業界研究

物流業界の志望動機の書き方とは|採用担当者も納得の例文を解説

物流業界とは

物流業界での就活を成功させるには、志望動機を工夫して書き上げる必要があります。物流業界は国内でも大切な産業であり、社会を動かすためには欠かすことができない業界です。

しかし業界についての情報はあまり知られておらず、単に物を運ぶだけの業界とイメージしている人は多いです。物流業界ではさまざまな仕事がありますので、それらについて知っておく必要があります。業界についての正しい知識を身に付け、物流業界の志望動機作成に役立てましょう。

物流業界

物流業界にはさまざまな分野があり、業界ごとに実績は異なりますが、基本的には横ばい、あるいは回復傾向で推移しています。業界内で注目を集めている業界は運送、運輸・倉庫などの分野です。

これらの分野はインターネット通販市場の拡大に伴って成長し、現在でも業界規模は堅調に拡大を見せています。個人の宅配便需要は高まりを見せ、運送の現場では人手不足やそれに伴う長時間労働の問題などが生まれています。それらの問題をどのように解決できるかが、今後の物流業界を占うカギです。

個人の宅配便需要の高まりとは反対に、貨物輸送の需要は伸び悩みを見せています。現在は個人の宅配便が業界をけん引している状態であり、今後もさらなる成長が見込まれています。

物流業界の業績推移について

  • 業界規模:36兆8700億円
  • 平均年収:650万円
  • 平均継続年数:15年

物流業界の業界規模は36兆8,700億円であり、国内では最大級の産業だといえます。物流業界は大きく5つの分野に分けられ、運送、航空、鉄道、海運、倉庫・運輸などがあります。それぞれの分野ごとに業績は異なりますが、全体としては回復傾向にあり、今後もさらなる規模の拡大が見込まれている業界です。

平均年収は650万円であり、他業界と比べても高い傾向にあります。業界内でも分野によって平均年収は違い、航空や海運、倉庫・運輸などの分野は平均年収も高いです。その他の分野はこれらと比べれば平均年収は低い傾向にあるものの、全体として高い給料をもらっている人は多いです。

平均継続年数は15年であり、他業界の平均よりもやや高い傾向にあります。鉄道の分野は特に継続年数が長く、分野ごとに継続年数にも違いがあります。

物流業界の細かい職種分類について

  • サービス職
  • 事務職
  • 企画
  • 営業
  • 販売促進

物流業界の職種はサービス職と事務職に分けられます。サービス職は基本的には現場で働く職種です。個人や法人の荷物の配達を行ったり、倉庫内で貨物の管理などを行います。航空分野ではパイロットやCA、空港職員などもサービス職に該当します。

事務職は現場のサポートをおこなう職種です。企画、営業、販売促進などが挙げられますが、基本的には現場のサポートであり、現場での作業効率を考えたり、スタッフの管理などをおこなうこともあります。

また顧客に対して自社のサービスを売り込んでいくのも仕事の一つです。物流業界では貨物をいかに獲得できるかが大切であり、貨物の量によって売上が決まります。少しでも多くの貨物を集めることも仕事であり、クライアントとコミュニケーションを取りながら仕事を進めなければなりません。

物流業界でアピールできることとは

物流業界の企業に就職を希望している場合、どのような点をアピールすると効果的なのでしょうか。業界や職種によって求められるスキルや適性は異なります。就活で何をアピールしたらよいのかわからない人は、まずはその業界が果たす社会的役割や仕事の内容をよく理解することから始めるとよいでしょう。

重ねて企業研究や自己分析をしていくことで、希望する分野の仕事で活かせる自分の強みが何かを見つけることが大切です。これから、物流業界での就職を希望している人がセールスポイントとしてアピールするにふさわしい点を2つ挙げて紹介します。

体力

物流業界は、物を運ぶ仕事です。そのため、自然と体力勝負な仕事が多くなります。体力がある人材は、どこの業界の企業でも重宝されますが、特に物流業界の企業には魅力的に映ります。スポーツやアルバイト経験などで、体力を培ってきたことがわかるような具体的エピソードを自己PRに用いると、その内容に関して説得力が増すのでよいでしょう。

また、学生時代の無遅刻無欠席記録などがある人はその点をアピールするのも効果的です。体力があり、自己管理能力がある人は物流業界にとって貴重な戦力になります。他にも体力があることを表すセールスポイントとして、「朝が早いのが得意」、「持久力がある」などといったことをアピールするのも効果的です。

パソコンスキル

近年物流業界の荷物管理システムはどんどん進化しています。消費者の多様な要望に応えるためのサービスの一環として、各社が荷物の現在位置を知らせたり、宅配時間を事前に通知するなどの取り組みをしています。そのため、物流業界の事務系の仕事の多くはパソコン業務が必須です。

事務系の仕事を希望している場合、パソコンスキルがあることを面接でアピールできれば、採用で有利に働くこともあるでしょう。しかし、パソコンは今やある程度できていて当たり前という風潮にあります。パソコンスキルがどのくらいあるのかという点をしっかりとアピールできなければ、セールスポイントとしては成立しません。

企業もただ単にパソコンスキルがあるとだけアピールされても、その学生の実際のスキルがどれほどか把握することは困難でしょう。例えば、「情報処理技能検定試験 データベース 2級」など、レベルの分かる資格を取得しておくか、「マイクロソフト エクセルでの表計算や、ワードのタッグシール作成、パワーポイントでの資料作成、フォトショップを使用しての画像修正などができます」などとパソコンを使用して自分のできることを具体的に述べるようにするとよいでしょう。

物流業界の志望動機を書くポイント


志望動機で採用担当者の印象に残るためには、書き方を工夫する必要があります。物流業界は注目が集まっている業界ですので、志望者も多く、平凡な志望動機では他の学生たちに埋もれてしまいます。

採用担当者の心に残り、選考を勝ち抜くためにも、印象深い志望動機の作成を欠かすことはできません。志望動機は書き方次第で印象が大きく変わります。志望動機作成のポイントを知り、それを踏まえて物流業界での就活を攻略できる志望動機を作り上げましょう。

①なぜ物流業界なのかを明記

選考で勝ち抜くためには、なぜ物流業界なのかを明記することが大切です。国内にはさまざまな業界があり、選択肢は幅広く用意されています。数多くある業界の中でなぜ物流業界を選んだのか、なぜ物流業界でなければならないのか、その理由を伝えていきましょう。

物流業界は分野によって仕事内容は異なりますが、何かを運ぶ仕事であることは共通しています。貨物の運搬を通して世界を豊かにしていきたい、全国に荷物を届けることで人々の生活を支えたいなど物流、運送と絡めて志望動機をアピールしていくことが大切です。

物流業界だからこその特徴を踏まえてアピールすることで、なぜ物流業界を志すのかが伝わります。自身の中で物流業界でなければならない理由を探り、それを志望動機につなげていきましょう。

海運・陸運・倉庫業界について研究しよう

物流業界は、海運・陸運・倉庫業界の3つにも分類することができます。海運は大型輸送船で大型貨物や重量物を大量に輸送し、陸運はトラックと鉄道を使用して運送し、倉庫業界は建物や施設を保有して荷主企業の商品や製品を預ることで保管料や入出庫料を得ています。人気のある物流業界で内定をもらうためには、熱意をアピールするという意味でも業界研究が必要でしょう。

就活の未来では、運輸業界大研究Bookを無料で公開しています。海運・陸運・倉庫業界についてそれぞれビジネスモデルや動向をまとめているため、効率よく業界研究をすることが可能です。業界研究をすることで業界の今後の展開を予想し、各企業と業界についてしっかり把握しておきましょう。

②その中でもなぜ該当企業なのかを明記

物流業界を志望する理由を伝えれば、次にその中でもなぜ該当企業を志望するのか、その理由を明記することが大切です。物流業界の中にもさまざまな分野があり、数多くの企業が存在しています。

同じ物流業界でも分野によって業務内容は違いますし、同じ分野でも企業によって特徴や強みなどは違っています。「物流業界であればどの企業でも良い」では志望動機としてはアピール力が低いです。物流業界の中でもその企業だからこそ志望したことをアピールすることが大切です。

企業を志望した理由を伝えるためには企業研究を欠かすことはできません。該当企業についてしっかりと調べ、企業の強みや特徴を踏まえた上で志望する理由を考え、志望動機に組み込んでいきましょう。

③自分に何が貢献できるのかも明記

志望動機ではその業界や企業を志す理由だけではなく、そこで自分に何が貢献できるのかも明記することが大切です。企業で成長するためにはやる気や高い成長意欲があることが大切ですが、気持ちだけで活躍できるほどビジネスは甘いものではありません。

企業で活躍するためには能力が必要であり、それを示すことで好印象を与え、選考を有利に進めることができます。自身の能力を提示し、それが企業でどのように役立つのか、仕事をする上でどのように再現できるのかを具体的に伝えることが大切です。

ただ頑張る、努力するでは企業で活躍できる保証はありません。企業にどのように貢献できるのかを具体的に語り、仕事で活躍している姿を採用担当者にイメージさせていきましょう。

魅力的な志望動機を書くには業界・企業研究が大切

就活の第一関門の書類選考において、企業の人事担当者は応募書類のどの辺りを重点的に見ているでしょうか?自己PRや学生時代に取り組んできた勉学やクラブ活動、ボランティア活動など、さまざまなポイントをチェックしています。その中でも企業側の担当者が最も重要視していて、細かくチェックしている箇所は志望動機と言えます。たくさんある業界の中で、なぜ物流を希望しているのか、そしてなぜこの企業なのかという明確な理由を問われていると言えます。就活をおこなう中で大切なポイントとなる志望動機を、今のうちからしっかりと整理してまとめ、それを応募書類にいかに記入していくかが今後の明暗を分けると言っても、過言ではありません。

どのような人材を求めているのか

物流では、たくさんの職種が存在します。主なものではサービス職・事務職・企画・営業・販売促進と幅広い職種が挙げられます。全ての職種で必要となってくる資質は、まずは管理能力です。物流はたくさんの人が間に入って来ますので日程の調整や手配、連絡など全体をみながら調整するマネージメント能力が大切になってきます。また、たくさんの人とのやり取りが必要な職種柄、コミュニケーション能力も必要となります。さらに、現状の手法やマーケットを見直し改善していくための洞察力、発想力、提案力などを備えた人材も必要とされるでしょう。また、常に業界全体をみていく必要があることから、情報収集能力、論理的思考能力、自分のスキルを常に高めることなども必要といえるでしょう。

どのような人に役に立っているのか

物流は、日常の幅広い分野で必要とされている業界です。私たちの身近なところから始まり、専門の業界、その他企業間での分野、国と国の取引など、さまざまなニーズがある業種と言えるでしょう。私たちの周りの身近なところの一例を挙げると、宅急便や引っ越しを利用するときは必ず物流が関わっています。また、企業間や同じ企業内で荷物や書類を送る時、企業の引っ越しの時も、物流が関連しています。そして、小売業の人が商売に関連する品物や書類を送る時も使用します。さらに製造業に関わる人や企業間の間でも、材料の輸出入や製造した製品の輸出入の際には最も重要な役割を果たします。エネルギー関連の企業の人々や一般消費者にとって、なくてはならないのが物流業界と言えます。

物流業界の志望動機例文3選

志望動機の書き方のポイントが分かれば、いよいよ実際の就活で使う志望動機を作成していきましょう。しかし志望動機の作成は一筋縄ではいかないものであり、ポイントを知っているだけではなかなか書き進められない場合も多いです。

志望動機の作成で行き詰ってしまうのはどんな内容を書けばいいのか、どんな構成で書けばいいのかが分からないからでもあります。例文を参考にして志望動機はどのように書けばいいのかを知り、自身の志望動機作成のヒントにしていきましょう。

例文①

私はモノを運ぶことを通じて、物資を安定して供給し、豊かな社会を実現したいと考えています。御社は陸海空全ての運送を手がける総合物流企業であり、国内の物流業界にはなくてはならない存在です。特に海運の食品輸送に強みがあり、運送をサポートすることで安定して供給を目指し、多くの人の生活を支えていきたいと考えています。
私は大学時代に居酒屋でアルバイトをしており、様々な人と触れ合うことでコミュニケーション能力を身に付けました。御社でもコミュニケーション能力を活かして現場のスタッフとコミュニケーションを取り、現場の意見を吸い上げることでより良いサービスの提供を目指したいと考えています。

例文の①ではモノを運ぶことを通じて豊かな社会を実現したいと志望動機が語られています。志望した理由を結論から語ることでアピールしたい内容を明確にすることができており、印象深く伝えることができています。

例文では企業についての特徴が挙げられており、それを踏まえた上でどのようなことが実現したいかが語られていますので、好印象です。しっかりと企業研究ができていることがアピールできており、その企業だから志望した気持ちが伝わっていますので、記憶に残る志望動機になっています。

例文②

私は安心、安全な貨物の輸送サービスを提供することで、一人でも多くの顧客に信用されたいと考えています。輸送サービスで大切なのは安全に、そして正確に貨物を運べることであると考えます。御社は質の高い輸送サービスで多くの顧客の信頼を勝ち取っている企業であり、私もその一員として、信用される存在として働きたいと考えています。
私は大学では経営学を学び、組織の運営方法について学びました。大学時代に培った知識を活かして現場のサポートを行い、働きやすい環境を作ることでチームとしての生産性を上げたいと考えています。生産性を上げることで、より質の高いサービスを目指し、顧客の信用を勝ち取りたいと考えています。

例文の②では安心、安全な輸送サービスの提供によって顧客の信用を勝ち得たいと志望動機が語られています。企業の強みを挙げ、自身も企業の一員として活躍したいとすることで入社意欲の高さがアピールできており好印象です。

単に企業の一員として頑張りたいだけではなく、企業の一員になってどんなことをしたいのかがアピールされているのもポイントです。企業でどのように貢献できるかが具体的に記されており、企業で働く姿がイメージしやすく、印象深い志望動機だと言えます。

例文③

私はただモノを運ぶだけではなく、モノを運ぶことを通じて様々な人とコミュニケーションを取りたいと考えています。物流業界ではAI化の導入が急がれていますが、人間だからこそ出来るサービスがあると考えています。御社は地域に根差した運送サービスが強みで、地域の人たちとの関りを大切にしています。
私はその関わりの中でコミュニケーションを大切にし、顧客を満足させるサービスの提供で豊かな生活の実現の手伝いをしたいと考えています。私は大学時代にカフェでアルバイトをし、コミュニケーション能力を身に付けました。御社でも顧客との会話を大切にしながらサービスを提供し、AIに負けない活躍をしたいと考えています。

例文の③ではモノを運ぶことを通じてさまざまな人とコミュニケーションを取ることが志望動機として挙げられています。物流や運送のサービスはモノを運ぶことがメインですが、それだけでは業界で生き残ることはできません。

物流業界で生き残るためには顧客を満足させるサービスの提供が必要であり、業界についての理解度の高さを示すことができており好印象です。またどのように活躍するかについても具体的に語られており、活躍する姿をイメージしやすく、これも好印象でしょう。

物流業界の志望動機NG例文選


志望動機を作成するためには、上手に書かれた例文を参考にすることも大切ですが、選考で勝ち抜いていくためにはそれだけでは不十分です。志望動機をさらに磨き上げていくためには、良い例文だけではなく、あえてNGな例文を見ておくことも大切です。

NGな例文を知っておくことでどこが悪いのか、どんなところに気をつけなければいけないのかが分かります。志望動機が完成した後NG例文と照らし合わせ、当てはまっている部分がないかを確認し、あれば改善していきましょう。

NG例文①

私が物流業界を志したのは、物流は人々の生活を支えるために必要不可欠なものであると感じたからです。普段当たり前に口にしている食べ物も、着ている洋服なども物流の力がなければ消費者のもとに届くことはありません。
生活に必要なもの全ては物流の事業があるからこそ消費者のもとにあり、それがなければまともな生活を送ることすら出来ないと考えています。物流は欠かすことの出来ない仕事であり、多くの人を支えることが出来る仕事だと感じ、御社を志望しました。

NG例文の①では物流業界を志した理由については語られているものの、なぜ該当企業を志望したのか、その理由が明記されていません。物流業界であればどの企業でもいいと思われてしまうので、志望動機としてはNGです。

また自身がどのように企業で貢献できるのかについてもアピールされていません。企業を志望する理由が一つも語られていないこと、企業でどのように活躍できるのかがアピールされていないことがNGなポイントです。

NG例文②

私は大学時代にボランティア活動をしており、海外の発展途上国の孤児院で子供たちと接したことがあります。孤児院は設備も悪く、必要なものもほとんど揃っていませんでした。遊ぶ道具も満足になく、食事も質素なものばかりでほとんどの人が痩せていました。
私は物流を通じて、発展途上国にも積極的に物資を輸送したいと考えています。御社は国内だけではなく、海外にも強みがあり、海外事業を幅広く展開している企業です。私の夢を実現することが出来る環境が整っていると感じ、御社を志望しました。

NG例文の②では志望理由から語られておらず、アピール力が低いことがNGポイントの一つです。採用担当者の記憶に残る志望動機にするためには、結論から伝えることが大切です。

例文ではボランティアについての経験が語られており、将来的なビジョンも語られています。しかしそれはボランティアとしてであり、ビジネスとしてではありません。ビジネスとボランティアは全く違うものですが、例文では同一のものとして語られているのがNGなポイントです。

NG例文③

私はモノを運ぶことで豊かな生活の実現を助け、一人でも多くの人を幸せにしたいと考えています。物流は私たちの生活には欠かせないものであり、物流事業が安定していなければ、生活は一気に不安定になってしまいます。
私は常に安定した物流を確保するためにも御社で働き、企業の実績に貢献したいと考えています。大学時代はラグビー部に所属しており、体力には自信があります。大学時代に培った体力を活かして一生懸命に働き、安定した物流の実現に貢献したいと考えています。

NG例文の③ではモノを運ぶことで豊かな生活の実現が志望動機として挙げられています。結論からアピールされており、文章構成に問題はありませんが、後に続く文章が良くありません。

例文では安定した物流を確保するために企業で働き、実績に貢献したいとありますが、内容があまりにも曖昧で、信憑性がありません。また企業に貢献できる内容についても体力を活かして一生懸命働くと曖昧なものです。全体的にアピール力が弱く、内容が曖昧であることがNGです。

物流業界の志望動機をマスターして選考を有利に

物流業界はインターネット通販市場の拡大に伴って個人の宅配便需要が急増し、注目を集めている業界です。業界全体として人手不足が叫ばれており、働き方改革などが進められている業界でもあります。

人手不足の解消を求めて雇用を拡大する企業もありますが、注目されている業界でもありますので、志望者は増えつつあります。ライバルに負けないためにも志望動機をしっかりと練り上げ、採用担当者の記憶に残ることが大切です。書き方のポイントを正しく理解して、印象深い志望動機を作成していきましょう。

志望動機は書類選考だけではなく、面接でも必要になります。就活を通して必要になるものですので、納得のいくまで改善を重ねることが大切です。納得のいく志望動機を作成し、物流業界の就活を攻略しましょう。

監修者プロフィール

ソーシャルリクルーティングのプロフィール画像
吉川 智也
(よしかわ・ともや)
1988年北海道生まれ。大学卒業後、2010年に株式会社マイナビに入社、2011年に新人賞金賞を受賞。IT・小売・外食などサービス業界の企業を中心に、300社以上の採用活動を支援してきた経験をもとに、各大学のエントリーシート・履歴書などの就活講座の講師も務め、年間3,000名以上に対して講演を実施。
現在はポート株式会社で、キャリアアドバイザーグループの責任者として、年間約5,000名の学生の就活相談に乗り、さまざまな企業への内定に導いている。

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