業界研究

カラオケ店の志望動機の書き方|例文5選やNG例をご紹介

カラオケについて

カラオケは、世界に誇る日本の代表的な娯楽のひとつです。マイク1本で、子供から老人まで年齢に関係なく楽しめるのが大きな魅力です。また、大きな声をお腹から出すことでストレス発散にもなり、健康増進に良いという話もあります。

カラオケ店は街の至る所に存在し、家族や友達、会社の同僚、サークルの仲間などと、ぷらっと遊びに行くのにちょうど良い娯楽施設でもあります。ここでは、そんなカラオケの主な業務内容や、志望動機を考える際のポイントなどをご紹介していきます。

カラオケの主な業務内容

カラオケの主な業務内容は、受付、ドリンクや料理などの注文受付及び配膳、会計、清掃などです。受付業務では、お客様から希望の時間やコースを聞き、部屋を案内したりシステムの説明をおこないます。料理に関しては、冷凍食品を使用するなど簡単な調理であることが多いです。

店によっては、近くの提携している飲食店から出前してもらったものを出している場合もあります。ドリンクは、スタッフが用意した物を部屋へ持って行く場合もあれば、店内に設置されたドリンクバーをお客様に利用してもらう場合もあります。ドリンクバーの場合は、機械へのドリンクの補充や清掃も業務に含まれてきます。

その他、退室の時間が近づいていることを知らせる電話をお客様の部屋へかけたり、空いている時間帯には街角に立って客引きをおこなうこともあります。さらに、カラオケシステムに不具合が生じた際の対応も業務のひとつです。

志望動機を書く際のポイント

カラオケの志望動機を考える際に大切なことは、「なぜカラオケで働きたいのか」「なぜその店なのか」をわかりやすく伝えることです。カラオケが好きでカラオケ店で働きたいと考える方もいるかもしれませんが、カラオケ店によく通っているのであれば、その時に接客に対して感じたことなどを思い出してみると良いでしょう。

それを踏まえた上で、「もし自分がスタッフだったらどうするだろう」と考えてみると、自分がカラオケで働いている姿がイメージしやすくなり、志望動機を考える際にも役立つはずです。

なぜカラオケなのか

なぜカラオケで働きたいと考えているのか、理由を明らかにしましょう。「カラオケが好きだから」という志望動機を持っている方が多いでしょうが、それだけでは十分ではありません。なぜなら、カラオケ店で働いている間は自分は歌うことができないからです。

カラオケが好きでよく利用しているのであれば、カラオケ機械の操作に慣れていることや、少しの不具合であれば直すことができることなどをアピールするといいでしょう。また、カラオケではインテリアなどを工夫することで、ルームごとに違った雰囲気を作り出すことができます。部屋の模様替えや雰囲気づくりが好きな場合は、そのような点から志望動機を考えてみてはいかがでしょうか。

・カラオケが好き(機械の操作に慣れている・機械に強い)
・接客が好き
・飲食店での経験あり

なぜその店舗なのか

カラオケ店はかなりの数が存在しています。中には志望するカラオケ店の近くに競合店がある場合もあります。その中で、その店舗でなければならない理由を考えておきましょう。昔から通っているのであれば、なぜ数あるお店の中でその店舗に通っているのかを明確にしましょう。

具体的には、店員さんの雰囲気がいい、近隣のお店の中で最も賑わっている、フードメニューやドリンクメニューが充実している、室内の内装が凝っているなどの理由があげられるでしょう。好きで何度も訪れているけれども、改善した方がいい点がある場合もあると思われます。その場合は、課題と改善点として思い切って志望動機に入れてみるのもおすすめです。

・昔から通っていて雰囲気がいい
・工夫できる点がある(メニューブックの作りなおしやポップなど)
・よりよいお店を作りたい
・近隣のお店の中で最もにぎわっている

監修者プロフィール

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吉川 智也(よしかわ・ともや)
1988年北海道生まれ。大学卒業後、2010年に株式会社マイナビに入社、2011年に新人賞金賞を受賞。IT・小売・外食などサービス業界の企業を中心に、300社以上の採用活動を支援してきた経験をもとに、各大学のエントリーシート・履歴書などの就活講座の講師も務め、年間3,000名以上に対して講演を実施。
現在はポート株式会社で、キャリアアドバイザーグループの責任者として、年間約5,000名の学生の就活相談に乗り、さまざまな企業への内定に導いている。

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