企業研究

【ドコモインターン研究】実施内容・選考フロー・事業内容がまるわかり!

ドコモを研究!

ドコモは携帯電話などの無線通信サービスを供給していて、日本の移動体通信事業者のなかでもトップ3に入る大手企業です。ドコモのインターンシップは2種類用意されていて、文系の方向けに「マーケット創造コース」、理系の方向けに「テクニカルコース」があります。

入社したい方、興味のある方は、就職先として人気が上位になることが多いドコモのインターンシップ情報を確認しましょう。

※この記事では、過去の実施内容について記載しています。注釈がない場合は2018年度実施の内容です。

ドコモの基本情報

ドコモは1991年に設立され、移動体通信事業者として急成長し、同業企業の中でも常に上位の売り上げを誇っている企業です。近年は教育や金融、医療や農業、そして広告や流通業界にも進出し、ビジネスを拡大し続けています。

ドコモの基本情報は下記の通りです。

正式名称:株式会社NTTドコモ
所在地:東京都千代田区永田町2丁目11番1号 山王パークタワー
設立年:1991年
従業員数:7,767人
平均年齢:40.2歳
平均勤続年数:17.3年

ドコモを企業研究

ドコモの社風は、コミュニケーションを非常に大切にしていて、お客様の満足を常に念頭においていることから、風通しが良くお客様第一主義といえるでしょう。

ドコモの事業内容は、携帯電話サービスや端末機器の販売などおこなっている通信事業、動画音楽配信や・電子書籍サービスなどおこなっているスマートライフ事業、またその他の事業として、携帯電話の補償サービスやシステムの開発・販売などです。

何ごとにも行動力をもって、つながりを大切にし、挑戦する力や思いのある人材が求められます。

ドコモの選考フロー

ドコモのインターンの選考フローは、エントリー→ES提出→書類選考→(コースにより選考会)→合否判定という流れです。〆切直前はエントリーのページにアクセスが集中するため、早めに登録するようにしましょう。

ドコモのインターンの選考対策

ドコモのインターン選考対策についてみていきます。ドコモは就活生からの人気が高く、選考を突破するのは難しいといえます。競争率の高いドコモのインターンに参加するために、ESの回答例などを参考にしましょう。

インターンシップに参加する理由を明確にする

自分にどのようなスキルが足りないのかをインターンを通じて明確に把握するためです。実際の業務では専門知識のみならずプレゼン力や課題解決力などの能力が要求されます。このような挑戦ができるのもこの時期ならではと思い、ビジネス感覚を養うことで自分のキャリア形成に繋がると考えインターンの参加を志望しています。

ドコモのESでは、「ドコモに限らず、インターンシップに参加しようと考えた理由を教えてください。(150文字以内)」という質問がされます。上記は選考を突破した就活生の例文です。質問は「ドコモに限らず」となっているため、ドコモのインターンに参加する理由ではなく、「そもそもなぜインターンに参加するのか」という部分に対して回答しなければなりません。ここで質問からずれた回答をすると、評価が下がってしまうので注意しましょう。

ユニークな質問には相手が納得できる回答をすることが大切

「察」私が所属している学生団体は東南アジアに位置するラオスという国に向けての国際協力活動を行っています。この活動を行う中で、国際協力の根底にある問題として現地の子供達が本当に喜ぶ支援とは何なのか、私達日本人が考える支援と彼らが求めている支援に相違があるのではないかと考えました。そこで私は団体の友人達に、通訳ができる方に協力を求め、現地の小学校の指導者とのヒアリングを試みてはどうかと提案しました。
その結果、次の現地視察時にノートや鉛筆など子供達が求めている物を正確に知ることができ、より一層子供達に直接的な物資の支援ができるようになったと実感しています。二度の現地視察を経て、私は冷静に物事を判断し、的確に指摘する洞察力に長けているのだと感じました。私はこの能力を貴社のインターンで活用し、新サービス考案に活かしたいと考えています。

ドコモのインターンのESでは、「あなたの個性・長所を「漢字1文字」で自由に表現してください。(400文字以内)」というユニークな質問をされます。自分を漢字や動物に例える質問は、就活でたびたび出題されます。こうした質問では、相手が納得できるような理由を説明できなければなりません。納得のいく理由を説明すると同時に、自分の能力や人柄をアピールしましょう。

ドコモのインターン内容と日程

ドコモのインターンは、文系向けインターンシップ「マーケット創造コース 」、理系向けインターンシップ「テクニカルコース」の2種類です。開催時期は1月~2月で、開催場所は東京・大阪・名古屋・福岡です。

実施内容はコースにより内容は異なりますが、業務内容やビジネスについての講座や先輩社員との交流を経て、少人数のグループワークをおこないます。各コース募集人数は50名以下となっています。

【文系】ビジネス創造 Internship

ドコモのインターンは文系・理系向けのプログラムが用意されており、このインターンは文系向けのプログラムになっています。日本各地にて、1dayインターンとして行われるため、地方の就活生にも比較的参加しやすい日程となっています。 実際のインターンでは、主にビジネスに関する企画立案のグループワークや、先輩社員からのフィードバックを含めたディスカッションが行われることになります。特にビジネス立案に携わってみたい就活生におすすめのインターンです。

実施時期や参加条件は以下のとおりです。

実施時期:
東京 2019年1月15日(火),16日(水),17日(木),18日(金),19日(土),2月1日(金),2日(土),9日(土),16日(土)
名古屋 2019年2月15日(金)
金沢 2019年2月22日(金)
大阪 2019年1月10日(木),11日(金),2月19日(火),20日(水)
福岡 2019年2月13日(水)

参加条件:
短大、専門、高専、大学、大学院を2020年3月卒業見込みの方

開催地:
東京 NTTドコモ本社 (東京都千代田区永田町2丁目11番1号)
名古屋 NTTドコモ東海支社 (愛知県名古屋市東区東桜1丁目1番10号)
金沢 NTTドコモ北陸支社 (石川県金沢市西都一丁目5番地)
大阪 NTTドコモ関西支社 (大阪府大阪市北区梅田一丁目10番1号)
福岡 NTTドコモ九州支社 (福岡県福岡市中央区渡辺通2-6-1)

待遇:
昼食費支給あり

選考の日程は以下のとおりです。

エントリー〆切:2018年12月16日(日) 23:59
適性検査・ES:不明
面接:不明
合否連絡:不明

ビジネス理解 Seminar

こちらも文系向けの1dayインターンとなっています。こちらでは主にセミナー形式で、情報通信業界についての知識やモバイルICTの事例など、情報ビジネスの「今」について学ぶことができるようになっています。特に情報通信業界の大枠について知りたい就活生や、より理解を深めたい就活生におすすめのインターンです。 こちらのインターンは東京と大阪のみの開催となっているため、エントリーして参加したい場合はその点に注意しましょう。

実施時期や参加条件は以下のとおりです。

実施時期:
東京 2019年2月14日(木),23日(土)
大阪 2019年2年18日(月)

参加条件:
短大、専門、高専、大学、大学院を2020年3月卒業見込みの方

開催地:
東京 NTTドコモ本社 (東京都千代田区永田町2丁目11番1号)
大阪 NTTドコモ関西支社 (大阪府大阪市北区梅田一丁目10番1号)

待遇:
交通費、宿泊費の支給なし

選考の日程は以下のとおりです。

エントリー〆切:2018年12月16日(日) 23:59
適性検査・ES:不明
面接:不明
合否連絡:不明

【理系】ビジネス創造 Internship

ドコモの理系向けインターンの中でも、こちらのインターンは2日間開催のインターンとなっています。学科に関わらず参加することができるのもこのインターンの特徴で、学科を問わず、ドコモの技術に触れてみたいと思っている就活生は参加してみてもいいかもしれません。 またこのインターンではエンジニア社員との座談会も用意されているため、実際にエンジニアの方と話をしてみたいという就活生にもおすすめのインターンと言えるでしょう。

実施時期や参加条件は以下のとおりです。

実施時期:
2019年2月5日(火)~6日(水), 2月12日(火)~13日(水)

参加条件:
短大、専門、高専、大学、大学院を2020年3月卒業見込みの方

開催地:
NTTドコモ本社 (東京都千代田区永田町2丁目11番1号)

待遇:
交通費・宿泊費の支給あり

選考の日程は以下のとおりです。

エントリー〆切:2018年12月16日(日) 23:59
適性検査・ES:2018年12月下旬~2019年1月上旬
面接:東京会場:2019年1月12日(土), 15日(火), 16日(水) 大阪会場:2019年1月11日(金), 12日(土)
合否連絡:不明

インフラ事業体感 Internship

このインターンでは、主にインフラ事業についての体験ができる1dayインターンとなっています。開催地域も多く設定されているため、こちらも比較的参加しやすいインターンです。またこちらも専門領域不問のインターンのため、誰にでも参加できるインターンとなっています。 主な実施内容として、インフラ事業を体感できるボードゲームを行うことになっています。参加すれば、グループワークとはまた違うインターン体験ができることでしょう。

実施時期や参加条件は以下のとおりです。

実施時期:
札幌:2019年1月25日(金)
仙台:2019年1月24日(木)
名古屋:2019年2月4日(月)
金沢:2019年2月21日(木)
大阪:2019年1月29日(火)
広島:2019年1月30日(水)
高松:2019年1月31日(木)
福岡:2019年1月18日(金)

参加条件:
短大、専門、高専、大学、大学院を2020年3月卒業見込みの方

開催地:
札幌:NTTドコモ北海道支社(北海道札幌市中央区北1条西14丁目6番地)
仙台:NTTドコモ東北支社(宮城県仙台市青葉区上杉1丁目1-2)
名古屋:NTTドコモ東海支社(愛知県名古屋市東区東桜1丁目1番10号)
金沢:NTTドコモ北陸支社(石川県金沢市西都一丁目5番地)
大阪:NTTドコモ関西支社(大阪府大阪市北区梅田一丁目10番1号)
広島:NTTドコモ中国支社(広島県広島市中区大手町四丁目1番8号)
高松:NTTドコモ四国支社(香川県高松市天神前9番1号)
福岡:NTTドコモ九州支社(福岡県福岡市中央区渡辺通2-6-1)

待遇:
交通費・宿泊費の支給なし

選考の日程は以下のとおりです。

エントリー〆切:2018年12月16日(日) 23:59
適性検査・ES:不明
面接:不明
合否連絡:不明

ドコモのインターンに参加しよう

ドコモのインターンシップは4種類開催していることがわかりました。応募の条件は全国の大学生・短大生・高校生・専門学生が対象で、学年や専攻は不問とされていること、人気の企業であることから多くのエントリーが予想されます。

ドコモのインターン参加を検討される方は、ぜひこちらの記事を参考にしてください。また、ドコモへの入社を希望される方は、インターンシップに挑戦し、本選考への第一歩としてチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

監修者プロフィール

ソーシャルリクルーティングのプロフィール画像
吉川 智也
(よしかわ・ともや)
1988年北海道生まれ。大学卒業後、2010年に株式会社マイナビに入社、2011年に新人賞金賞を受賞。IT・小売・外食などサービス業界の企業を中心に、300社以上の採用活動を支援してきた経験をもとに、各大学のエントリーシート・履歴書などの就活講座の講師も務め、年間3,000名以上に対して講演を実施。
現在はポート株式会社で、キャリアアドバイザーグループの責任者として、年間約5,000名の学生の就活相談に乗り、さまざまな企業への内定に導いている。

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