企業研究

【大和証券インターン研究】実施内容・選考フロー・事業内容がまるわかり!

大和証券を研究!

日本の大手証券会社といえば、大和証券の名前を出す人が多いのではないでしょうか?大和証券はグループ会社として、日本でも3本の指に入るシェア率を持つ証券会社です。

証券会社を希望する人であれば、大和証券への内定を目指している人も多いでしょう。この記事では、大和証券の内定を目指す方にぜひ参加をおすすめしたい、インターンについて紹介していきます。

※この記事では、過去の実施内容について記載しています。注釈がない場合は2018年度実施の内容です。

大和証券の基本情報

大和証券は、主に個人が対象のリテール事業、国内外の機関投資家や法人を対象とするホールセール事業、資産管理を代行するアセット・マネジメント事業を中心に全国や世界にネットワークを広げる総合証券グループです。グループの総合力で、資金の運用と調達の両面で幅広いサービスを提供しています。

正式名称:株式会社大和証券グループ本社
所在地:東京都千代田区丸の内一丁目9番1号 グラントウキョウ ノースタワー
設立年:1943年
従業員数:16,256人(2017年6月末現在、グループ従業員数)
平均年齢:41.9歳(2018年3月末時点)
平均勤続年数:15年(2018年3月末時点)

大和証券を企業研究

大和証券グループは顧客第一の姿勢と高い専門能力によって、顧客から選ばれる証券会社を目指しています。そのために「人材の重視」を企業理念に社員の創造性を重視し、自由でチャレンジ精神にあふれる社風を育んでいます。

事業内容は個人や法人に対し、国内外の拠点やインターネット、投資銀行業務などを通じて多彩な金融商品やサービスを提供することです。グループ内で投資信託や年金の運用、銀行業務、リサーチ、コンサルティングなども手掛け、高い総合力を持っています。

こうしたビジネス展開には多数のプロが必要です。そのため、向上をめざす社員を充実した教育研修制度で支援し、「大和証券グループで“プロフェッショナル”になろう!」と呼びかけています。入社後も積極的に自己研さんに励む姿勢が求められています。

大和証券インターンの選考フロー

大和証券のインターンの選考フローは、【プレエントリー→ES提出→抽選→参加者決定】です。リクナビなどの就活サイトでプレエントリーしている場合は、大和証券のサイトで改めてエントリーする必要はありません。

大和証券のインターン選考対策

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選考フローは上記の通りESのみです。ESの設問もシンプルなものが多く、就活の基礎的な対策は最低限おこなう必要があります。

大和証券のインターンでなくてはいけない明確な理由が必要

上記でも述べているように、エントリーシートの設問は非常にシンプルなものであり、設問数も少ないのです。だからこそ、大和証券でなくてはいけない理由がストレートに伝わる内容にしなくてはいけません。

ここでは、大和証券のインターンに参加した先輩の回答文を紹介します。ぜひ参考にしてください。

設問
本インターンシップに興味を持った理由、また参加することで得たいものを入力して下さい。※200字以内

回答
貴社における証券業務を通じて、証券会社がいかにして社会貢献をしているのか、そのプロセスと影響の大きさを理解したいと思い志望しました。中でも私はとりわけ資産運用に関心があり、数ある証券会社の中で多くのノウハウを持つ貴社のリテール部門を身近なものにしたいと思いました。インターンシップでは、業務内容への知識を蓄えると共に貴社の社員との触れ合いの中でどのような想い・熱意を持っているかを学び取りたいです。

自由覧の空欄は避ける

エントリーシートの設問は、「インターンシップに興味を持った理由と参加により得たいもの」のほかに、自由覧があります。空白でも可となっていますが、せっかくの自由覧は無駄にせず、自己PRの記載がおすすめです。設問数が少ない中で、採用担当者が気になる人物像を記載し、効果的にPRしていきましょう。

ここでもインターンに参加した先輩の回答をご紹介します。

設問
自由記述(特になければ未記入で結構です。200字以内

回答
私の強みは分析力に長けていることです。塾講師のアルバイトで、私は、生徒の志望校合格という目標を達成するため生徒を内面的に支えられる講師でいられるよう努めました。生徒の苦手分野の分析は勿論、保護者と面談の機会を設け、家での様子を聞き、性格を吟味した上で生徒一人一人に対して教え方を分析しました。結果、生徒からの信頼を得ることが出来、目標を達成できました。この強みを活かしてワークショップにも貢献します。

大和証券インターンの内容と日程

大和証券のインターンシップには、資産コンサルタントコース、資産コンサルタントコース、部門別コースと3種類あります。証券のインターンの特徴は、社員との交流を通じて、リアリティあふれる証券ビジネスを知ることができる点です。以下で詳しく見ていきましょう。

①部門別コース[5days]

 5daysコースは、ホールセール部門の業務を体感することができるプログラムになっています。

部門別コース共通のプログラム以外に、グローバル・インベストメント・バンキング部門、グローバル・マーケッツ部門、リサーチ部門、フィナンシャル・テクノロジー部門の4つの部門の業務のレクチャーも受けることができます。なお、こちらのインターンは指定された5日間全ての参加が条件となっています。

実施時期:
2019年2月18日(月)~22日(金)

参加条件:
大学または大学院に在籍中の学生で、指定の5日間全てに参加可能であること

開催地:
大和証券本社ビル

待遇:
・報酬なし
・昼食支給
・交通費支給(当社規定による)
・宿泊施設利用可(当社規定による)

・エントリー〆切:不明
・適性検査・ES:不明
・面接:不明
・合否連絡:不明

②資産コンサルタントコース [3days・1day]

資産コンサルタントコースは、大和証券のリテール部門についてのインターンとなっています。プログラムの内容は、株式などの金融商品に関するレクチャーや講義、証券マーケットと企業の関連性の講和の他に、資産運用提案のロールプレイング研修が予定されています。

こちらのインターンは、3日間のプログラムと、1日のみのプログラムの2つのコースに分かれています。指定された日程に参加が可能であることが参加条件なので注意してください。

実施時期:
・3daysインターン
①東京:2018年12月4日(火)~12月6日(木)
②東京:2018年12月25日(火)~12月27日(木)
③東京:2019年1月13日(日)~1月15日(火)
④東京:2019年1月19日(土)~1月21日(月)
⑤大阪:2018年12月25日(火)~12月27日(木)
・1dayインターン
①東京:2019年2月6日(水)
②東京:2019年2月13日(水)
③大阪:2019年2月19日(火)
④名古屋:2019年1月25日(金)

参加条件:
大学または大学院に在籍中の学生で、指定の日程全てに参加可能であること

開催地:
(東京)大和証券本社ビル
(大阪)大和証券大阪支店
(名古屋)大和証券名古屋支店

待遇:
・報酬なし
・昼食支給
・交通費支給(当社規定による)
・宿泊施設利用可(3daysのみ対象。当社規定による)

・エントリー〆切:不明
・適性検査・ES:不明
・面接:不明
・合否連絡:不明

③理系コース [1day]

理系コースは、基本的な金融知識のレクチャーをメインにしています。理系学部ならではの専門知識を活かせる研修も用意されており、証券会社特有の数理知識や金融工学、プログラミング能力の活かし方を知ることができます。

他にも、社員と交流ができるランチタイムも設けられています。先輩社員に直接、気になっていることや、仕事の内容などを聞くことができる貴重な体験をすることができます。また、指定の日程全てに参加可能であることが条件となっています。

実施時期:
2018年11月20

参加条件:
大学または大学院に在籍中の理系学部生で、
指定の日程全てに参加可能であること

開催地:
大和証券本社ビル

待遇:
・報酬なし
・昼食支給
・交通費支給(当社規定による)
・宿泊施設利用可(当社規定による)

・エントリー〆切:不明
・適性検査・ES:不明
・面接:不明
・合否連絡:不明

大和証券の業務や社風を知るのであればインターンに参加しよう

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証券業界については、投資家と企業をつなぐ役割は何となく分かっていても、社員の実際の仕事ぶりはあまり知られていないのではないでしょうか。しかも大和証券のような大手総合証券には多種多様な業務や職種があり、求められる知識や能力もさまざまです。

大和証券のインターンはそうした事情を反映して3つのコースを設け、ホールセールについてはさらに4つの部門別に実際の業務に触れることができます。大和証券にどんな仕事があり、各部門でどんな人材が求められているかを知る貴重な機会です。

期間も1日、3日間、5日間の3種類から選べます。インターンの機会を活用して業界・企業研究を深め、ミスマッチや思い違いのない就活に役立ててください。

監修者プロフィール

ソーシャルリクルーティングのプロフィール画像
吉川 智也
(よしかわ・ともや)
1988年北海道生まれ。大学卒業後、2010年に株式会社マイナビに入社、2011年に新人賞金賞を受賞。IT・小売・外食などサービス業界の企業を中心に、300社以上の採用活動を支援してきた経験をもとに、各大学のエントリーシート・履歴書などの就活講座の講師も務め、年間3,000名以上に対して講演を実施。
現在はポート株式会社で、キャリアアドバイザーグループの責任者として、年間約5,000名の学生の就活相談に乗り、さまざまな企業への内定に導いている。

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