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【協調性を調べるテストとは】企業が知りたがる理由と答え方のポイント

協調性はテストによって調べることができる

企業は就活生の協調性をテストによって調べていますので、性格検査などには注意が必要です。協調性を重要視している企業は多いですし、テストによって協調性なしと判断されれば、マイナスの評価になってしまう可能性もあります。

性格テストなどは、好印象が与えらえれるように上手に答えることは難しいですが、ポイントを知っていれば不可能ではありませんし、答え方にはコツもあります。面接でどれだけ好印象を与えることができても、テストで協調性なしと判断され、評価を下げられてしまうのは非常に勿体ないです。

就活攻略のためには、性格検査などのテストも攻略していかなければなりませんので、その攻略法を知って、協調性をアピールしていきましょう。

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企業が協調性を知りたがる2つの理由

協調性を上手にアピールしていくためには、そもそもなぜ企業が協調性を知りたがっているのか、その理由を知っておかなければなりません。業界や企業によって求められる能力や必要な資質などは違いますが、協調性を必要とする企業は多いです。

協調性の有無によって評価は違ってきますが、協調性のどのような点が評価されているのかを知っておく必要があります。企業が協調性を知りたがる理由を知って、就活において協調性が重要であることを知っていきましょう。

①協調性の有無で会社に適しているかを見極めたい

企業が協調性を知りたがる理由としては、会社への適性を知るためであることが挙げられます。協調性があるかないかで、会社に適しているかを見極めたいため、知ろうとしています。

これはどの業界、企業にも共通して言えることですが、協調性が特に必要ない仕事はありません。どの仕事であっても少なからず協調性は必要になりますし、協調性がなければできない仕事も多いです。

社会人として仕事をする上では、協調性は基本的、かつ重要な能力です。これがあるかないかによって会社への適性、引いては社会への適性があるかが見られています。協調性は社会人の基礎能力として必要なものですので、これがなければ選考で不利になることも多いので注意しましょう。

②チームワークが意識できる人は仕事もできる

チームワークが意識できる人は仕事もできると考えている企業は多く、それも協調性を知りたがる理由の一つです。協調性がある=チームワークが意識できることであり、他人を思いやって仕事を進めることができるため、おのずと仕事もできると考えられています。

企業では一人でできる仕事はありませんし、常に誰かと関わり、協力しながら仕事を進めなければなりません。一人でやっているように見える仕事でも、見えない部分で多くの人たちが連動して成り立っている場合も多いですし、チームワークを発揮できることは重要なことです。

仕事をスムーズに進め、活躍するためにはチームワークは必須のものですので、企業で活躍できる人材かどうかを見るためにも、協調性はチェックされています。

性格検査で協調性をアピールできるのか


企業では協調性のある人材が求められていますので、選考を突破するためには、協調性をしっかりとアピールしなければなりません。協調性のアピールができる場として、性格検査が挙げられますが、ここで上手にアピ―ルするためには、協調性の高い人について誓いを深めることが大切です。

協調性が高い人の特徴は「人の和を大切にし、集団をまとめる発言や行動が見られる」ことです。反対に低い場合は「意見が衝突し対人関係で問題を起こす可能性がある」ことになります。

つまり他人の意見に追従するのがよいわけではなく、きちんと人の話を聞くことが大事です。これは常日頃から意識していれば、自然と協調性を鍛えることができますので、日々意識して、性格検査にも上手に答えていきましょう。

協調性を調べるテストにおける回答のポイント3つ

協調性を調べるテストにおける回答のポイント3つ

就活で協調性をアピールする方法はさまざまありますが、最も大きく評価されるのは性格検査などです。面接やグループディスカッション、グループワークなども評価の対象ではありますが、本質が色濃く表れるのは性格検査です。

協調性をアピールするためには、性格検査を攻略することが大切であり、上手に回答するためには回答のポイントを知っておく必要があります。ポイントは3つありますので、それらを踏まえて上手に回答し、協調性をアピールしていきましょう。

①素直に回答する

性格検査に上手に回答するためには、素直に回答することが大切です。回答内容と実際の就活生の性格などが大きく違っている場合は、嘘をついていると判断され、印象は悪くなってしまいます。

また回答によっては、矛盾してしまう場合もあり、これも印象がよくありません。マイナスの印象を与えないためにも、矛盾が生じないよう、素直に回答することが大切であり、嘘は絶対にNGです。

仮に性格検査では上手に回答することができても、その後の面接などで性格検査の結果と矛盾してしまえば、評価は下がってしまいます。選考を通してぶれずに同じ回答をしなければなりませんので、どこかで矛盾してしまわないためにも、嘘はつかず自分の気持ちに正直に回答しましょう。

②企業を意識しすぎない

企業を意識しすぎないことも、性格検査で上手に回答するためのポイントの一つです。企業に良い印象を持ってもらおうとして、自分の本心ではない回答をしてしまうと、これも矛盾を生んでしまう可能性があります。

明らかに企業に合わせて回答していると分かれば、マイナスの印象を与えてしまいますので注意しましょう。性格検査では協調性だけではなく、企業が求める人材像と一致しているかも見られていますので、ある程度は企業に合わせた回答も大切です。

しかし企業を意識しすぎると、自分とは全く違う回答になってしまいますし、嘘をついていると判断される可能性も高いです。企業に合わせて回答することも大切ですが、不自然に回答が偏らないように注意しましょう。

③時間を掛けすぎない

性格検査は問題数が多い場合も多く、時間をかけずに素早く回答していくことが大切です。時間をかけて考えすぎると、思っていたのと違う回答になってしまいがちです。協調性を発揮できないどころか、自分でもよく分からない人物像が浮かび上がってしまう可能性もあります。

本来の自分とは違う回答になってしまうと、矛盾してしまう可能性は高くなりますし、そもそも評価の対象にならない場合も多いです。性格検査では制限時間が設けられていることも多いですし、全問回答するためにも考えすぎず直感で回答する必要があります。

直感で回答していけば、少なくとも矛盾することはありませんので、難しく考えずに感じたままで回答を進めていきましょう。

性格検査などのテストで協調性をアピールしよう

就活では協調性が重要視されており、協調性の有無によって評価が大きく分かれることは多いです。協調性はどの業界、企業にも必要な能力ですし、協調性がなければできない仕事もたくさんあります。

企業で活躍できることをアピールするためにも、協調性を伝えることは大切であり、いかに上手に伝えられるかが就活攻略のカギです。協調性をアピールできる場はさまざまありますが、最も大きな判断材料となるのが性格検査です。

性格検査では就活生の本質部分が表れますし、テストを利用して就活生の協調性を測っている企業はたくさんあります。性格検査の結果次第で評価が変わりますので、上手に回答して協調性があることをアピールし、好印象を与えていきましょう。

監修者プロフィール

ソーシャルリクルーティングのプロフィール画像
吉川 智也
(よしかわ・ともや)
1988年北海道生まれ。大学卒業後、2010年に株式会社マイナビに入社、2011年に新人賞金賞を受賞。IT・小売・外食などサービス業界の企業を中心に、300社以上の採用活動を支援してきた経験をもとに、各大学のエントリーシート・履歴書などの就活講座の講師も務め、年間3,000名以上に対して講演を実施。
現在はポート株式会社で、キャリアアドバイザーグループの責任者として、年間約5,000名の学生の就活相談に乗り、さまざまな企業への内定に導いている。

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