身だしなみ

【就活中に緩いパーマもNGな理由3つ】かけたい時の対処法とおすすめの髪型もご紹介

就活の基本的なマナーのおさらい

就活中は、どんな企業に行ったとしても清潔感が求められるために、男性も女性も、サッパリとした髪形を心がける必要があります。採用されるためには、華美で奇抜な髪型はさけ、全体の中でも、悪目立ちしないような髪型を意識して作る必要があります。

身だしなみの最も基本的な部分であり、かつ目立つ部分でもあるので、自分が企業説明会などのイベントで、自分がおかしいと感じたらすぐに修正するぐらいの勢いが必要です。

髪型は第一印象に最も影響する

初対面においては最初の15秒で、あなたのおおよその評価が決まります。見た目は全体で約8割を占めると言われるほど重要な要素であり、見た目が良くなければ採用のステップにすら進むことができません。

見た目に含まれる情報としては、話すスピードや話し方、声の響きや表情といった要素がありますが、その中でも髪形はその人を見た時に最もよく見られる場所であるために、髪型に清潔感があり、誠実そうに見えるということは最低限求められる要素となっています。

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就活では清潔感を保ちつつ自分らしさを演出することが最重要!

就活では「見た目」「身だしなみ」が重要といわれ、「正解」に悩む就活生が多く言いますが、そもそも就活に正解はありません。

清潔感を持って選考に臨み、企業に自分の魅力をいかに演出することが最も重要です。
解説した内容を鵜呑みにしすぎずに自分自身で判断し、一つの参考と捉えてあなたの納得のいく就活をしましょう。

髪型と髪色にはとくに気を付けよう

髪型と髪色にはとくに気を使う必要があります。一般的に髪型は、男性も女性も清楚感がありさっぱりとした印象を、相手に与えることができる髪型が求められます。また色は、ファッション業界などの一部の業界を除いて、原則として黒のみです。

女性でフライトアテンダントなど、一部の業界は薄い茶色が許される場合もありますが、その場合も、髪色のレベルが設定されており、このレベルまでなら大丈夫という基準があります。男性の場合は、原則として黒のみであるために、それ以外の色の場合は、問答無用で採用されない場合もあるので、極めて注意が必要です。

髪色のマナーについて、こちらの記事でもさらに詳しく解説しています。

公務員・金融などは特に注意が必要

就活では身だしなみも評価の対象として見られていますので、髪型や髪色には充分に気をつけなければなりませんが、公務員や金融を目指す場合は特に注意が必要です。これらの業界では身だしなみは厳しく評価されており、少しでも乱れた部分があると、大きくマイナスの評価を受けてしまいます。髪型はもちろん、髪色も基本的には黒一択であり、少しでも染めていると印象が悪くなりますので注意が必要です。

公務員や金融などの仕事では、信用性、誠実さが重要視されていますので、身だしなみが整っていることは、最重要な項目だと言えます。またこれらの業界だけではなく、伝統の長い企業やマナーに厳しい老舗の企業なども身だしなみは厳しく評価されていることが多いので注意しましょう。

アパレルなどでも奇抜すぎるのはNG

アパレルや美容関係の業界の場合は、髪型や髪色なども多少カジュアルでも問題ないことが多いです。これらの業界では見た目の印象、センスなども問われていますし、ある程度はオシャレをした方が好印象にもなりやすいです。しかしアパレルなどの業界でも、あまりにも奇抜な髪型や髪色はNGとされていますので、注意しなければなりません。身だしなみの自由度は高いとは言っても、あくまで就活であることは覚えておきましょう。

いかにセンスが問われる業界だからといって、奇抜すぎる見た目をしていると、身だしなみの面でマイナスの印象を与えてしまうので注意が必要です。就活はオシャレをする場ではないので、アパレルや美容系を志望する場合も派手になり過ぎないように注意しましょう。

ヘアスタイルについて悩んでいる人は、こちらの記事もおすすめです。

基本的には緩いパーマでも避けるべき

就活は身だしなみを整えることが大切ですので、緩いパーマであっても基本的にはNGです。就活はオシャレを楽しむ場ではありませんので、カジュアルに見えてしまうパーマはNGになります。

明らかにカジュアルなパーマはもちろん、自然に見える緩いパーマであってもマイナスの印象を与えてしまう可能性がありますので、注意しなければなりません。就活でパーマがNGとされている理由はさまざまです。それらを知って髪型をしっかりと整え、就活に臨むことが大切になります。

身だしなみは非常に重要なものであり、その印象次第では評価は大きく変わってきます。緩いパーマをかけていることで就活が不利になってしまう可能性もありますので、しっかりと身だしなみを整えて、正しい髪型で就活に臨みましょう。

緩いパーマでも基本的にNGとされる理由3つ

就活では緩いパーマであっても基本的にはNGとされており、その理由は大きく3つあります。オシャレをしたい気持ちもわかりますが、NGとされる理由が3つもある以上、就活にパーマはおすすめできません。

就活で不利になるだけではなく、就職後はさらに髪型なども整えなければなりませんので、就活生のうちからビジネスにふさわしい髪型を心がけることが大切です。パーマがNGな理由を知って、オシャレをしたい気持ちを抑えていきましょう。

①清潔感に欠ける

緩いパーマであってもNGとされる理由としては、パーマは清潔感に欠けることが挙げられます。就活では髪型も身だしなみのうちであり、全員がビシッと決めて就活に臨んでいます。大多数の人がカチッとした髪型の中、パーマは清潔が出にくく良い印象を与えませんのでNGです。

パーマの程度にもよりますが、パーマを当てていると毛先がパサついて見える場合も多いです。整髪料をつける場合でも、ベタベタとしてしまい清潔感をアピールすることが難しくなってしまいます。

パーマはスタイリングも難しいですし、カジュアルさを抑えながら清潔感をアピールすることも難しいです。清潔感がないことで与えるマイナスの印象は大きく、選考での評価にも影響してしまいますので、緩いパーマでもNGです。

②誠実さや真面目さが薄れる

緩いパーマであってもカジュアルな印象を与えてしまいますし、ビジネスにはふさわしくありません。就活ではビジネスに合わせた身だしなみを心がける必要がありますので、社会人として恥ずかしくない髪型を心がける必要があります。

就活ではある程度髪型が決められており、短髪で黒髪、清潔感があることが求められています。パーマは清潔感がありませんし、大切な就職活動に髪型一つすら整えて来れないというのはマイナス評価です。

本気で入社したいのか、入社後も真面目に働いてくれるのかなど、悪い印象を与えてしまう可能性が大きく、企業に不信感を与えてしまいます。ビジネスでは信用が第一であり、髪型一つで信用を失ってしまう可能性がありますのでNGです。

③軽率に見られる

緩いパーマをかけることがNGな理由としては軽率に見られる可能性があるからです。パーマをかけていることでまだ学生気分が抜けておらず、普段派手に髪で遊んでる印象を与えてしまい、社会人としてふさわしくないと思われてしまいます。

就活では第一印象が大切であり、一度ついた印象を挽回することは非常に難しいです。第一印象で良い印象を与えることができれば、面接を有利に進めることができますが、悪い印象を与えてしまうと挽回するのは難しくなります。

第一印象が悪いとそれだけでマイナスの評価になり、どれだけアピールしても空回りしてしまう可能性もあります。大切な第一印象をパーマで悪くしてしまうのはもったいないので、緩いパーマであっても基本的にはNGです。

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緩いパーマをどうしてもかけたいときは

就活では緩いパーマであっても基本的にはNGですが、それでもどうしてもパーマをかけたいと考える人は多いです。就活中であってもオシャレを楽しみたい気持ちはありますし、四六時中就活をしているわけではありません。

就活の合間にはプライベートな時間もありますし、プライベートではオシャレを楽しみたい人は多いです。緩いパーマをどうしてもかけたい場合は、カジュアルになりすぎないように注意して髪型を整えていく必要があります。

過度なパーマでなければ意識されない

就活中であってもどうしてもパーマをかけたい場合は、とにかく緩めを意識してパーマをかけていきましょう。パーマであっても過度なものでなければ意識されない場合もありますので、パーマをかけているとわからない程度に自然に髪型を整えることが大切です。

またウェービーなスタイルやくせ毛は気にされにくいですが、過度なくせ毛は矯正縮毛するなどをした方が無難です。地毛であっても過度なくせ毛の場合は、清潔感を与えることが難しくなってしまい、身だしなみでマイナスの評価をされてしまう場合もあります。

パーマをかける場合でも、過度にならないよう気をつけることが大切です。またくせ毛も過度な場合は縮毛矯正をし、身だしなみをしっかりと整えていきましょう。

ストレートパーマは問題ない

就活では基本的には緩いパーマであってもNGですが、ストレートパーマの場合は問題なく認められています。ストレートパーマをすることで、くせ毛を整えることで清潔感があり、むしろ好印象である場合も多いです。

くせ毛に悩んでいる人はストレートパーマをあてることで悩みを解決できますし、就活でも印象が良くなりますので一石二鳥です。パーマをかけるかかけないかの基準は、清潔感を意識して考えましょう。

ストレートパーマなど、あてることで清潔感が生まれるものはOKですし、好印象にもつながりますので、積極的に行うことが大切です。反対にカジュアルになったり毛先が痛むなど、清潔感が失われるものはNGですので、パーマをあてるかどうかは清潔感を意識してきましょう。

パーマ以外でできる就活生におすすめの髪型

就活では髪型の印象も大切ですので、しっかりと身だしなみを整える必要があります。パーマをかけなくてもさまざまな髪型を楽しむことはできますし、就活とプライベートでオシャレを両立させることもできます。

カチッとした髪型でなければならないからといって、オシャレが全くできないわけではありません。パーマ以外でできる就活に、おすすめの髪型はさまざまあります。身だしなみを整えながら就活とプライベートの両立を目指しましょう。

カッチリなショート

就活におすすめの髪型としてはカッチリなショートが挙げられます。男女ともにショートが好ましいですが、女性はボブやミディアムもおすすめです。ショートにしておくことで清潔感をアピールしやすいですし、誠実な印象も伝わりやすく、身だしなみの印象も良くなります。

髪を短くしておくことで、就活に合わせて髪型を整えていることも伝わりますし、面接でも好印象を獲得しやすいです。また、必ずしもショートでなければならないわけでもなく、女性の場合はロングヘアーでも問題ありません。

長い場合はシニヨンやポニーテールでまとめることで、清潔感をアピールすることができます。ロングヘアーであってもしっかりとまとめておけばマイナスの印象にはなりませんので、綺麗にまとめることを覚えておきましょう。

おでこ出しスタイリング

ショート以外のおすすめとしては、おでこ出しスタイリングが挙げられます。おでこを出し、眉毛を見せることで顔の印象は明るくなりますし、清潔感をアピールすることもできます。

前髪が目にかかっていると、不潔な印象や暗い印象を与えてしまいますので、積極的におでこを出し、眉毛を見せるスタイリングを心がけましょう。またおでこを出すからといって、男性は整髪料のつけすぎや、寝癖のようなセットはしないように注意が必要です。整髪料でベタベタしていたり、ツンツンのヘアスタイルは印象が良くありません。

女性はヘアピンやヘアスプレーで前髪を固めるのがおすすめです。おでこを出して明るい印象を与えて、身だしなみから好印象を勝ち取りましょう。

男性ならリクルートカットもおすすめ

男性で就活中の髪型に迷った場合は、リクルートカットにするのもおすすめです。リクルートカットとは、その名の通り就活に向けた髪型であり、美容院で注文すれば就活用の髪型に整えてくれます。リクルートカットにしていれば、身だしなみの面でマイナスの印象を与えることはありませんし、余計な心配をせずに済みます。

髪型は悩みやすいポイントですので、迷った時は最も無難な髪型にするのがおすすめです。リクルートカットであればさっぱりとした印象、清潔感のある印象を与えることができ、面接などでも好印象を与えやすいです。身だしなみによって第一印象は決まります。最初に好印象を与えられるかどうかで面接の合否にも大きく影響しますので、迷ったときは無難な髪型にしておきましょう。

緩いパーマ以外で清潔感のある髪型にしよう

就活では身だしなみの印象は非常に大切であり、髪型一つでも評価が大きく変わってきます。緩いパーマなどでオシャレを楽しみたい気持ちも分かりますが、就活では大きくマイナスの印象につながる可能性が高いので注意が必要です。

縮毛矯正やストレートパーマであれば問題はありませんが、それ以外のパーマは基本的には控えるようにしましょう。緩いパーマ以外でもできる髪型はさまざまなものがありますし、清潔感をアピールしながらオシャレを楽しむことも充分に可能です。

就活では何より清潔感が大切であり、緩いパーマは清潔感を損なう恐れがありますのでNGです。緩いパーマ以外で清潔感のある髪型を心がけ、身だしなみの印象を整えて就活を攻略していきましょう。

ゆるいパーマについて、こちらの記事でもさらに詳しく解説しています。

監修者プロフィール

ソーシャルリクルーティングのプロフィール画像
吉川 智也(よしかわ・ともや)
1988年北海道生まれ。大学卒業後、2010年に株式会社マイナビに入社、2011年に新人賞金賞を受賞。IT・小売・外食などサービス業界の企業を中心に、300社以上の採用活動を支援してきた経験をもとに、各大学のエントリーシート・履歴書などの就活講座の講師も務め、年間3,000名以上に対して講演を実施。
現在はポート株式会社で、キャリアアドバイザーグループの責任者として、年間約5,000名の学生の就活相談に乗り、さまざまな企業への内定に導いている。

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