自己PR

自己PRでパソコンスキルを主張したい時のポイント

就活の自己PRにおいてパソコンが得意なこと、パソコンが詳しいことなど、パソコンに関する話題を述べたいと思っている方もいらっしゃるかと思います。
さてこのパソコンの話題というのは自己PRで述べて問題ないのでしょうか。自己PRでパソコンの話題を述べる事においてのポイントや注意点について紹介していきます。

自己PRでパソコンスキルについて述べてもOK!!


就活の自己PRでパソコンの話題を述べて問題ないかどうかについてですが、結論から言いますとパソコンの話題でも問題はありません。
自己PRというのは自身の最もアピールポイントとなる部分を披露する場ですので、もしパソコンというのが自分をアピールする上で必要不可欠なもの、自分という人間を象徴する様なものであるならば、パソコンの話題を自己PRで述べるのも一つの手でしょう。
一昔前ですとパソコンというとただの趣味、またオタク的なイメージをもたれる要素でもありました。

パソコンへの深い理解は一つの個性として認められている!!

しかし、現在はパソコンは社会に十分普及し、パソコンのスキルやパソコンへの理解というのは一つの個性として認められつつあります。
したがってパソコンの話題を上手く自己PRできれば、それが評価に繋がってくる可能性は十分期待できます。

パソコンスキルを自己PRする時は具体的に話そう

パソコンの話題を就活の自己PRで述べる事自体は問題ではありません。
ただし単にパソコンが好きであったり関心がある事だけを述べたり、インターネットが出来る、簡単なオフィスソフト操作が出来るといった当たり前の様な事を述べても、自己PRとして余り評価されません。
自己PRというのは自身の最もアピールポイントとなる部分を披露する場ですので、””アピールポイント””として納得できる具体的でインパクトのあるエピソードとして述べる必要があります。

パソコンを通じて特徴・価値観が伝われば自己PRとしてより良い!!

例えば、「私はパソコンが得意な人間です。10代の頃からパソコンの可能性に惹かれ独学でプログラミングを学習、現在はいくつかの言語をマスターし趣味で開発したアプリケーションソフトは雑誌のグランプリで大賞を獲得しました」といった具合にパソコンがなぜアピールポイントになるかがわかる具体的なエピソードを交えて自己PRしていきましょう。
素晴らしい成果や功績が無いといけないという訳ではありませんが、客観的に見てパソコンがその人のアピールポイントになっていると納得のいく程度の内容とするのが望ましいです。また話の内容を通じてその人の特徴や価値観などが垣間見れる自己PRですと尚良いです。

パソコンスキルが評価されやすい仕事とは

自己PRでパソコンの話題を述べた場合、評価され易い仕事とがある一方で余り評価され難い仕事もあります。

  • パソコンスキルが評価され易い仕事 :SEや事務職

IT業界や技術職、エンジニア職、WEBデザイナーなどパソコンを使用する機会の多い仕事では評価され易い傾向があります。事務職などでも今現在はパソコンスキルは必須ですので評価の対象となってくるでしょう。
またプログラミングなどが出来れば数学的センス、論理的センスの証明になりますので、経営コンサルタントやマーケットリサーチャーといった数字や論理性を重視する仕事でも評価される可能性もあります。

  • パソコンスキルが評価されにくい仕事 :接客業やカウンセラー、肉体労働系

接客業やカウンセラーなど対人業務をメインとした仕事、肉体労働系の仕事、職人的な仕事などパソコンとはかなり遠い位置にある仕事では、パソコンの話題というのは評価され難い場合があります。パソコンの専門用語などを並べると理解されなかったり敬遠される事も出てきます。ただパソコンのスキルを上げるためにコツコツ努力したなど、その過程やスタイルの部分が評価される事は勿論あります。この辺は言い方次第でしょう。
この様に自己PRでパソコンの話題を述べた場合、仕事によって評価される、されにくいに差が出る場合があります。

自己PRでパソコンスキルを話す時は具体的でインパクトのあるエピソードを話そう

就活の自己PRでパソコンの話題を述べる上でのポイントとしてはこういった事が挙げられます。
近年はパソコンはかなり普及してきましたので、パソコンに関心がある方、基本的なパソコンスキルを持っているという方はごまんといます。
その中で敢えてパソコンの話題を自己PRと述べる場合は、パソコンが人一倍のアピールポイントだと分かる具体的でインパクトのあるエピソードを交えて述べる事が大切です。

監修者プロフィール

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吉川 智也 (よしかわ・ともや)
1988年2月、北海道生まれ。小樽商科大学卒業。 2010年4月に株式会社マイナビに入社、2011年に新人賞金賞を受賞。 IT・小売・外食など幅広い業界にわたって300社以上の採用活動を支援してきた経験をもとに、各大学の就活講座の講師も務め、年間3,000名以上に対して講演を行なう。 現在はポート株式会社で、キャリアアドバイザーグループの責任者として、年間約5,000名の学生の就活相談に乗り、さまざまな企業への内定に導いている。