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保育士の自己PRで押さえたいポイント3つ|アピールを盛り込んだ例文3選とポイントをご紹介

保育士に必要不可欠な3つの自己PRポイントをご紹介します。いつも天使のような子供達と触れあえる職業である保育士。そんな保育士ですから憧れている方も多いことでしょう。ここではそんな保育士になるために、自己PRでどんな点をアピールするべきなのかということを紹介していきます。これらを参考に上手くアピールしていってください。

保育士に必要な自己PRポイント①子供好き


まず1点、好きこそものの上手なれというわけではないですが、子供好きというのは当たり前に良いアピールになります。保育士の中でも別段子供が好きだというわけではない方もいますが、そういう方はやはり苦労します。それをわかっている方も多いので、保育士になるための自己PRではこういう基本的なことでもしっかりと評価されるのです。

子供を好きになったきっかけを語ること!

ただ子供が好きだと言っても、そういうことは○○の能力があるという自己PRに比べてはるかに信憑性が薄いでしょう。ですからきちんと伝えるように、しっかりとしたエピソードを用意しないといけません。子供を好きになったきっかけなどを語ると、子供が好きだということに信憑性が高くなるので、そういうエピソードを用意するとよいでしょう。

保育士に必要な自己PRポイント②体力やメンタルの強さ

保育士というのは、そのイメージに反して意外と体力が必要な仕事だったりもします。ですから、保育士になるための自己PRでは、体力やメンタルの強さをアピールするというのも有効ですそういうところの強さが分かれば、簡単には辞めないでくれるだろうと安心してもらえ、印象もよくなるでしょう。

辛さが分かっていることでもアピールになる

また、この体力やメンタルをアピールすることで、保育士が意外とそういうところの強さがいる職業だとわかっているということもアピールできます。それもまた、これが良い自己PRとなる理由の一つです。それが分かっているのといないのでは、安心感が全然違いますよね。ますます辞めないでくれるという安心感を相手に与えることができ、魅力的に思ってもらえるようになるでしょう。

保育士に必要な自己PRポイント③責任感の強さ

保育士になるための自己PRとしては、責任感の強さをアピールするというのも効果的です保育士という職業は、人の家の大切な宝物を預かるような職業です。ですから、保育士として働くためには、責任感と言うのが必須なのです。ゆえに自己PRで責任感をアピールすると、魅力的に思ってもらえる可能性が高いです。

仕事の上で生じてくる責任感をアピールすると説得力がある!

責任感を適切にアピールするためには、やはりアルバイトなどのエピソードが良いでしょう。友達同士で生じてくる責任感と、アルバイトとはいえ仕事の上で生じてくる責任感はまたちょっと違うものです。ですから、責任感をアピールする際には、仕事の上で生じてくる責任感をアピールできるよう、アルバイトでのエピソードを語るようにすると良いでしょう。

保育士の自己PR例文3選

ここでは、中学生の時の職場体験や、保育士になるための教養、ひとりひとりに手厚くできる保育を目指したい内容を例文にしました。保育士に必要なポイントを自己PRに盛り込んだ例文とそのポイントをご紹介します。

例文①

私は、子供が大好きです。中学生のときに職場体験の希望を保育園にしました。小さな身体で一生懸命、力強く遊ぶ姿やお昼寝をしている寝顔を見て、すごく癒されたました。また、子供好きな自分には、保育士の仕事が向いていると思いました。地元の短大に進学して、念願かなって保育士の免許を取得しました。ここでしかできない地元に貢献できる保育士になりたいです。

中学生時代に職場体験での経験から保育士を目指そうと思った例文です。その時の体験が印象強かったことがわかります。また、地元での就職を希望しています。その地元ならではの保育に関するイベント行事などを調べて、自己PRの内容に盛り込むと良いでしょう。

例文②

私は、最初は、保育士になりたいと思い短大に進学したのですが、「発達心理学」を学びたいと思い、大学への編入を決めました。そこで、「発達心理学」の中の「こどものこころ」を知る教育を学びました。小さな子供が言葉で表現することは難しいことです。そこで、子供たちに寄り添える教育を目指したいと思いました。貴園の「豊かな教育と豊かなこころを学ぶ」の教育方針に共感しました。私の学んだ「こどものこころ」を貴園で取り入れると、さらに豊かさを増すと思います。また、私は幼い頃より器械体操をしていたので、体も動かして心と体の豊かさの向上に取り組みたいです。

子供に寄り添える教育を目指したいと思っている例文です。園での教育方針に共感したことと大学で学んだことを取り入れると、さらに園の教育内容が増すことをアピールしています。また、心の発達と体を動かすカリキュラムが、子供の心と体の発達どう影響するのかを盛り込むと良いでしょう。

例文③

世間では少子化と言われていますが、実際には待機児童がどの地方にもいることが現状です。私は人一倍責任感が強く、ひとりひとりに目の届く保育をしたいと思っています。こちらは、幼稚園のように教育に固められたやり方や保育園のような自由すぎでもなく、あえてその中間を目指す託児所にされたと聞きました。自然を取り入れた、他にはないのびのびとした環境の中で、保育をされているところに私は魅力を感じました。子供たちひとりひとりに目配りできる環境で、是非私も働きたいと思いました。

人一倍責任感強いところから、子供たちひとりひとりに目の届く保育をしたいと思っている例文です。保育士と言えば、保育園や幼稚園の先生のイメージが強いです。託児所は、少人数で保育する小さな施設です。その託児所でしかできない、ひとりひとりの個性を伸ばす保育をしたいことや自然を取り入れた保育に魅力を感じたことを、さらに詳しくアピールすると良いでしょう。

保育士に必要不可欠な自己PRは責任感の強さ!アルバイトのエピソードを使おう

以上、保育士になるための自己PRでアピールするべき点のご紹介でした。保育士への自己PRとしては、やはり保育士としての信頼を勝ち取れるような印象を与える必要があります。これらの点のように、信頼を感じるアピールをしていきましょう。

監修者プロフィール

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吉川 智也 (よしかわ・ともや)
1988年2月、北海道生まれ。小樽商科大学卒業。 2010年4月に株式会社マイナビに入社、2011年に新人賞金賞を受賞。 IT・小売・外食など幅広い業界にわたって300社以上の採用活動を支援してきた経験をもとに、各大学の就活講座の講師も務め、年間3,000名以上に対して講演を行なう。 現在はポート株式会社で、キャリアアドバイザーグループの責任者として、年間約5,000名の学生の就活相談に乗り、さまざまな企業への内定に導いている。