業界研究

【OA機器業界徹底研究ガイド】就活に役立つ情報を一挙大公開!

OA機器業界とは

OA機器業界の主要な企業の名前ならば知っている方も多いでしょう。OA機器業界が扱っている製品についても、TVCMなどでさかんに宣伝がおこなわれています。一方で、まだ社会に出ていない就活生にとってはOA機器そのものにあまりなじみもなく、漠然としたイメージしか持っていないかもしれません。

しかし、多くの企業が円滑に仕事をすすめるために欠かせないものとして、OA機器は世界中のオフィスで利用されています。OA業界を志望するのであれば、まずはOA業界の基礎的な知識を把握することから始めましょう。

OA業界

OA機器業界のOAとは、Office Automation(オフィスオートメーション)を略したものです。つまりOA機器とは、オフィスでの作業を自動化、効率化することを目的として作られた機器のことをいいます。コピー機やプリンタなど、主に文書の複製や印刷などをおこなう機器が代表的なものです。

こうしたオフィスでの作業の効率化は企業にとって欠かせない経営努力として、OA機器は世界中のオフィスに導入されてきました。とくに国内のOA機器業界は、その優れた品質で海外でも高い評価を受けています。しかし最近では、ITの発達に伴いペーパーレス化をすすめる企業も増えており、OA機器業界は現在厳しい状況といわざるをえません。

OA機器業界の業績推移について

  • 業界規模:8兆3,045億円
  • 平均年収:762万円
  • 平均継続年数:17.9年

OA機器業界の現在の業績規模は8兆3,045億円ですが、前年よりも微減しています。平成20年のリーマンショック以降、売上は回復傾向にはあります。しかしモノクロコピー機の需要減少や海外市場で続く売上不振から、近年は減収傾向にあるといえます。

OA機器業界の平均年収は762万円と比較的大きい数字です。ただ企業別ランキングを見ますと、主要企業以外は平均的な年収といえるでしょう。

平均継続年数は17.9年です。業界別ランキングにおいて8位に位置しており、比較的長く仕事を継続できる業界であることがわかります。ただ企業別ランキングをみますと、この平均以上の平均勤続年数を示しているのは上位の主要企業ばかりですので、あくまで参考にとどめておいてください。

OA機器業界の細かい職種分類について

  • 研究
  • 商品企画
  • 設計開発
  • 生産技術
  • グローバルマーケティング

OA機器業界の仕事にはさまざまな職種がありますが、その中でも代表的な仕事を挙げてみます。研究とは、まだ社内で確立されていない製品や技術をテーマとして取り上げ研究する仕事です。商品企画ではそうした研究から生まれた新規事業も含め、より顧客のニーズに合わせた商品戦略を立案します。

設計開発は、商品企画に合わせコスト面や生産効率も含めた製品の設計開発をおこなう仕事です。生産技術は生産性の高い工程設計など、製品を安定的に生産する提案をおこないます。グローバルマーケティングは、事業を海外に展開させる商品戦略の立案をする仕事です。このほか経理・財務など、OA機器業界にはさまざまな職種がありますので、自分にあった仕事を探していきましょう。

OA機器業界の主要トピック3つ

OA機器業界をさらに詳しく知るために、業界のニュースや最新のトピックを知っておきましょう。就活には欠かせない業界研究は、業界を知らないことには始まりません。

その業界を知るためには、業界のニュースやトピックに触れることが大切です。業界内の重要なトピックを多く知ることで、業界を取り巻く社会の環境やその流れが見えてきますので、業界研究の基礎づくりにつなげることができます。

①OA大手の既存事業が業績回復に向かう

ニュースイッチでは、OA大手の既存事業の業績回復について記事にしています。

ここ数年OA機器市場は減収傾向でした。しかし2017年に入り、主要5社のうち富士ゼロックスを除く、リコー、キヤノン、セイコーエプソン、コニカミノルタの4社が一転して増収傾向を示しています。これら4社に共通するのは既存事業を改善したことです。

リコーは北米の一部での減収要因を抱えつつも、事業基盤の強化を進めトップラインを伸ばしました。同社の成功の要因は、単価下落の抑制のためにとった販売戦略のシフトです。キヤノンは東芝メディカルシステムズとの新規連結効果が大きいものの、事務機器とカメラ、産業機器が伸びており、この3部門で増収効果を見込んでいます。セイコーエプソンは大容量インクタンクプリンターや高光束プロジェクターが好調で売上高を増加させました。コニカミノルタは欧州以外で事務機器販売が堅調に推移しており、足元では欧州も回復しつつあります。

しかし営業利益に特殊要因を抱える企業もあります。セイコーエプソンは災害による部品輸送などのコストの増加で、2017年4-9月期の営業は減益しました。リコーはインド子会社の経営再建の遅れから巨額の営業損失が見込まれます。実績と通期予想の両方で前期の営業利益を上回るのはキヤノンのみです。

②OA機器と音響設備の中堅2企業がコラボで新展開

産経WESTが、大阪府のOA機器と音響設備の中堅2企業の協業について報じています。OA機器販売会社エイコーと音響設備会社ジャトーはどちらも大阪市に本社を置く中小企業です。両社は大手企業との競合に備えるべく、オフィス向け機器やサービスの分野で協業を始めました。互いの販路を活用して売上増につなげるほか、開発面でも協力をすすめていく方針です。

エイコーは、OA機器のほかにオフィス向けのIT・ネットワーク機器を全国に販売しています。ジャドーは企業向けに高性能の監視カメラやテレビ会議システムなどを販売する会社です。さらにはオフィスを快適にするサービスとして最新の音響や映像技術を活用した開発もすすめています。両社とも企業団体「関西中堅企業の会」の会員企業で、同会での交流から協業の話し合いがおこなわれていました。

エイコーとジャドーは互いの販売網を共有して、両社の製品の売り込みを積極的におこなう方針です。また、両社の開発陣は定期的に会議を開催して、共同による製品開発を予定しています。エイコーの山田五十一社長がこの協業で期待するのは、ジャドーの新製品投入による自社顧客の満足度向上です。一方ジャドーの小野謙治社長も、自社の強みをエイコーの顧客に提供できるメリットは大きいと期待を語ります。

③衣類に直接印刷できる小型プリンターをリコーが発表

日本経済新聞は、リコーがTシャツなどの衣類に直接印刷できる小型プリンターを2017年11月16日発表したことを報じています。

リコーが16日発表したのは、10分程度で印刷から乾燥までを終えられる衣類向けプリンターです。主力のオフィス向けプリンターと部品を共通化することで30万円台に価格を抑えることができました。リコーがこのプリンター販売で2019年度までに目指すのは、プリンターやインク、保守サービスなどを含めた100億円規模の売上です。

このプリンターは主に企業向けに販売され、店頭やイベント会場でスマートフォンで撮影した写真をその場でTシャツやバッグに印刷するといった利用を想定しています。仕様については、衣類などをカセットにセットしてプリンターで印刷するというもので、従来のインクジェット技術を活用したものです。また、インクを定着させるための仕上げ機もオプションで販売します。

高温に注意が必要な専用プレス機が不要で、初心者にも安全に使えるのが魅力の1つです。価格も他社製品と比べて3分の1から4分の1程度に抑えています。リコー山下良則社長は会見で、「オフィスのリコーが店舗などの現場や社会に領域を広げていく」と語りました。

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OA機器業界ランキング

OA機器業界には大小さまざまな企業が存在しています。国内市場が縮小する中、競争力を高めるために、海外企業の買収や国内企業との協業に力を入れている企業も少なくありません。そのためOA機器業界の様相は今後さらに変化していくものとみられます。

そうした業界の動向をより深く知るためには主要企業について知ることが大切です。主要企業の取り組みや経営方針をみることで、現在のOA機器業界にはどのような課題があるのかを知ることができるからです。

①株式会社リコー

  • 企業名 株式会社リコー
  • 代表取締役 社長執行役員 山下 良則
  • 従業員数 105,613名
  • 設立年月日 1936年(昭和11年)2月6日

株式会社リコーは、主要OA機器メーカーとしてまっさきに挙げられる会社のひとつで、オフィス向けの複合機や商用印刷機を主力としています。他に手がけるのは、車載用のカメラやICなどの産業用製品、デジタルカメラや時計などの消費者向けの精密機器などです。

国内では最大手のOA機器企業のひとつで、業績規模はキヤノンを除けば業界最大級といえます。世界200カ国に事業拠点を有しており、海外展開にも熱心な企業です。リコーが現在目指すのは、需要が伸び悩んでいるこれまでのオフィスから、社会や地域など幅広い領域への販路拡大です。そのため、柔軟な発想で新しい分野を開拓できる人材が求められています。

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②キヤノン株式会社

  • 企業名 キヤノン株式会社
  • 代表取締役会長 CEO 御手洗 冨士夫
  • 従業員数 26,246名
  • 設立年月日 1937年(昭和12年)8月10日

キヤノン株式会社は世界的に有名な電子機器製造販売メーカーです。OA機器では、オフィス向けの複合機やレーザープリンターなど、産業向けの商業印刷用インクジェットプリンターやネットワークカメラなどで知られています。またカメラ事業では民生用・プロ用問わず絶大なブランドイメージを確立しており、なかでも国内5割強のシェアを誇るのが一眼レフカメラです。

自社の技術革新にも意欲的に取り組んでおり、米国では日本企業としてトップの特許登録数を誇り続けています。キヤノンでは今後の持続成長のために戦略的大転換を推進しており、社員にはグループ一丸となって取り組む姿勢が求められています。

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③富士フイルムホールディングス株式会社

  • 企業名 富士フイルムホールディングス株式会社
  • 代表取締役会長 CEO 古森重隆
  • 従業員数 78,501名
  • 設立年月日 1934年(昭和9年)1月20日

富士フイルムホールディングス株式会社は、もともと写真用フィルム製造からスタートした会社です。1962年に英国ゼロックス社との合弁で富士ゼロックス株式会社を設立し、複合機やレーザープリンターなどでOA機器市場に進出しました。富士フイルムでは基幹のOA機器事業やカメラ関連事業のほかにも、医療用機器や液晶フィルムなど幅広く手がけています。

富士フイルムは、ドキュメント事業やヘルスケア事業などがグループの成長を支える重点事業分野として位置づけています。自社の強みを生かしながら革新的な技術開発にも取り組む、向上心あふれる社風が富士フイルムにはあるといえます。

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④コニカミノルタ株式会社

  • 企業名 コニカミノルタ株式会社
  • 代表執行役社長 兼 CEO 山名昌衛
  • 従業員数 5,770名(単体) 43,979 名(連結)
  • 設立年月日 1936年(昭和11年)12月22日

コニカミノルタ株式会社は、もとはフィルムメーカーであったコニカ株式会社を母体としています。2003年にカメラ・複写機器を得意とする精密メーカー、ミノルタの合併し、現在の社名となりました。この合併を機にOA機器業界での存在感をさらに強め、現在では他にもヘルスケア事業や産業用材料・機器事業分野において活躍の幅を広げています。

とりわけ支持を得ているのは液晶用TACフィルムで、世界シェア3位の実績を誇っています。企業としては、2005年に長く続けてきたフォト・カメラ事業を終了させるなど大胆な改革に今も取り組んでおり、持続成長のための整備に余念がありません。コニカミノルタでは刻々と変化する社会環境にしなやかに対応できる、柔軟な発想力が求められています。

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⑤セイコーエプソン株式会社

  • 企業名 セイコーエプソン株式会社
  • 代表取締役社長 碓井 稔
  • 従業員数 12,642名(単体) 80,928名(連結)
  • 設立年月日 1942年(昭和17年)5月18日

セイコーエプソン株式会社は、インクジェットプリンターでは国内最大級の売上を誇る会社です。とくに家庭用インクジェットプリンタの分野においては、キヤノンとシェアを二分する高い業績を上げています。オフィス用複合機や商業印刷用プリンターなどのプリンティングソリューションズ事業や、オフィス製紙機からなるペーパーラボ事業を構成するなど、OA機器事業への展開も意欲的です。

また得意とする精密機器分野においても、一般向けのウェアラブル製品や産業用プロダクツなど次々に新しい製品を開発しています。セイコーエプソンはものづくりに強いこだわりを持ち、新しい価値を独自に生み出すことを誇りとする、堅実かつ挑戦的な社風といえます。

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OA機器業界の商品情報

OA機器というと、従来はコピー機、FAX機というイメージがありました。現在も日本の企業は海外の企業に比べて、まだまだデータを紙にプリントして保存したり客先に提出したりというケースが多い事が実情です。契約書は官公庁を中心に、紙での契約で、社判や担当者の印鑑の押印を伴って、初めて有効となる独特の文化も影響していると言えます。

同時にOA機器メーカーは時代のニーズに合わせて、上記のような元々の機器類を扱うのみならず様々な製品を開発して販売をしています。約20年程前からのオフィスでのOA化により、OA機器と連動した製品や、パソコン端末のオプションとして使用出来る機器などの、製品の開発と製造販売が大幅に増えています。ここでは、代表企業の注目製品を見ていきます。

SHARP 電子辞書Brain

日本国内の電子辞書はカシオとシャープの2強と言えます。そのひとつのシャープのBrainについて述べていきます。Brainは液晶型の電子辞書で、最新版は学生からビジネスにも利用できるシリーズまで全10種類のラインナップで発売されています。ビジネス・大学生向けが2種類、生活・教養向けが2種類、学生向けが4種類あります。

特徴は全デザインがとてもおしゃれで液晶画面も大きく鮮明でとても見やすいという事です。シャープの液晶TVやスマートフォンで築いて来た技術が活かされていると言えます。また、連続使用可能時間も長く、丸一日使用可能な点も特徴といえます。

学生向けタイプは単語と例文や学習ツールなどが豊富なだけでなく、関連動画も見る事が出来ます。ビジネスタイプは専門知識の情報が豊富で実践型と言えます。画面は横と縦どちら向きでも使う事が出来ます。コンパクトタイプは会話の実例が多く、多言語対応で一回り小さく軽いため持ち運びに便利です。

アイリスオーヤマ 細密オフィスシュレッダー

家電やインテリア、調理器具などを製造販売しているメーカーで、生活に密着した目線の開発に特徴があります。製品の細密オフィスシュレッダーは、2017年4月に販売開始されたオフィス用と家庭用2種類の、コンパクトタイプのシュレッダーです。個人情報保護法の改正に対応し、従来はシュレッダーした後の際断面の幅が4mmだったものが、今回発売の製品はより一層細く2mmまで細かく細断できるシュレッダーです。

マイクロクロスカットという技術を用いて作られた細断技術は、細断後のゴミくずの量も減らすことを実現しています。オフィス用は底に車輪がついていますので、軽々と動かす事が可能です。家庭用はサイズが小さい為、ご家庭でも邪魔にならない大きさで、色も3色あるのでインテリアにも馴染む色合いになっている商品です。

CASIO 電卓

カシオ計算機株式会社は電卓、電子辞書、電子楽器、時計などを生産販売する日本の電機メーカーです。カシオは、日本で初めて電子計算機を開発販売した企業で、現在も国内の計算機シェアの約半数を占めている企業です。そして注目したいのは、カシオが2017年に新しく発売した余り計算電卓で、大変話題になっています。

値段は1,700円程度ですが、その特徴は計算機で余り数が計算できるという所です。従来は小数点で表示されていた割り切れない数字を余りとして表示する計算機は、とても画期的な製品と言えます。調剤薬局などで、薬のシート数と端数の薬の数を計算する場合、従来は計算機で4回計算が必要でしたが、この計算機を使用すると2回で済むという例があります。他のメーカーとの差別化を図る、画期的な計算機と言えます。

OA機器業界研究のおすすめ書籍紹介

OA機器業界を知るには、書籍を読むこともおすすめします。ネットやニュースなどの情報は断片的な知識を取り込むには有効ですが、まとまった業界研究をおこなうのに書籍は役立ちます。また書籍は時間をかけて取材された内容であることが多く、その情報の質が比較的高いのも優れた点です。

書籍は、業界についてのさまざまな情報を順立てて読み進めることができるので、深みのある知識を吸収できるといえるでしょう。ぜひ書籍に触れて、OA機器業界研究の質を高めてください。

①富士ゼロックスの奇跡―なぜXerox(ゼロックス)を超えられたか

富士ゼロックスの奇跡―なぜXerox(ゼロックス)を超えられたか』は、富士ゼロックス株式会社がなぜ成功をおさめることができたのかについて書かれた本です。OA機器メーカーである富士ゼロックスは、外資系として日本でもっとも成功した企業といわれています。本書では、そんな富士ゼロックスが親会社をしのぐまでの成功を収めた要因と、日本における外資系企業が成功をおさめるための鍵を探ります。

OA機器業界に就職するためには、その業界のしくみをあらかじめ知っておくことは重要です。しかしその内情は普段なかなか触れることができません。本書では富士ゼロックスの躍進ストーリーを通して、OA機器業界の実情や特有の問題を知ることができるでしょう。発行はやや古いですが、OA機器業界でいかに成功するかの知見を得るには格好の一冊といえます。

②リコー流「売れる社員」の現場力

『リコー流「売れる社員」の現場力』は、1995年から10期増収増益を達成したリコーグループの成功の秘密にせまる書です。本書では経営手法そのものよりも、現場の社員がどのように仕事をすすめているのかを取材し、リコーの好調を支える仕事術を紹介しています。「リコーの弟子入り制度」「全員参加型経営」など、ユニークかつ独創的な仕事術を知ることができます。

OA機器業界の現場では、どのように仕事をすすめていくのかはなかなか知ることができません。しかし本書では、それを業界をリードするリコーの社員の仕事術から学ぶことができます。OA機器業界への就活だけでなく、そこへ就職してからも役立つ一冊といえるでしょう。

OA業界を深く知って就活を有利に進めよう!

OA機器業界は今、転換期にあります。オフィスでの需要が減る中で業界の各企業が、今後の業績向上につながる経営戦略を模索しています。そうした中で仕事をするのは、厳しいながらも挑戦しがいのある業界だといえるでしょう。

就活生にも注目度の高い業界ですので、OA機器業界を目指すのであれば他より一歩進んだ業界研究が必要です。そのために視野を広く持って活動することを心がけましょう。

監修者プロフィール

ソーシャルリクルーティングのプロフィール画像
吉川 智也(よしかわ・ともや)
1988年北海道生まれ。大学卒業後、2010年に株式会社マイナビに入社、2011年に新人賞金賞を受賞。IT・小売・外食などサービス業界の企業を中心に、300社以上の採用活動を支援してきた経験をもとに、各大学のエントリーシート・履歴書などの就活講座の講師も務め、年間3,000名以上に対して講演を実施。
現在はポート株式会社で、キャリアアドバイザーグループの責任者として、年間約5,000名の学生の就活相談に乗り、さまざまな企業への内定に導いている。

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