルやロシア、アメリカなど全世界に拠点を展開していることが強みです。

三菱商事ロジスティクスでは、人材にも多様性が求められており、自由な発想で物事を考えられる人材が必要とされています。社風としても新しいことへのチャレンジを後押しする環境であり、個性を発揮しやすい企業でしょう。

⑤飯野海運株式会社

  • 企業名:飯野海運株式会社
  • 代表者名:當舍裕己
  • 従業員数:149名 (連結626名)
  • 設立年月日:1899年(明治32年)7月

飯野海運株式会社は、外航海運業、内航海運業、不動産業などを行う企業です。オイルタンカーやケミカルタンカーなどの大型船を有し、大型、小型のガスキャリア、ドライバルクキャリアを有するなど幅広い分野での輸送サービスを提供しています。

総計100を超える輸送船を有し、さまざなな分野で事業を展開することで、海運業界でも高い実績を誇っています。また活躍の幅は国内だけではありません。海外にも拠点を持ち、全世界で活躍しているグローバル企業でもあります。

飯野海運は「バランス経営の推進と先進性への挑戦」が掲げられています。責任感を持って仕事に取り組む、新しいことにもチャレンジすることが大切にされている社風でもあり、仕事に対して誠実な人が多いでしょう。

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海運業界における船舶の種類

世界を相手とした貿易も行っている海運業界において、物資を移動させるための主な手段は「船」です。その船も時代によって進化しており、今ではさまざまな専用船が登場しています。ここでは、海運業界で用いられている船舶でとくに代表的なものを3種類ご紹介いたします。以下で登場する情報のなかには、海運業界の業界研究・企業研究を進めるうえで大いに役立つ情報もありますので、ここで知っておくようにしてください。

①コンテナ船

海運業界における代表的な船舶として1つ目にご紹介するのが、「コンテナ船」です。「コンテナ」と呼ばれる専用の箱に荷物を詰め、それを積んで運びます。一度にたくさんの荷物を運べるというメリットから、一般的な荷物を運ぶ手段として最も利用されている種類です。業界研究においては、各企業の持つコンテナ船が一度にどれくらいの荷物を運べるかを調べておく必要があります。

というのも、日本の海運会社は上場していないところが多く、はっきりとした売上高が明らかになっていないことが少なくありません。経営規模を示す指標としてコンテナ船の積載能力や、コンテナターミナルの取扱数など(単位:TEU)で企業の業績を比較しておきましょう。

②LNG船

海運業界における代表的な船舶として2つ目にご紹介するのが、「LNG船」です。液体天然ガス(Liquefied Natural Gas)を運ぶ専門船として活躍しています。ガスは冷やして液体化させると体積が低くなるということから、LNGの状態で運ぶのが一般的ですが、非常に低温(マイナス162℃以下)なのがネックです。

LNG船にはその低温状態でも壊れないような、特殊な素材のタンクが搭載されています。これを扱う仕事に就く場合には、専門的な知識を持ち、そのうえで細心の注意を払う必要があります。扱うのは火気厳禁の「ガス」であり、ひとつでも間違えると大惨事を招いてしまうことになりかねません。

③タンカー

海運業界における代表的な船舶として3つ目にご紹介するのが、「タンカー」です。ざっくりとした分類では原油船(石油輸送)やプロダクト船(石油精製品輸送)、ケミカル船(化学物質輸送)、LNG船(詳しくは上の見出しを参照)、LPG船(液化石油ガス輸送)がタンカーに含まれていますが、一般的には「石油関連の製品を輸送する船」のことだと認識されています。

タンカーを扱う仕事に就くと、注意を払う必要のある場面が随所に登場します。とくに重大な事故と言えるのが、石油が海上に流れ出してしまうというケースです。この状況に陥ると、海の水質汚濁とそれに伴う諸問題(魚や鳥が死んでしまうなど)を招いてしまいます。

海運業界研究のおすすめ書籍3選

業界研究をさらに深くまで進めるのであれば、書籍を利用することがおすすめです。海運業界は特殊性の高い業界であり、ネットでは、思うように情報が集められないことも多いです。

業界研究に時間もかかりますし、情報の信頼性に欠けることも多いですが、書籍であれば心配はありません。書籍は必要な情報をすぐに身に付けることができますし、情報としての信頼性にも問題はありません。おすすめの書籍を参考にして、より専門的な知識を身に付けていきましょう。

①ビジュアルでわかる船と海運のはなし

ビジュアルでわかる船と海運のはなしは、海運業界についての基礎的な知識を身に付けることができます。海運業界で使用されている船の種類や構造、航海に関する基本知識が写真やイラストなどで分かりやすく解説されています。海運業界を取り巻く環境や実際の仕事の実態などを知ることができ、おすすめです。

また海運だけではなく、物流における海運の役割などから、物流全体についても知ることができます。物流業界では海運の他に陸上輸送や航空輸送などがありますが、それらとの関係性や物流業界の中で、海運がどんな役割を担っているのかなどを知ることは大切なことです。物流業界全体についてを考えるきっかけにもなりますし、海運や船などについても基本的なことから学ぶこおtができますので、入門書としてもおすすめです。

外航海運概論

外航海運概論は、外航海運を取り巻く現状や課題について解説されています。外航海運は構造不況業種と言われていましたが、売上の増減はあるものの、好調な業績を続けています。しかしリーマンショックや世界不況などによって業績は悪化し、現在でもさまざまな問題を抱えているのが現状です。

外航海運はさまざまな要因に左右される業種ですので、業績の安定を望むのは難しいですが、それらに対応することが大切です。さまざまな問題が起こっている中で外航海運にはどんな課題があるのか、またこれからの動向はどうなっているのかなどが解説されています。外航海運について、海運業界の課題についてが詳
しく解説されていますので、より発展的な知識を身に付けたい人におすすめです。

③完全図解 海から見た世界経済

完全図解 海から見た世界経済」は、世界の物流の多くを占める「海」や「海運」に注目し、それらにまつわるさまざまな世界情勢を、「海と経済」に関する研究の第一人者である山田義彦氏(東洋大学海洋学部教授)がまとめた一冊です。タイトルに「図解」とあるように、ところどころにイラストや図などを用いて解説してくれるので、読者の理解をより促してくれます。

この本は「海運」のみを扱っているものではなく、「造船」や「漁業」をはじめ「海産資源にまつわる国家間の紛争」などの情報も掲載されています。海にまつわる情報を知ることによって、今後の海運業界がたどる道なども予測できるでしょう。また、ここで得られた情報を志望動機や自己PRに絡めて話せば、採用担当者をよりうならせるものになること間違いなしです。

無料の業界研究資料を利用するのもおすすめ

海運業界研究におすすめの書籍を3冊ご紹介しましたがいかがでしたか。ネットの情報のみでは知ることのできない海運業界の一面を垣間見ることが出来るのも書籍の利点の1つです。しかし、海運業界に興味があるとはいえ書籍を買うのは少しハードルが高いと思う人もいるのではないでしょうか。そのようなときに利用してみていただきたいのが「海運・陸運・倉庫業界大研究Book」です。この業界研究Bookは無料でダウンロード出来る為、書籍を購入するのに抵抗がある人におすすめです。また、海運業界のみならず、陸運や倉庫業界に関してもまとめられているので、運輸業界全体を比較して考察出来るという利点もあり、多角的なアプローチで海運業界をより深く理解することが出来るでしょう。

海運業界を深く知り就活を有利に進めよう!

海運業界は業績が安定しづらい業界であり、現在もさまざまな課題が残されています。就職し、問題の解決に挑むためにも業界研究は必須ですので、しっかりと研究を進め、就活と就職後の活躍に役立てていきましょう。

監修者プロフィール

ソーシャルリクルーティングのプロフィール画像
吉川 智也
(よしかわ・ともや)
1988年北海道生まれ。大学卒業後、2010年に株式会社マイナビに入社、2011年に新人賞金賞を受賞。IT・小売・外食などサービス業界の企業を中心に、300社以上の採用活動を支援してきた経験をもとに、各大学のエントリーシート・履歴書などの就活講座の講師も務め、年間3,000名以上に対して講演を実施。
現在はポート株式会社で、キャリアアドバイザーグループの責任者として、年間約5,000名の学生の就活相談に乗り、さまざまな企業への内定に導いている。

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