就活の悩み

【就活ができないという人へ】前向きに進めるための3つのポイント

様々な理由から就活ができない人は多い

さまざまな理由から就活ができない人は多く、就活ができないことに悩んでいる人も多いです。就活ができない理由は人によって違いますが、それぞれ何かしらの理由を抱えていますし、それを解消しないことには、就活を進めることができません。

しかし就活ができないと悩んでいるからといって、就活をやめてしまっていいわけではなく、しっかりと対処して就活を進めていくことが大切です。就活と向き合い、前向きに取り組むことは大変ではありますが、就活は将来を決める重要なものです。

自身の将来をより良いものにするためにも、きちんと向き合っていかなければなりません。就活に前向きに向き合うことは大変ですが、難しいことではありませんので、上手な向き合い方を知っていきましょう。

就活ができない理由として多いもの

就活と前向きに取り組むためには、まずはなぜ就活ができないのか、その理由を知っておくことが大切です。理由を知らないことには対処することはできませんし、無理に取り組もうと思っても空回りしてしまう可能性が高いです。

就活ができない理由は人によって違いますし、理由によって対処の仕方も違っています。理由はさまざまありますが、共通して多い理由もありますので、それらを正しく理解して、それぞれの対処法を考えていきましょう。

重なる不採用通知などによる不安や恐怖心によるもの

就活ができない理由としては、重なる不採用通知などによる不安や恐怖心によるものが挙げられます。これは最も多い理由であり、何度も不合格を経験することで、自分は社会には必要ないのではないかと考えてしまう人が多いです。

不合格の理由はさまざまですが、最も根底にあるのは志望者と企業の求める人材像などがマッチしなかったことです。企業によって求める人材像は違いますし、必要な能力や資質なども違っています。

さまざまな企業から不合格にされてしまうことで、社会全体から求められないのではないかと感じてしまい、自己嫌悪に陥ることが多いです。就活は何十社と受けて、ようやく1社か2社から内定がもらえる程度の合格率ですので、何度も不合格になって落ち込んでしまう人は多いです。

病気によるもの

病気によるものも、就活ができない理由としては多いです。何度も不合格になることで自己嫌悪に陥り、就活への焦りなどを強く感じていると精神的に疲れてしまうことも多く、それが原因で就活はできなくなることもあります。

病気が原因で就活ができない場合は、無理に就活を続けようとするのは禁物です。病気が悪化してしまう可能性が高いですし、さらに自分を追い込んでしまうことにもなりかねません。病気だと思えば、すぐに病院に行き、医師から診断を受けてしっかり療養することが大切です。

就活が原因で病気になってしまう人は多いですし、恥ずかしことでも何でもありません。無理は絶対に禁物ですので、不調を感じれば無理せず体を休めることを考えましょう。

大学の単位が足りず就活する時間が確保できない

就活で失敗を重ねて就活ができなくなる人は多いですが、そもそも大学の単位が足りず就活する時間が確保できない人もいます。新卒の就活は卒業を条件に内定契約を結びますし、まずは確実に卒業しなければ就職することはできません。

4回生に進級した時点で確実に卒業単位が足りないのであれば、留年は確定して就活は翌年以降になります。またぎりぎり卒業できる場合であれば、しっかりと学業に精を出し、単位を確実に取得しなければなりません。

就活は忙しいですし、単位を取るためには勉強時間が必要です。面接日と試験日などが重なれば、面接は諦めなければなりませんし、就活が思うように進められなくなります。就活と学業の両立は難しく、単位を取得するために勉強時間が必要なため、就活ができない人も多いです。

真面目で神経質な人ほど就活できない人が多い

就活ができない理由はさまざまありますが、真面目で神経質な人ほど就活できない人が多い傾向にあります。就活において真面目であることは大切なことですが、真面目であるがゆえに、融通が利かず、事態を深刻に受け止めてしまう人も多いです。

また神経質で細部にまでこだわり過ぎて、就活がスムーズに進まず、結果的に不合格を重ねて就活が嫌になってしまう人も多いです。就活では忙しいスケジュールで動き回らなければなりませんし、時には臨機応変に対応して、上手に対処していかなければなりません。

すべてを真面目に受け止めすぎていると疲れますし、時には大雑把に考える柔軟性も必要です。真面目で神経質だと就活を大変に感じやすいので、就活を上手に進めるためにも大らかな気持ちを持つことが大切です。

前向きに就活を進めるための3つのポイント

就活ができないと悩んでしまい、実際に就活がストップしてしまう人は多いですが、就活は簡単に投げ出していいものではありません。就活は卒業後の直近の将来を決めるものではなく、その先に長く続く未来も左右する重要なものです。

できないからとすぐに投げ出してしまうと、より良い未来を実現することはできませんし、就活ときちんと向き合い、前向きに取り組む必要があります。前向きに就活を進めるためには、3つのポイントがありますので、それらを理解して就活を上手に進めていきましょう。

①原因を探る

前向きに就活を進めるためには、まずは原因を探ることが大切です。就活ができない理由、失敗する理由を探り、自身と向き合いながら対策を練っていきます。就活ができない理由は人によってさまざまですし、失敗してしまう理由も一人ひとり違っています。

なぜ就活ができないのか、なぜ失敗してしまうのかを知らなければ対策のしようがありませんので、まずは自分自身を向き合うことが大切です。就活に取り組むときには、対就活で物事を考えがちですが、その就活をおこなっているのは自分自身です。

自分自身と向き合うことで、就活に対しての考え方や捉え方も分かりますし、できないと感じる理由も分かりますので、しっかり向き合って原因を探っていきましょう。

就活を始める前には、まず自分の現状について把握しておくことが大切です。就活力診断シートを使えば、簡単な質問に20問答えるだけで、現時点でのあなたの状態を診断することができます。無料のシートとなっていますので、就活力診断をしてみましょう。

②何事もポジティブにとらえる

何事もポジティブにとらえることも、前向きに就活を進めるためには大切なことです。不合格が続くとネガティブな気持ちにもなってしまいますが、ネガティブな考えは良い方向につながることはありません。

ネガティブに考えてしまうと、気持ちもどんどん落ち込んでいきますし、就活に対してのモチベーションも低くなってしまいます。モチベーションを維持して就活を進めるためにも、ポジティブ思考は大切ですので、不合格になっても気持ちを切り替えて就活を続けることが大切です。

不合格が続いても、自分には合わない企業だった、他に合う企業が絶対あると考えましょう。もちろんポジティブと無責任は違いますので、前向きに考えながらも、不合格の理由を考え、反省することは大切です。

③就活の専門員に相談する

就活がどうしても上手くいかない場合は、就活の専門員に相談することもおすすめです。何百人という就活生をみてきた専門のスタッフの知識を借りることで、問題解決に結びつけられることも多いです。

就活の専門員は大学のキャリアセンターにもいますし、大学外でも民間企業などでセミナーを開催している場合もあります。また就活エージェントなどの利用もおすすめですし、専門員と一口に言っても選択肢はたくさんあります。

就活に行き詰った時は、自分だけで抱え込むのではなく、周囲の助けも借りて就活を進めていくことが大切です。アドバイスがもらえるだけではなく、就活の悩みの相談などもできますので、困った時には就活の専門員の力を借りてみましょう。

上手くいかない自分を責めない

就活ができないと悩む理由はさまざまですが、就活が上手くいかないことが最も多い理由です。就活で何度も失敗が続けば、続けていくのが嫌になりますし、自信もなくしてしまいます。

しかし就活が上手くいかないからといって、自分を責めてはいけません。自分を責めてもいいことは一つもありませんし、何の解決にもなりませんので、冷静な気持ちで解決策を考えることが大切です。

就活が上手くいかないのには必ず原因がありますし、原因さえ取り除くことができれば、就活がスムーズに進んでいくことも多いです。就活は大変ですが、絶対に攻略できないものではありません。しっかりと対策すれば必ず成功しますので、自分を責めずに就活と前向きに向き合って、自分のペースで就活を進めていきましょう。

監修者プロフィール

ソーシャルリクルーティングのプロフィール画像
吉川 智也
(よしかわ・ともや)
1988年北海道生まれ。大学卒業後、2010年に株式会社マイナビに入社、2011年に新人賞金賞を受賞。IT・小売・外食などサービス業界の企業を中心に、300社以上の採用活動を支援してきた経験をもとに、各大学のエントリーシート・履歴書などの就活講座の講師も務め、年間3,000名以上に対して講演を実施。
現在はポート株式会社で、キャリアアドバイザーグループの責任者として、年間約5,000名の学生の就活相談に乗り、さまざまな企業への内定に導いている。

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