OB・OG訪問

OB訪問をすると選考に影響するのかしないのか

OB訪問をするときに最初に気になるのが、OB訪問は選考に影響するのか、それともしないのかということですよね。選考への影響がないのであれば、しなくてもいいかと思う学生も多いでしょう。そこで、OB訪問の選考への影響について紹介します。

OB訪問の選考への影響~事実と印象は伝えられる~

OB訪問をすると、OB訪問をしたという事実と、その際に受けた印象というのが上に報告されます。そのため、OB訪問をすることの選考への影響は、あると思っていいでしょう。いい印象を与えればいい印象がそのまま上に伝えられますし、もし悪い印象をもたれると、その印象もそのまま上に伝えられる場合もあります。

  • 基本的にはいい印象が持たれる

印象はこちらの出方によっては悪い方へつながることもありますが、OB訪問したという事実は、間違いなくいい方向につながるでしょう。ずっと熱意を持っていたということの証拠になります。

そして、悪い印象というのも、よほどのことがない限り持たれることはないでしょうから、基本的には、OB訪問への選考への影響というのは、いい方向であると言えます。

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OB訪問の選考への影響~無断遅刻や無断欠席は悪印象~

これは当たり前ですが、OB訪問で無断遅刻や無断欠席をすると、そのOB訪問を通して、選考へ悪い影響を与えることになるでしょう。なかなかOB訪問を無断欠席したり、無断で大幅に遅刻したりすることはないかと思いますが、その場合はその会社に受かることはなくなると思っておいた方が良いでしょう。

  • 遅刻や欠席はきちんと連絡をする

遅刻するにしても欠席するにしても必ず誠意をもって連絡するようにしてください。向きは、OB訪問は選考への影響はないとはされていますが、会社側から報告を義務付けられていることが多いのです。

ちょっとした悪い印象くらいならわざわざそこで報告しないことも多いですが、無断欠席や無断遅刻などはイライラもあるでしょうから確実に報告され、選考へ悪影響を与えます。それだけは避けるようにした方が良いでしょう。

OB訪問の選考への影響~人事に関わっているかは無関係

OB訪問を受けてくれた方が人事に関わっているかどうかというのは、選考への影響をするかについて考える時にはあまり関係ないのです。上記のようにOB訪問を受けるならそのことを会社に報告するようになっている場合がほとんどなので、実際にその人が人事に関与しているかどうかということは関係ないのです。

  • どんな人の場合でも簡潔に報告される

人事担当者でないからといって油断したり悲観したりすることはありません。人事であるなしにかかわらず、OB訪問をした事実、そこでの印象というのは簡潔に報告されるものなのです。

どんな人にOB訪問をする場合も、かなりの確率で、選考へは影響を与えるということを理解して、OB訪問時にはいい印象を与えられるように、笑顔で明るく過ごすようにすると良いでしょう。

OB訪問は少なからず選考に影響するのでいい印象を与えましょう

OB訪問をすることの選考への影響は少なくとも確実にあります。その多くの場合は、プラスの印象になりますから、OB訪問はした方が良いと言えます。同じような評価の二人がいた場合、こうしたちょっとのプラスの印象の差で勝敗を決することがあるでしょうから、積極的にOB訪問するようにしていきましょう。

監修者プロフィール

ソーシャルリクルーティングのプロフィール画像
吉川 智也(よしかわ・ともや)
1988年北海道生まれ。大学卒業後、2010年に株式会社マイナビに入社、2011年に新人賞金賞を受賞。IT・小売・外食などサービス業界の企業を中心に、300社以上の採用活動を支援してきた経験をもとに、各大学のエントリーシート・履歴書などの就活講座の講師も務め、年間3,000名以上に対して講演を実施。
現在はポート株式会社で、キャリアアドバイザーグループの責任者として、年間約5,000名の学生の就活相談に乗り、さまざまな企業への内定に導いている。

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