企業研究

【PwCインターン研究】実施内容・選考フロー・事業内容がまるわかり!

PwCを研究!

ロンドンを拠点とするPwCは、世界4大会計事務所の1つでもあるプロフェッショナルサービスファームです。正式名称は「プライスウォーターハウスクーパース」ですが、略称である「PwC」という名前の方が、一般的に知られています。PwCは、その知名度の高さから国内外を問わず人気があるため、就職活動では数多くの学生が応募します。もし企業研究が足りていなければ、PwCの選考に勝ち残るのは難しいといえるでしょう。本ページでは、そんなPwCの基本情報や概要、インターンに関する情報をご紹介します。

※この記事では、過去の実施内容について記載しています。注釈がない場合は2018年度実施の内容です。

PwCの基本情報

PwC Japanグループの基本情報をご紹介します。PwC Japanグループでは、大学生向けの「キャリア教育プログラム」や、車いすバスケットボールを応援・支援する「Challenged Athletes支援」などをおこなっています。また、約15名の会計士を岩手県に派遣することによる、被災地支援にも取り組んでいるようです。

正式名称:Pwc Japanグループ
所在地:〒100-0004 東京都千代田区大手町1-1-1 大手町パークビルディング
設立年:1999年(平成11年)6月15日
従業員数:非公開
平均年齢:不明
平均勤続年数:不明

PwCを企業研究

PwCは、社員の家族を対象とした取り組みで仕事への理解を得ることにより、働きやすい職場を実現している社風です。フロアを貸し切っての花火鑑賞会や、家族を職場へ招待するなどの取り組みが挙げられます。

そんなPwCの主な事業内容は、コンサルティングです。あわせてPwC Japanグループでは、「監査およびアシュアランス」「ディールアドバイザリー」「法務」「税務」といったサービスを担っています。

PwCでは、「チームの一員として働きたいと考える活力あふれる人材」を求めています。とくに、コンサルタントに求められる「知的タフネス」「体力的タフネス」「精神的タフネス」の3つは、覚えておくべきでしょう。

PwCインターンの選考フロー

PwCのインターンの選考フローは、実施されるインターンの種類によって異なります。「書類審査→適性検査→面接」というケースもあれば、「ES提出・適性検査→グループディスカッション兼会社説明会」というケースもあるようです。応募を考えているのなら、自分がどのインターンに参加したいのか、決めたうえで調べると良いでしょう。

PwCのインターンの選考対策

PwCのインターンは競争率が高く、参加するのは難しいと言われています。PwCのインターン選考を突破するためには、どのような能力や考え方が求められているのかを知っておくことが大切です。PwCのインターン選考対策についてみていきましょう。

志望動機を明確にする

PwCのESでは、志望動機を問う質問がされるようです。コンサルティングファームは、ESよりもWEBテストや面接を重視するといわれているため、内容に特に問題がなければマイナス評価になることはあまりないでしょう。しかし、ESが重視されないとしても油断は禁物です。

ESは面接の参考資料として確認されるため、面接官は必ず目を通します。そのため、ESで手を抜いてしまうと選考にも少なからず影響が出てしまう可能性があるのです。ESの志望動機は、簡潔かつ相手に分かりやすい文章を心がけるようにましょう。

GDではコミュニケーション能力をアピールする

PwCのインターンでは、グループディスカッションがおこなわれます。グループディスカッションでは、コミュニケーション能力をみられていると意識しましょう。チームのメンバーと協力して場の空気を盛り上げ、気配りを忘れないことが大切といえます。

グループディスカッションでは、リーダーシップや積極的に発言することが求められますが、同じチームのメンバーの意見を一方的に否定したり、横柄な態度を取るのはNGです。チームで円滑に議論が交わせなければ、コンサルティングファームの仕事は務まらないといえるでしょう。

PwCのインターンの内容と日程

PwC Japanグループのインターンは、「Strategy&戦略コンサルティング インターンシップ」の1種類のみです。そのため、インターンに参加しても、企業について理解を深めることはあまりできないかもしれません。

実は、PwC Japanのグループ法人の中でも業務内容が類似しているPwCコンサルティング合同会社では、「ビジネスコンサルタント職インターンシップ」「テクノロジーコンサルタント職インターンシップ」という2種類のインターンを開催しています。

「Strategy&戦略コンサルティング インターンシップ」だけだと不安という方は、PwCコンサルティング合同会社のインターンに参加すると、PwCへの理解が深められるでしょう。

①Strategy&戦略コンサルティング インターンシップ

「Strategy&戦略コンサルティング インターンシップ」では、社員とのディスカッションや各種ツールを通して、リアルなコンサルティング体験をすることができます。参加して優秀な成績を修められれば、本選考への優先案内を受けられる点が魅力です。

■実施時期
第1ターム 2017年12月13日(水)・14日(木)の2日間
第2ターム 2017年12月20日(水)・21日(木)の2日間
第3ターム 2018年1月10日(水)・11日(木)の2日間

■参加条件
国内:2019年3月以降に国内の四年制大学・大学院を卒業予定
海外:2018年5月以降に海外の大学・大学院を卒業予定
※フルタイムでの職歴のない人に限る

■開催地
PwCコンサルティング合同会社 東京丸の内オフィス
〒100-6921 東京都千代田区丸の内2-6-1 丸の内パークビルディング21階

■待遇
首都圏以外から参加の場合、PwC規定のもと実費交通費・滞在費の支給あり

■その他
募集人数は各ターム20名程度
エントリー〆切:2017年10月31日(火)

選考に関する日程は公表されていません。

②ビジネスコンサルタント職インターンシップ

「ビジネスコンサルタント職インターンシップ」は、先述した通り、PwCコンサルティング合同会社のインターンです。「クライアントにとって最適なソリューションは何か?」を考える体験ができます。

■実施時期
7月・8月・9月・11月・12月(予定)

■参加条件
2019年3月に大学または大学院を卒業・修了見込み、かつ、2019年4月/10月入社可能

■開催地
PwCオフィス ※詳しい場所はイベントによって異なる

■待遇
昼食の用意あり
遠方から新幹線もしくは飛行機で参加する人のみ、PwC規定に従い交通費支給あり
※国内のみ
※グループディスカッション参加時より支払い

■その他
募集人数は各回40名程度
エントリー〆切:実施時期によって異なる

選考に関する日程は公表されていません。

③テクノロジーコンサルタント職インターンシップ

「テクノロジーコンサルタント職インターンシップ」も、PwCコンサルティング合同会社のインターンです。「テクノロジーを用いたビジネスを考えるのが好きな人」「コンサルティングの仕事を体験したい人」に、向いているインターンだといえるでしょう。

■実施時期
2017年7月より随時開催(予定)

■参加条件
2019年3月に大学または大学院を卒業・修了見込み、かつ、2019年4月/10月入社可能

■開催地
実施時期によって異なる

■待遇
昼食の用意あり
遠方から新幹線もしくは飛行機で参加する人のみ、PwC規定に従い交通費支給あり
※国内のみ
※グループディスカッション参加時より支払い

■その他
募集人数は各回40~50名程度
エントリー〆切:実施時期によって異なる

選考に関する日程は公表されていません。

まとめ

PwCの基本情報や概要、インターンに関する情報をご紹介しました。PwCは、ロンドンを拠点とするプロフェッショナルサービスファームです。世界4大会計事務所の1つといわれており、国内外からの認知度も高いことから、就職を希望する学生は少なくありません。

そんなPwCの内定を獲得するためには、企業研究が重要となります。企業研究が疎かなまま選考に挑めば、好印象を与えることは難しいでしょう。PwCの基本情報からインターンに関する情報まで、きちんと網羅しておけば、採用担当者に熱意と意欲を伝えられます。PwCへの就職を考えている学生は、ぜひ本ページの情報を覚えておいてください。

監修者プロフィール

ソーシャルリクルーティングのプロフィール画像
吉川 智也
(よしかわ・ともや)
1988年北海道生まれ。大学卒業後、2010年に株式会社マイナビに入社、2011年に新人賞金賞を受賞。IT・小売・外食などサービス業界の企業を中心に、300社以上の採用活動を支援してきた経験をもとに、各大学のエントリーシート・履歴書などの就活講座の講師も務め、年間3,000名以上に対して講演を実施。
現在はポート株式会社で、キャリアアドバイザーグループの責任者として、年間約5,000名の学生の就活相談に乗り、さまざまな企業への内定に導いている。

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