身だしなみ

【就活にピンクゴールドの時計はありかなしか】スーツとのコーディネートも合わせてご紹介!

ピンクゴールドが就活に与える影響とは?

ピンクゴールドの時計は人気があり、さまざまなデザインのものが出回っています。ゴールドほど主張しすぎず、シルバーほどシンプルでもないため、特に女性の間ではおしゃれのポイントとして注目されています。しかしもちろん普段の生活では支障がないものの、就活においては不利になるのではと懸念する人も多いのが事実です。

基本的にピンクゴールドは社会人が身につける時計として、多くのブランドから様々なデザインのものが販売されています。そのため、就活に限って通用しないということはないはずです。しかし、ピンクゴールドは就活に使えるかどうかの「グレーゾーン」として捉えられていることが多いようです。

実際のところ、ピンクゴールドの時計は就活でどのような影響をもたらすのでしょうか。本記事で詳しく探っていくことにしましょう。

就活のマナーを確認しよう

時計以外にも、きちんとしたマナーを身に付けていないとマイナスの印象を与えてしまいかねません。マナーは身だしなみだけではなく、到着時間や荷物の取り扱いなど細かいところでも求められます。他の就活生がマナーを守る中、振る舞い方を知らないでいると慌てることになります。

そこでおすすめなのが「就活マナーマニュアル」です。こちらでは、就活で必須のマナーを詳しく紹介しています。無料でダウンロードできるため、マナーに自信がない就活生は手に入れておきましょう。

就活時に使えるかはグレーゾーン

女性の場合は特にピンクゴールドの女性らしい印象に惹かれ、就活の最中や社会人になってからもピンクゴールドの時計を身に付けたいと思う人も多いでしょう。確かにピンクゴールドはさりげなく女性らしさを演出でき、上品な印象を与えてくれます。

しかしそんな頼もしいピンクゴールドの時計も、就活に使えるかどうかという点では残念ながら「グレーゾーン」に入ります。ただ諦める必要はありません。就活において見逃せないポイントをしっかり押さえておけば、ピンクゴールドの時計を活用できる手は存在します。

就活には無難な時計がおすすめ

普段の生活の中でも、腕時計は意外と目につきやすいものです。スマートフォンなどが普及した現在では、腕時計を持っていない人も増えてきています。しかし腕時計をつけることできちんとした印象を与えることができるので、就活のメリットになることもあるのです。

社会に出て実際に仕事をするようになってからも、ビジネスシーンに合う腕時計を身に付けていると、取引先などでもきちんとした印象を与えることができます。どんな場面にもフィットする時計を持っていることで、社会人としてのマナーを的確にわきまえていると判断されるのです。

就活で面接官の目に映る姿を想像すると、デジタルではなくアナログタイプを選ぶのが賢明です。色に関しては、ピンクゴールドよりもやはりシルバーや黒など、無難な選択をした方が良いという意見も多く見られます。

女性の場合は使えることもある

就活においても社会人として働き始めてからも、女性の服装は男性に比べると選択肢が広いのが事実です。ピンクゴールドは肌馴染みの良い色なので、女性の場合は就活に使える場合もあります。

デザインは華奢で女性らしいスタイルのものを選ぶと好印象を与えられるでしょう。近頃は女性でもファッションの一部として、敢えてメンズスタイルの時計を身に付けている人もいます。しかし就活の場面ではスーツ姿から浮いてしまい、微妙な印象になってしまう恐れがあるため、やはり避けたほうが無難です。

時計のベルトが金属製の場合はピンクゴールド、もしくはシルバーのものを選ぶと良いでしょう。革製のベルトの場合はできるだけ落ち着いた色合いのものを選ぶようにします。

控えめなデザインならOK

ピンクゴールドの色合い自体は上品なので、一部分にだけピンクゴールドが使われているなど、控えめなデザインだとOKなこともあります。例えば、文字盤のところのみピンクゴールドでベルトは黒など、全体的に抑えたデザインのものを選べば失敗ないはずです。

一方、文字盤にハートなどの装飾やブランドのロゴ・モチーフがあるものは、採用担当者に派手な印象を与えてしまう恐れがあります。就活において、ファッション性を重視した時計は可能な限り避けるようにしましょう。

自分の好みに合い、なおかつ社会のマナーに沿った時計を選ぶのはなかなかの至難の技です。就職後は自分の時間も比較的少なくなり、時計を選ぶ機会も現在より減る可能性があります。そんな場合に備えて、就活の段階で控えめなデザインのものを選んでおけば、実際に社会に出た後も気後れせず、堂々と使えます。

ピンクゴールドの時計を選ぶ際のポイント

ピンクゴールドの時計にまつわる諸々をご紹介し、女性の場合はピンクゴールドでも控えめなデザインのものなら大丈夫ということが分かりました。就活での失敗を避けるためにも、ピンクゴールドの時計を選ぶときの更なる実用的なポイントを知っておきたいと思われるでしょう。

ピンクゴールドの時計を選ぶときのポイントは主に2つあります。まず「スーツを着用して試着する」こと、そして時計はあくまでも「脇役」ということを忘れないことです。それでは順番に見ていきましょう。

スーツを着用して試着する

ピンクゴールドの時計をつけたいけれど、どうしても決めきれないという場合は、スーツを着用した上でピンクゴールドの時計を試着してみましょう。スーツを着たときにピンクゴールドの時計が全体に馴染んでいるかどうか、くまなくチェックします。時計だけ浮いた印象を与えてしまうと台無しです。さりげなさが大切です。

また、ピンクゴールドに合うのは黒ではなくグレーのスーツです。ピンクゴールドの時計を中心に就活のコーディネートを考える際は、馴染みのよいグレーのスーツを意識して探しましょう。

このポイントを頭の片隅に置いて就活のスタイルを考えるようにすれば、ピンクゴールドの時計をつけるか否か、またはピンクゴールドに決めた後もどのデザインのものを選ぶか決めやすくなるというメリットがあります。

時計は脇役ということを忘れない

ピンクゴールドのものに限らず、時計はあくまでも「脇役」の存在です。就活における主役はもちろん自分自身です。時計は自分が就活の過程で困らないための道具ということを忘れないようにしましょう。

また高価な時計や派手なデザインの時計を身に付けているのも、目上の相手に対して良い印象を与えず、失礼になってしまう可能性があります。デザインはシンプルさを意識し、価格は今の自分の身の丈にあったものを選ぶと良いでしょう。

腕時計に注目している採用担当者・面接官は気がつくけれども、そうでない場合はほとんど印象に残らないくらいのさりげなさにポイントを置くようにします。

時計選びに迷ったときは

ここまでピンクゴールドの時計選びのポイントをお伝えしてきましたが、時計選びにどうしても迷ってしまったときはどうすれば良いのでしょうか。面接官・採用担当者や先輩の社員の方々へ失礼にあたらない身だしなみをこころがけたいけれど、さまざまなことが初めての就活では決断に迷ってしまいがちです。

そんな時は主に2通りの方法があります。まず「ピンクゴールドは諦める」こと、そして「ビジネスシーンでも使えそうなピンクゴールドを選ぶ」ことです。それぞれ順番に見ていくことにしましょう。

ピンクゴールドは諦める

まずは潔くピンクゴールドを諦めてしまうのも手です。自分の腕に心地よく馴染み、時代の流行に左右されないデザインで機能性の高い腕時計が最適です。

ピンクゴールドは諦め、無難で間違いのない時計を選びたい場合、ベルト部分はシルバーや黒など落ち着いた色味のものを選びます。文字盤は白・黒・青の中から選ぶと良いでしょう。このポイントを目安に時計を選べば、スーツにぴったり合い、なおかつ就職後も続けて使用できるものが見つかるはずです。

どこかで不安を抱えながらピンクゴールドの時計を身につけていると、逆に就活におけるストレスの原因になってしまう可能性もあります。少しでも不安を感じるようなら、就活でピンクゴールドの時計を使用するのは潔く諦めましょう。

ビジネスシーンに使えそうなピンクゴールドを選ぶ

2つ目の方法は、上記でも少し触れた通り、ビジネスシーンでも通用しそうなピンクゴールドの時計を選ぶことです。時計は就活のあらゆる場面において、実用的なデバイスとして活躍してくれます。就活の筆記試験や面接の自己PRの際など、自分で時間を確認しなければならない機会は意外と多く存在します。

最近はビジネスシーンでも使用できるピンクゴールドを売りにしたブランドの時計も登場しています。ブランドのショップに足を運べば、実際にどの製品が就活に最適か店員さんに相談もできます。

しかしあまりブランドが目立ちすぎるのも考えものです。時計はあくまで脇役の存在であることを忘れず、ブランドが主張しすぎないものを選びましょう。

ピンクゴールドの時計を選ぶ際は慎重に

ピンクゴールドの時計の選び方、時計選びに迷った時の対策までご紹介してきました。ピンクゴールドを就活に取り入れることは決してマイナスな面だけではありませんが、実際に取り入れる際は慎重に選択するようにしたいものです。

スマートフォンで時間をチェックする習慣がついていると、就活でも無意識に行ってしまい、面接官・採用担当者からの評価を落としてしまう可能性があります。身だしなみの一つとしても捉えられる腕時計は、小さい要素のようで実は印象を大きく左右するポイントでもあります。就活には細かい点も見逃さず、準備を万端にして臨みたいものです。

時計選びに迷ったらもう一度この記事を見直して、自分が自信を持って就活に臨める時計を是非見つけてください。

監修者プロフィール

ソーシャルリクルーティングのプロフィール画像
吉川 智也
(よしかわ・ともや)
1988年北海道生まれ。大学卒業後、2010年に株式会社マイナビに入社、2011年に新人賞金賞を受賞。IT・小売・外食などサービス業界の企業を中心に、300社以上の採用活動を支援してきた経験をもとに、各大学のエントリーシート・履歴書などの就活講座の講師も務め、年間3,000名以上に対して講演を実施。
現在はポート株式会社で、キャリアアドバイザーグループの責任者として、年間約5,000名の学生の就活相談に乗り、さまざまな企業への内定に導いている。

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