職種研究

【パチンコの志望動機】3つの例文とポイント・NG例を紹介

パチンコ業界について

パチンコ店は地方に行くほどその店舗数は多く、開店前には席取りのために行列ができるお店もあるなど、ターゲットによっては需要のある業界です。ここでは、パチンコ業界に就職を希望する人が参考となる志望動機についてご紹介します。

パチンコ店の主な業務内容

パチンコ店に入ったことのある人はイメージがつきやすいかもしれません。入社して初めのうちの業務内容としては、お客さんの玉運びや、店内の清掃、カウンターでの景品交換や、コーヒー運びなどがあげられます。店長や役職者になると、店舗ホームページの更新や、スタッフのシフト作成、トラブル対応、新たに入れる台の選定、各店舗との情報共有などをおこないます。

ホールでの仕事は主にアルバイトの仕事内容となるので、正社員で入社すると1~3年で店長になるケースが多く、管理業務を任されるようになるのです。

志望動機を書く際の注意ポイント

では、そんなパチンコ店へ入社するための志望動機作成の注意ポイントは、「やる気」が感じらない文章にしないことです。これはパチンコ店に限らず、多くの業界で言えることでしょう。しかし特にパチンコ店は、入社してから初めのうちの業務は、玉運びなど肉体労働が伴う現場です。やる気の感じられない志望動機の場合、業務が務まるのか不安に思われるため注意しなくてはいけません。

志望動機が書けない時は、志望動機作成ツールを活用しよう

志望動機の内容が薄いと、パチンコ業界で採用されません。選考を突破するには、志望動機を作り込む必要があります。

そこで活用したいのが志望動機作成ツールの「志望動機ジェネレーター」です。
このツールを使えば、簡単な質問に答えていくだけで、理想的な流れの志望動機が完成します。

無料でダウンロードできるので、ぜひ活用して採用される志望動機を完成させましょう。

パチンコ業界の正しい志望動機例3選

上記では、パチンコ業界のNG志望動機例を紹介しましたが、次に正しい志望動機の書き方について紹介します。ここでも、例文ごとに評価されるポイント記載していきますので、ぜひ参考にしてください。

志望動機の例文①

私は大学時代に、飲食店のアルバイト経験が3年間あります。そのなかで、接客の楽しさを学びました。ご利用のお客様のタイプはさまざまでしたが、その人その人に合わせた話し方や伝え方によって返答も異なるため、そこに難しさと面白さを感じていたのです。
パチンコ店では、これまでと違ったお客さんの層になるのではないかと思いますが、それも私は楽しみのひとつです。多くの人と関わり、自分の接客のスキルを磨くためにも、新たな環境となるパチンコ店を志望いたします。

接客業の難しさも理解したうえで、楽しいと感じることができる人は多くありません。また、3年間同じアルバイト先で勤めた「継続力」、新たな環境に身を置いて接客スキルを磨きたいという「チャレンジ精神」「向上心」などが伺えます。これらは評価されるポイントでしょう。

志望動機の例文②

パチンコ店について調べた際、体力の必要な仕事というのが一番の印象でした。私は、中学時代から大学4年までラグビー部に所属し、辛い練習にも耐えてきたため体力には人一倍自信があります。またラグビーはチームプレイのため、協調性はあると自負しております。パチンコの知識こそ少ないですが持ち前の体力で業務をこなし、協調性から店舗の仲間といい職場環境をつくっていきたいと思っております。

自分のアピールポイントをよく理解した志望動機です。また、パチンコの知識は少ないと正直に伝えている部分もいいでしょう。パチンコ店の場合、業界の知識や仕事内容は、入社してから実務を伴いながら身に付けられます。知らないことを知ったかぶりしても、採用担当者はすぐに見破りますので、わからない部分はわからないと伝えましょう。

志望動機の例文③

私がパチンコ業界のなかから貴社を志望したのは、未経験者への研究内容の充実となんでもチャレンジがしやすい制度に惹かれたためです。貴社はパチンコ店の中でも未経験者への研修が大変充実しています。私は働くのであれば、早く業務を覚え、昇格を目指していきたいと思っております。
そのため、未経験者への研修やチャレンジ精神をかってくれる制度の充実している企業を探しておりました。パチンコ業界は全くの無知ですが、自分の目指すキャリアの形成のため、精進していきます。

大学時代にアルバイトを経験している人もいるかもしれませんが、未経験者も多い業界です。そのため、企業によっては未経験者のための研修制度や、キャリア形成の研修などをかなり充実させています。そのため昇格・昇給を目指す人は、会社の制度にも注目して志望動機を作成するといいでしょう。

自分はパチンコに向いているタイプか、適性を診断してみよう

自分の適性や性格が、パチンコの仕事に向いているのかどうか、気になりませんか?

そんな時は、自己分析ツール「My analytics」を活用して、自分と志望業界との相性を診断してみましょう。

My analyticsなら、36の質問に答えるだけで、自分の強み・弱み→それに基づく適職を診断できます。

My analyticsで、あなたの強み・弱みを理解し、自分がパチンコに向いているタイプか、診断してみましょう。

パチンコ業界の志望動機NG例

ここでは、パチンコ業界の志望動機としてNG例をご紹介します。どういった点がNGであるのか解説もしますので、自分の志望動機が同じようになっていないか、見比べてみてください。

NG例

私がパチンコ業界を志望する理由は、自分もパチンコが好きだからです。私は、大学が休みである土日には毎週のようにパチンコに行っていました。当然、毎回勝つわけではありませんが、負けても「次こそは!」と思い通うようになりました。それほど複数回パチンコ店に行っている、ホールでの仕事は何をすればいいのかなど、ある程度把握しているつもりです。即戦力となる自信もあるため、パチンコ業界を志望しました。

「ホールスタッフの仕事を把握しているため、即戦力となることができる」点は評価されるポイントでしょう。しかし、「パチンコ店に毎週のように通うぐらいパチンコ好き」というのはNGです。これは、アピールポイントにはなりませんので、言う必要がありません。パチンコが好きすぎるために、業務に身が入らなくなるのではないかと懸念される可能性もあるのです。

パチンコ屋の志望動機ではやる気をアピールしよう

null

パチンコ業界の志望動機についてご紹介してきました。パチンコ業界には、あまり明るいイメージがないかもしれません。しかし企業自体は、女性のキャリア職が充実していたり、雇用定着に力を入れたりと比較的クリアな業界です。また、給与の高さも魅力的です。

内定を勝ち取るためには、志望動機を記載する書類選考の通過が必須となります。志望動機はやる気が伝わる内容をしっかりと書き込み、ぜひ希望する企業の内定に近づきましょう。

監修者プロフィール

ソーシャルリクルーティングのプロフィール画像
吉川 智也(よしかわ・ともや)
1988年北海道生まれ。大学卒業後、2010年に株式会社マイナビに入社、2011年に新人賞金賞を受賞。IT・小売・外食などサービス業界の企業を中心に、300社以上の採用活動を支援してきた経験をもとに、各大学のエントリーシート・履歴書などの就活講座の講師も務め、年間3,000名以上に対して講演を実施。
現在はポート株式会社で、キャリアアドバイザーグループの責任者として、年間約5,000名の学生の就活相談に乗り、さまざまな企業への内定に導いている。

記事についてのお問い合わせ