業界研究

販売の志望動機の書き方とは?接客業につかえる志望動機例文10選

販売職で好印象を与える志望動機とは

志望動機は簡潔に内容を考え、その中で相手の心に響くようなインパクトのあるものでなければいけません。あまりにも志望動機が長いと、相手にとってマイナスのイメージになってしまい、言いたいことを、まとめることができない人だと思われてしまいます。これは販売職にとっては致命的です。

なぜ販売を志望しているのかを明確にし、また入社後何で貢献できるのかを簡潔に伝えると印象が良くなります。志望動機では「他の同業企業ではなく、なぜ弊社が良いと思ったのですか」ということをよく聞かれるでしょう。志望動機でなぜその企業でなければならなかったのかを、商品の知識やターゲット層を理解したう上で事例をあげて話すと想いが伝わり、好印象を与えることができます。

販売の志望動機を書く前に企業研究をする

販売職を志望する場合、志望動機のブラッシュアップが不可欠になります。表面的な部分を取り繕っただけの志望動機では、「販売に従事できるのであれば、自社でなくても良いのかな」と思われてしまう恐れがあるのです。企業研究をしっかりとおこなった上で、その知識を用いて志望動機を練り直すことが重要だと言えるでしょう。

その際、やみくもに企業研究を進めるのは効率的ではありません。志望動機作成のために企業研究を行う際、ポイントとなる部分を紹介していきます。しっかりと押さえ、要領よく企業研究を進めるようにしましょう。

商品知識をつけておく

販売職の志望動機を作成する際、志望企業の商品知識をつけておくことが重要になります。もちろん細かい商品性まで全てを把握する必要はありません。扱っている商品については、入社後に覚えていけば良いものであり、採用担当者も面接の時点で、それらについて理解していることを求めているわけではないはずです。

しかし、主力商品や新商品などの情報は収集しておいた方が賢明だと言えるでしょう。主力商品や新商品は、その企業の経営方針を表すものであり、それらを把握できていないと、「本当に自社に関心があるのかな」と志望度を疑われてしまう恐れがあるのです。そのようなことの無いよう、新商品や主力商品については事前に把握しておくようにしましょう。

商品が好きなだけでは弱い

志望動機を魅力的に伝えるためには、商品知識をつけるのは大切なことですが、単に商品が好きなだけ、商品のファンというだけでは志望動機としては弱いので注意が必要です。自社の商品に対して愛着を持つことは大切ですが、販売として働くためには商品を売ることを考えなければなりません。

消費者の目線から見て商品が好きであることはもちろん、企業側の立場から見た商品研究が大切であり、それができていなければ印象は悪くなります。志望企業の商品にはどのような特徴があるのか、強みがあるのか、そしてどのような点が課題なのかを知っておく必要があります。さまざまな視点から商品の研究をおこない、多角的な視点から商品への理解を進めていきましょう。

ターゲット層や店舗の雰囲気を把握する

志望動機を考える際に、商品のターゲット層や店舗の雰囲気を事前に把握しておくことも重要なポイントとなります。販売職の志望動機では、どれだけ実務をイメージして志望動機を練ることができているのかが大切なポイントになります。商品を購入する実際のターゲット層や、実際の接客の雰囲気などはパンフレットやホームページを見ても理解を深めることは出来ません。

調べた知識だけで志望動機を作成すると、実務をきちんとイメージできていないと採用担当者に思われてしまう恐れがあるのです。実際に店舗に足を運ぶことで、ターゲット層や店員の接客などを知ることができます。それにより、志望動機をよりブラッシュアップさせることが可能になるのです。

販売の志望動機の書き方①人との繋がりをキーワードに

null

販売職の特色はどんなところにあるかと考えると、「人との繋がり」にあることがわかります。ネット上で何でもやりとりできる時代になっていますが、販売業の多くは店舗で接客をする仕事です。

そのため、「人との繋がり」をキーワードにした書き方をしていくと、何故販売職を志望しているのかという志望動機がすごく説得力を帯びてきます。志望動機には是非人との繋がりを盛り込んでみて下さい。

志望動機が書けない時は、志望動機作成ツールを活用しよう

志望動機の内容が薄いと、人事に採用されません。選考を突破するには、志望動機を作り込む必要があります。

そこで活用したいのが志望動機作成ツールの「志望動機クリエイター」です。
このツールを使えば、簡単な質問に答えていくだけで、理想的な流れの志望動機が完成します。

無料でダウンロードできるので、ぜひ活用して採用される志望動機を完成させましょう。

エピソードを盛り込んで考える

「会話するのが好きで人と触れ合う仕事を一生の仕事にしたいと思った。それには〇〇〇といったエピソードがあった。」と、このようなエピソードを盛り込んだ書き方をして、志望動機を作りだしていきましょう。

あなたがどうして人との繋がりを求めているのかをきちんと説明するようにすれば、販売職の特色上、かなりのアピールが出来る志望動機が作りだせるでしょう。

実体験があるのは大きい

志望動機を書く上で、実際に体験したことがあると評価が高ります。販売を希望しているのであれば、購入したことがある、雑誌やHP、テレビなどでチェックしている、実際に使用してみてこの商品を販売したくなった、愛用しているなど、応募企業に対する愛社精神を伝えましょう。これにより、同業ではなくなぜその企業に入社したいと思っているのかが相手に伝わりやすくなります。

また、志望動機も明確に伝わることとなり、好印象を与えることができます。しかし、いくら好印象を与えたいからといって、インターネットで同じような口コミなどを見て記載したり、嘘の体験をただ単に並べるだけでは志望動機が嘘と思われてしまい、悪印象となってしまうでしょう。あくまで実体験をしたときの自分の感情を素直に自分の言葉で伝えることが重要なのです。

販売の志望動機の書き方②褒められた能力をアピール

null

「販売業でのアルバイトを通して褒められた自分の能力がきっかけになり、販売業を志すようになった」という志望動機もアピール力が高い書き方でしょう。人との繋がりの素敵さを知っているというアピールもできます。また、何より実際の経験・エピソードを通して、販売業に活かせる自分の能力をアピールできることが非常に大きなポイントです。

ただ褒められたことを話すのではなく具体的な内容を話す

面接でただただ褒められたエピソードを並べているだけでは、話に重みを感じることができず、面接官の印象に残ることはできないでしょう。どうして褒められたのかなど、具体的な内容を話すと、実体験の内容が含まれているため、相手も興味関心を持って聞いてくれます。また褒められた経験は、言い方を変えれば、実体験から伝える長所でもあります。

「どのようなお客様にも親切で的確な対応を心掛けていることを褒められた」というと具体性がなく、どのように親切にし、またどのような対応をすることを心掛けているのかが伝わりません。実はこの具体的な部分が、1番重要になるのです。面接で話をするときには、具体的な内容を話せるように準備しましょう。

嫌な体験をプラスに変えたエピソードも◎

たとえば販売職でのアルバイト中に「笑顔が素敵と言われたことがうれしかった」や「きめ細やかな対応をしてくれたあなたから買いたいと言われたことがうれしかった」など、褒められたエピソードがあれば志望動機にしていって下さい。

しかし、販売業で接客することは良いことばかりではありません。そうして嫌なことを言われたりした体験をプラスに変えたエピソードなども、志望動機としては印象に残りやすいエピソードになります。

業種に関係なく販売業のアルバイト経験は評価される

販売の仕事は経験があれば優遇されることも多く、アルバイト経験があれば評価されやすいです。ここでポイントなのが、志望する業界、企業とは別の業種で販売業に従事していた場合でも評価されやすいということです。業種に関係なく、販売業のアルバイト経験は評価されやすく、積極的にアピールすることで好印象を獲得することができます。

業種によって販売する商品やサービスは違いますが、根本的な部分は共通していますし、販売としての基礎的な能力が評価されます。もちろん志望する業界や志望企業でアルバイトをしていた場合は、より好印象になりやすいです。関係性の深いアルバイトであれば高評価も得やすいですが、それ以外の場合でも評価はされますので、販売のアルバイト経験は積極的にアピールしましょう。

販売の志望動機の書き方③なぜその会社なのか

販売業と一口に言ってもたくさんありますから、なぜその会社なのかという問題もあります。どうしてその会社のその販売職を志望したのか、そのような場合も志望動機にきちんと盛り込んでいきましょう。

使い回せるような志望動機は避ける

その会社で販売のアルバイト中に自分だけが感じたことでも良いです。また単純にそのお店に通っていて、そこで働く人達に良くしてもらったなど、教育制度が優れているように感じたから、自分もここで働いてそういうスタッフの一員になりたいと思ったという内容でも良いでしょう。

他の販売の会社でも使い回せるような志望動機ではなく、この会社での販売業への志望動機だと感じられるような志望動機を作りだしていってください。そうすると説得力が桁違いに上がり、書類上での評価は高くなるでしょう。

会社の社訓などを混ぜた志望動機にする

会社の社訓は、会社が掲げている目標であり、社員が目指していくべきところ、会社の本質的な部分でもあります。「会社の社訓についてどう思われますか」ということは、よく面接で聞かれる内容でもあります。会社の社訓を理解しているのか、会社の社訓を調べたうえで面接に臨んでいるのかは、企業にとってはとても重要なことです。

知らないことで、どこの企業でもよかったのかと悪印象になることもあるので注意しましょう。志望動機で会社の社訓について触れておくと、応募企業のことを知り、理解をしている、意欲的な人であるという良い印象を持たれることになります。社訓をあらかじめ検索し、理解した上で志望動機に盛り込むことは、採用担当者の目に留まるきっかけになるので知っておくと良いでしょう。

企業でどのように成長したいのかも述べる

企業への志望度の高さをアピールするために、就職後どのように成長したいかアピールするのも大切です。就活はただ企業に就職すればいいわけではなく、就職後に仕事で活躍し、企業に貢献しなければなりません。就職後の成長力の高さが求められていますし、それをアピールするためにも将来のビジョンを述べることは大切です。

志望企業ならではの特徴や制度、社風などと絡めながら将来のビジョンを語ることで、志望度の高さをアピールしやすくなり、好印象にもなりやすいです。その企業だからこそ成長できること、企業と一緒に成長したいという意欲をアピールすることが評価されるポイントだと言えます。就職後どのように成長したいかをアピールして、志望度の高さを明確に伝えていきましょう。

販売の志望動機例文3選

それでは、色々な職種の販売の志望動機を紹介していきます。それぞれの特徴を活かして参考にしてみましょう。

【39点以下は危険度MAX】
あなたの就活偏差値を診断しておこう!

今年の就活はコロナの影響もあり、先が見えない状況が続いていますが、自分の弱点を把握し適切に対策しなければ、内定を勝ち取れないのは同じです。

そこで活用したいのが、就活偏差値診断ツールの「就活力診断」です。 24の質問に答えるだけで、自己分析や企業理解、就活マナーなどの中で、何が不足しているのかグラフで見る化できます。

ぜひ活用して自分の弱点を効率的に対策し、志望企業からの内定を勝ち取りましょう。

例文①

私は、服飾系の大学でデザインの勉強をしてきました。貴社でデザインされている商品は、シンプルなデザインで機能性があります。また、カジュアルでもスーツでも使い分けできる商品が多いのが特徴で、大学に入ってから貴社の製品を購入するようになりました。

貴社では、ショップでの販売をしながら、デザインの企画もできると説明会で聞きました。私は、色々なボランティア活動に参加して多くの人とコミュニケーションをとってきたので、コミュニケーション能力に自信があります。

入社いたしましたら、商品をすすめながら、お客さまに愛される商品の企画に携わりたいと思い志望しました。

この例文は、この企業の商品が好きで、ここにしかない商品をすすめていきたい思っている内容です。また、販売員をしながらもデザインの企画もできことができます。デザインは大学で学んでいるので、デザイン画をいくつか紹介するのも良いでしょう。また、お客様と直接コミュニケーションをとることで、お客様のニーズも企画に反映されることを志望動機に盛り込むと良いです。

例文②

私は、ホームセンターでアルバイトをしていました。大きな家具から日用品まで品揃えされており、主に品出しを担当していました。しかし、品出しもお客様のいる時間帯での作業になるので、自然にお客さまに声を掛けられるようになりました。

品物を探したい方もいれば、品物について確認したい方もいます。同じような商品でどちらにしようかと悩んでいたお客さまに、2つの商品の違いを説明しました。

数日後、「商品の適切なアドバイスをありがとう」とわざわざ伝えに来られたときには、感動と嬉しさを隠し切れませんでした。同じような商品でも、使用方法や使用人数、使用場所やその商品の素材などで、全然違ってきます。

私は、お客さまに的確な商品をおすすめできる販売を目指したいと思い、アルバイトの経験を生かして、貴社に志望した次第です。

アルバイトの経験を活かした例文です。アルバイトで培った商品の知識は、お客さまに自信をもって説明できます。しかし、失敗することもあるかもしれません。ここでは、失敗した例文を紹介していませんが、商品が欠陥品だとクレームもあるでしょう。そのようなときのエピソードもインパクトがあるので、クレームに対してどう対応したか、その結果どうなったかなどを書くと良いでしょう。

例文③

私は、人と会話をすることが好きです。なぜなら、自分が知らなかったことを知ることができ、色々な年代の方と会話をすることで、年齢関係なくコミュニケーションをとることができるからです。食品業界以外にも「販売業務」は色々とあります。

しかし、私がこの食品業界を選んだ理由は、人は必ず食材を購入するためにショップに集まるからです。そのため、年齢関係なく話せる私は、色々なお客さまと毎日触れ合いながら貴社に貢献できると思いました。貴社は、職員の教育もしっかりされており、店内の商品陳列もお客様のニーズを研究されていると思いました。

私も貴社で、お客様の満足度を向上させられるような販売を目指したいと思い、志望しました。

自分のコミュニケーション能力と人との繋がりを大切にしたいと思っている例文です。事前調査で店内の確認をして、確かな情報を得ることができます。自分の自己PRも大切ですが、そのショップ内の商品陳列の研究をしたり、他とは違うところを志望動機に盛り込めると良いでしょう。

例文④

私の趣味は、本を読むことです。特に、小説が好きで中学生の頃から毎日1冊は読んでいます。本は、私の人生といってもいいほど本から影響を受けて生活をしてきました。

苦しい時でも悲しい時でも、本が私に希望を与えてくれてくれました。今までのアルバイトもすべて書店でしてきましたので、重たい本の運搬や陳列などの大変さも経験してきました。貴社に入社しましたら、毎日大好きな本に囲まれて、お客様にも笑顔で接して、充実した仕事ができると思い志望しました。

このケースは、本が大好きな就活生が書店での販売を希望する場合の例文です。本が、この就活生の人生を作ってきたことが伝わってきます。この例文は、書店に就職したい気持ちは伝わりますが、面接を受ける書店自体に就職したい志望動機を書くともっと良くなるでしょう。

例文⑤

私は人と接することが大好きです。いろいろな人と話をしていると、自分が成長できるようで嬉しくなります。そのため、自分が話すことも、人の話を聞くことも大好きなのです。

このように、人と話をすることが好きな私の長所は、コミュニケーション能力が高いところです。このコミュニケーション能力により、いろいろな人からも販売職が向いているといわれます。困っている人がいた場合には、心からお役に立ちたいという気持ちになるため、私自身も販売職に向いていると思っています。

販売職に向いている人特徴の一つに、コミュニケーション能力が高いことが挙げられます。コミュニケーション能力が高い人は、自分だけが一方的に話すのではなく、相手の意見や考え方をきちんと聞くことができます。そのため、販売職は、お客様の気持ちを理解することができる人が向いているのです。

例文⑥

私は、学生時代にコンビニエンスストアでアルバイトをしていました。コンビニエンスストアの仕事は、レジでのお客様応対だけでなく、商品配列などの力仕事もありますので体力も必要です。

私は、お客様との応対の時に気配りをモットーに働いていました。常にお客様の立場に立って、どういう応対をすればお客様が気持ちよく買い物をできるかを考えていました。

ある日、お客様から「応対が心がこもっていてとても良かった。」と店にFAXが送られてきました。店長からも感謝され、私自身もとても嬉しかったです。

接客をする時は、お客様の気持ちに立つことがとても大事です。元気の良い挨拶や笑顔での応対などのちょっとした気配りでも、お客様にとっては嬉しい場合もあります。販売職なので売ることも大切ですが、お客様はどうすれば嬉しい気持ちになるかを考えることも大切です。

例文⑦

私は、中学校、高校、大学の約10年間ずっと陸上競技をやっていまして、短距離の選手です。貴社への志望動機ですが、中学生の時に初めて陸上のスパイクを買うために貴社を訪れた時に、接客してくれた販売員の方がとても親切にしてくれました。

何もわからなかった私に、いろいろなアドバイスをしていただいて、スパイク選びがどれだけ重要なことかを教えていただきました。私もその時の販売員の方のように、競技生活の力になりたいと思いました。

この例文の就活生は、スポーツの経験を生かしてスポーツ用品店の販売員を志望しています。この就活生の陸上生活に、スポーツ用品店の販売員のアドバイスが影響を与えたために、自分も影響を与えられるような販売員になりたいと思っています。販売職の応対が、お客様に影響を与えたケースです。

例文⑧

私は昔から人と話すことが好きなため、接客の仕事に就きたいと思っています。また、ファッションにも興味があるため、貴社で販売の仕事を希望しています。

そして、販売の仕事を知るために、リテールマーケティング検定(販売士)3級の試験を受けて合格をしています。資格の勉強をすることで、流通の仕組みや、販売管理や、商品原価について知ることができました。貴社に入社することができましたら、私の知識をお客様のために使いたいと考えています。

リテールマーケティング検定(販売士)は、商工会議所が実施する検定試験です。そして、3級は流通の仕組みや、販売の基礎的な知識を身につけるための試験です。資格を持っていることで企業へのアピールにつながるため、就活生でも受験する人が増えています。

例文⑨

私が就職先に家電量販店の販売職を希望している理由の一つとして、家電のことが好きで詳しいことが挙げられます。私の家電に関する知識が、お客様のニーズや、製品についてのわからないことや、値段に関する要望などに対して必ず役に立つと自負しています。

さらに、学生時代も家電量販店でアルバイトをしていたため、定着率が低いなどの業界における問題点についてもわかっていますので、どのように問題点を改善できるかについても貴社の役に立てると考えています。

この例文のように、取り扱い製品についての詳しい知識をアピールすることはとても大切なことです。さらに、業界自体の負の面や課題について問題提起をし、改善したいという意欲を見せることもアピールになります。

例文⑩

私は子供の頃から百貨店を利用していて、販売職の方々に憧れていました。百貨店には、仕入れや店舗計画などの仕事もありますが、百貨店で販売職をすることが私の子供の頃からの目標です。

特に、貴社の親しみやすくて、お客様第一の姿勢に魅力を感じているところが志望した理由です。入社することができましたら、私も先輩達に負けないように常にお客様の気持ちを考えて行動したいと思います。

百貨店の販売職は、就活生の中で人気のある就職先の一つです。特に大手の百貨店には、それぞれに特徴がありますので、志望動機にそれぞれの魅力的なところを挙げることが良いでしょう。この例文では、百貨店で販売職をすることが昔からの夢であることをアピールすると同時に、この百貨店の魅力にも触れています。

販売への志望動機は説得力ある書き方をしよう

販売への志望動機は、基本的にはこのように「人」という言葉をキーワードにした書き方が望ましいでしょう。他との差別化を図りながら志望動機を作っていけば、まず間違いなく好印象を与えられるようになります。販売業への志望動機はありきたりになりがちだからこそ、しっかりとした志望動機を作りアピールしていってください。

監修者プロフィール

ソーシャルリクルーティングのプロフィール画像
吉川 智也(よしかわ・ともや)
1988年北海道生まれ。大学卒業後、2010年に株式会社マイナビに入社、2011年に新人賞金賞を受賞。IT・小売・外食などサービス業界の企業を中心に、300社以上の採用活動を支援してきた経験をもとに、各大学のエントリーシート・履歴書などの就活講座の講師も務め、年間3,000名以上に対して講演を実施。
現在はポート株式会社で、キャリアアドバイザーグループの責任者として、年間約5,000名の学生の就活相談に乗り、さまざまな企業への内定に導いている。

記事についてのお問い合わせ