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自己PRで負けず嫌いを長所としてアピールする方法|5つの書き方で評価が180度変わる

負けず嫌いをアピールする方法①裏の意味を知る

「負けず嫌い」というのは、長所・短所どちらかで考えると、長所側に含まれてくるものとなります。負けず嫌いというのは、同僚と切磋琢磨する力や仕事をやりぬく原動力に繋がってきますので、仕事の場において負けず嫌いの精神というのは好意的に評価されます。

負けず嫌いの具体的な根拠を示す必要がある!

したがって、負けず嫌いを自己PRとして述べたり、自分の長所として述べたりする事自体は問題はありません。ただし物事には表と裏があり、負けず嫌いというのは裏を返せば、「諦めが悪い」、「敵対心が強い」とも受け止められます。ですので自己PRでは、そういった裏の意味として捉えられない様に、負けず嫌いを良い意味としてアピールしていく必要があります。そのためにも自分の負けず嫌いがとういったものなのかが分かる様に、具体的にその根拠を示していく必要があります。

負けず嫌いをアピールする方法②成功体験を述べる

負けず嫌いを自己PRとしてアピールする場合、これまでに負けず嫌いによって生み出した「具体的」な成功体験を交えて述べることが効果的です。例えば「私は負けず嫌いな人間です。学生時代の部活ではライバルに絶対に負けたくないという思いから練習に励み、全国大会で優勝を掴みました」程度まで具体的に述べられると良いです。負けず嫌いに限らず、自己PRではその根拠となる事実を具体的に示していく必要がありますが、負けず嫌いの場合はその中でもとくに具体的な根拠、また達成した成功体験が問われます。

感情だけではNG!負けず嫌いがどのように活かされたのか述べよう

単に「負けるのが嫌だ」という感情だけですと多くの方が持っていますので、それだけでは長所にもアピールポイントにもなりません。その負けず嫌いがどう昇華させられたかがポイントとなり、成功体験にまで昇華させられたエピソードがあれば、はじめて負けず嫌いがアピールポイントとして認められます。

負けず嫌いをアピールする方法③スポーツで努力した経験を述べる

負けず嫌いを効果的にアピールする方法として、これまでに努力した経験を述べることが挙げられます。とくに、スポーツで努力した経験を述べると良いでしょう。スポーツは学問と違い協調性をアピールできますし、ほかの就活生と重複しないオリジナルの自己PRを作ることができます。これまでに所属していた部活でのエピソードがなければ、マラソンや登山などの趣味でも構いません。また、「散歩」などの比較的規模が小さいものでも、エピソードがしっかりしていれば魅力的なものになるのです。どのエピソードなら努力した経験を伝えられるのか、よく考えて選びましょう。

負けず嫌いをアピールする方法④コツコツ勉強した経験を述べる

負けず嫌いは、最後までやり抜く力があるとも言い換えられます。ですので、コツコツと努力した経験もアピールポイントになるのです。「成績を上げるために毎日〇時間勉強した」や「学内トップの成績を残したいから授業以外でも必死に勉強した」と、最後まで諦めずコツコツ勉強した経験を述べるようにしましょう。やはり仕事をするうえで、最後までやり抜く力は必要なものです。担当者にも「この人なら任せた仕事を最後までやり遂げてくれる」と、好印象を残せます。「努力した結果は重要でない」という訳ではありませんが、どれだけ粘り強く勉強できたか、どれだけ地道に努力できたかをアピールすることで、魅力的な自己PRになるでしょう。

負けず嫌いをアピールする方法⑤挫折して這い上がった経験を述べる

就活生に限らずほとんどの人が、これまで挫折や困難に直面したことがあるでしょう。その挫折や困難から這い上がった経験を述べると、魅力的な自己PRになります。「どんな行動をとったのか」「どのようにして乗り越えたのか」を具体的に述べましょう。挫折して這い上がった経験を述べることで、負けず嫌いなことだけでなく軌道修正する力も担当者にアピールできるでしょう。「挫折した理由が小さいから」や「述べる困難が魅力的でない」と、不安がることはありません。「それだけ自分に厳しくできる」とアピールできます。挫折や困難の大小ではなく、どのようにして乗り越えたのかが大切なのです。

自己PRで負けず嫌いがウケる・ウケない仕事

負けず嫌いが評価されやすい仕事もあれば、評価されにくい仕事もあります。

  • 営業職は評価されやすい
    営業職(とくにノルマ制の営業職)は、成果を出すために負けず嫌いのスピリットも必要になってきますので、負けず嫌いを自己PRすると評価されやすい仕事です。
  • クリエイティブ職も評価されやすい
    クリエイティブ職なそモノづくりを扱う仕事も、先駆者に負けないモノを作り出すという意欲の素となりますので、負けず嫌いを自己PRすると評価されやすい仕事です。
  • 事務職や接客業などは評価されにくい
    ルーチンワークがメインとなる事務職、お客様とのやり取りがメインとなる接客業などでは、負けず嫌いは十分評価されないことがあります。

仕事によって負けず嫌いに評価されやすい・評価されにくい面がある

このほかにもまだまだありますが、仕事によって負けず嫌いに評価されやすい・評価されにくいがあります。1つの目安として、成果が形になる仕事ほど負けず嫌いが面接で評価されやすい傾向があります。もちろん全てに該当する訳ではありません。

自己PRで負けず嫌いを伝える際は具体的な根拠を示していく必要がある!

負けず嫌いは上手く自己PR出来れば面接で高評価が期待できますが、その分伝えるのが難しい性格的特徴でもあります。ですから負けず嫌いを自己PRのネタとする場合は、必要以上に具体的に、説得力を意識して伝えることをおすすめします。