面接対策

面接前にオススメの食べ物と注意点について

面接前の食べ物に関する注意点ポイントをご紹介します。
面接前はさまざまなことにナーバスになるのが就活生というもの。
中には「どんな食べ物を摂ると、面接でより力が発揮できるか? 避けたほうがいい食べ物は何?」を考える人もいるでしょう。
ここでは、面接前の食べ物に関して、「ここに注意」という点と、「これがおすすめ」という食品を紹介します。

面接前の食べものに関する注意点1,臭いキツイもの

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オススメの食べ物を紹介する前に、避けたほうがいい食べ物をお話ししておきます。
面接で一番に考えるべきなのは、面接官にできるだけよい印象を与えること。
少なくても不快感を与えないように万全の配慮をすることです。

  • 服に臭いが付く食べ物も厳禁!面接官を不快にさせないこと!

なので面接前に臭いのきつい食べ物を摂ることは絶対に避けましょう。
ですから長ネギやニラなどのねぎ類、ニンニクの入った料理などはNGです。
「毎朝、長ネギ入りの納豆を食べる」というような習慣のある人は要注意です。
それが面接官を不快にするということもありますから、面接前の食べ物には、細心の注意が必要になるのです。
服につく食べ物の臭いにも注意が必要です。
「パワーをつけよう」と考えて、面接前に焼肉店などに行くと、服にその臭いがついてしまうこともありえます。
中華料理やカレー、エスニック料理なども、面接前には敬遠したほうが賢明でしょう。

面接前の食べものに関する注意点2,食べる量にも配慮する

面接前の食べ物に関して「何を食べるか」を考慮する人は多いでしょう。
しかし、「何を」だけでなく「どれだけ」も無視してはいけない重要なポイントになります。

食べ過ぎは集中力低下につながるのでNGです。
面接に臨む際に欠かせないのが、集中力。食べ物の量が多くなればなるほど、脳の活動は低下します。
また、面接前だからと言って、ふだんは食べないような特殊な食べ物を摂るのもよくありません。それで体調を崩すようなことになっては最悪です。

  • 腹八分目がベスト!満腹や空腹は集中力低下に繋がるのでNG!!

また、空腹も避けるようにしましょう。
空腹のせいでお腹が鳴るようでは面接に集中できませんし、面接官からも「セルフマネジメントのできない人」という悪い評価をされてしまいます。
腹八分の状態、あるいはそれよりやや少ない量の食事に抑えて面接に臨むのがベストです。

面接前にオススメの食べ物とは??

では、面接前におすすめの食べ物をいくつか紹介することにしましょう。
多くの人が面接前に考えるのが緊張緩和でしょう。

●食べ物によって少しでも気持ちを落ち着かせたいという人には以下の食べ物をおすすめします。
豆腐などの大豆食品、チーズやヨーグルトなどの乳製品、カツオなどの赤身魚、ナッツ類、ゴマ、肉類。

これらははトリプトファンというアミノ酸が多く含まれる食べ物です。
トリプトファンは体内で神経伝達物質セロトニンに変換されます。
セロトニンに精神安定の働きがあることは、よく知られているでしょう。

●頭の働きをよくする食べ物もおすすめです。
大豆食品、チョコレート、青魚、ナッツ類、ベリー類。

  • 緊張を和らげて脳の働きも刺激する大豆食品がオススメ!

両方に大豆とナッツが登場しましたね。
顎を動かすことによって脳は活性化します。
面接前に、自宅などでナッツ類をぽりぽり齧るという方法はいかがでしょうか。

面接前にオススメの食べ物は大豆食品!臭いや量には注意すること

面接前の食べ物について、避けたほうがいい食べ物と注意すべきポイント、さらにおすすめの食品を紹介しました。

●普段通りの食べ物で「腹八分」にするのが基本ですが、「臭い」には細心の注意を払いましょう。
●精神的な効果も期待できますから、無理のない範囲で「オススメの食べ物」を摂るのもいいでしょう。

面接官に不快感を抱かせることなく、万全の体調で面接に臨むことが、合格への道を切り開くのです。参考になさってください。

監修者プロフィール

ソーシャルリクルーティングのプロフィール画像
吉川 智也
(よしかわ・ともや)
1988年北海道生まれ。大学卒業後、2010年に株式会社マイナビに入社、2011年に新人賞金賞を受賞。IT・小売・外食などサービス業界の企業を中心に、300社以上の採用活動を支援してきた経験をもとに、各大学のエントリーシート・履歴書などの就活講座の講師も務め、年間3,000名以上に対して講演を実施。
現在はポート株式会社で、キャリアアドバイザーグループの責任者として、年間約5,000名の学生の就活相談に乗り、さまざまな企業への内定に導いている。

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