就活その他

自分に合う仕事を知れる無料診断|志望する企業の探し方から人気の無料診断サイトまでご紹介

自分に合う仕事が分からない!

就活をしていれば様々な企業と出会います。数ある企業の中から最終的には一つの企業を選ばなくてはなりませんし、そもそも全ての企業の選考を受けられるわけではありません。自分の志望する企業を取捨選択しながら、企業も決めていきます。
しかし就活を始めても自分がどんな仕事がしたいのか、自分に合う仕事が分からないという人は多くいるでしょう。また、もともとは志望する企業や業界があったが、他の企業や業界も魅力的に映り、結局どれが自分に合う仕事なのか分からなくなってしまうということもあります。
どちらの場合にしても自分の目指すところを決めて就活をしないと良い結果は得られません。ただ漠然と就活をするのではなく、きちんと自分に合う仕事を見つけて就活に取り組んでいく必要があるのです。

仕事の適正が分かる無料診断サイト

自分に合う仕事を見つけると言っても、簡単なことではありません。自分がやりたい事と自分に合う仕事は違う場合もありますし、そもそも自分がどんなことがしたいのか、どんな仕事に適性があるのか分からないという人もたくさんいます。就活の方向性に迷ったらどんな仕事が自分に向いているのか、その適性から見直していく必要があるのです。
自分の適性を知るために、便利な無料診断サイトを利用するのもいいでしょう。数ある診断サイトの中から本記事では3つご紹介いたします。それぞれのサイトには特徴があり、結果も少しずつ異なる可能性があるので、ひとつで診断するのではなく、複数のサイトで診断してより精度を高めることが大切です。

あなたの夢を探す!適職診断

あなたの夢を探す!適職診断では、気になる仕事ややってみたい仕事が決まっているか、決まっていないかで診断方法が変わります。決まっている人は複数に分類された仕事の中から自分の気になるもの、やってみたい仕事の属するものを選び、質問に答えていくことでその仕事への適性を判断します。
やってみたいことがない場合は、そのまますぐに質問がスタートし、それに答えていくことで、自分の適職はどのようなジャンルなのかを知ることが可能です。自分の適職への適性や何に向いているのか両方を知ることができ、質問も30問と手軽になので、就活の隙間時間にでも気軽に診断することができます。

3分間!適職診断

3分間!適職診断では、仕事に対する価値観の質問と自身の性格についての2種類の質問から、どのような仕事が適職なのかを導き出してくれます。診断結果によって自分はどのような価値観で仕事を進めていくタイプなのか、そしてどのような性格を持っているかということを知ることが可能です。
このサイトは、リクナビNEXTのサイトであり、診断結果に表示されたキーワードからそれに当てはまる企業が表示される点がとても便利。気になった企業はその場でエントリーをすることもできるので、自分の適職を知りたいときだけではなく、もう少しエントリーする企業を増やしたいというときにも便利なサイトだと言えるでしょう。

BP.Labo

BP.LABOでは、たった7つの質問にAとBの2択で答えるだけで、自分がどのような職業に向いているのかを診断することが出来ます。簡易的なので、大まかな適職を知るに留まりますが、まずは自分はどのようなタイプの仕事が向いているのか知っておくのにいいでしょう。
適性や適職を絞りすぎて他の業界に目を向けないのではなく、大まかな適性を知り、広い視野を持って、自身の可能性を伸ばしていくというのも大切なことです。就活に行き詰った時の方向転換や、就活を始める前などにおススメの診断だと言えます。

志望する企業の探し方

自分の適性や適職を知ったら次にそれを、実際の企業に当てはめて志望する企業を探していかなければなりません。ひとつの業界に絞っても、その中にもたくさんの企業があります。そこからさらに志望する企業を絞っていかなければなりません。
同じ業界であれば選考スケジュールがかぶるという場合もあります。スケジュールがかぶってしまったら、どちらを受験するのかも決めなければなりません。ですので志望する企業の中でも、優先順位をつけておくことも大切になります。

私生活と仕事の人生プランを立てる

就活では仕事のことばかりを考えてしまいがちですが、仕事は生活の一部であって全てではないということを、覚えておかなくてはなりません。私生活と仕事で数年後にどうなっていたいか、公私を分けてプランを立てることで志望する企業を絞り込んでいくことが出来ます。
どのような仕事をして、どのようなキャリアを積み、そしてどのような生活を送っていたいのか。地元にいたいのか、全国を飛び回りたいのかなどでも企業の選び方は変わってくるでしょう。私生活と仕事の両方でプランを練り、そのプランを実現するためにはどこの企業が良いのか、という観点で探すとより自分に合った企業を見つけることが出来ます。

就活の軸を決める

就活で大切なこととしてよく言われるのが「就活の軸」を決めることです。それはどのようなことを働く上で求めるのか、就活する時の方向性のようなものです。あなたが就活において大切にしているのは給料なのか、通いやすさか、業務内容なのか、自分の中で軸をしっかりと作っておくと、どんな企業を志望しているのかが分かります。
また選考を進める上でも就活の軸は大切です。就活の軸を定めるということは就活に対して一貫性を持つことにもなります。一貫性を持って選考に臨むことが内定への近道でもあるので、就活を進める前には、必ず定めておくようにしましょう。

自分の希望に合う企業に応募する

就活は自分が納得した企業を選ぶことが大切です。当たり前のように感じるかもしれませんが、自分の志望する企業や業界が分からなくなったり、内定がなかなか決まらず焦りを感じていると、つい他人の意見に左右されてしまうということもあります。色々な人の意見や考えを聞き、広い視野で就活を進めるのは大切なことではありますが、最終的な判断は自分のものでなくてはなりません。
両親や友達といった周囲の意見に左右されるのではなく、自分で立てたプラン・軸に合う企業を探すことが大切です。必ず自分の意見をしっかりと持ち、納得の行く形で就活を進めていくようにしましょう。

志望企業を探す時の注意点2つ

自分の適性を知り就活の軸を定め、いよいよ志望する企業を探す段階になりましたが、ここでも注意点があります。自分自身を充分に理解出来ていたとしても、この注意点が守れていないと就活が上手くいかない場合もあります。
志望企業を探すまでにも様々な過程を踏まなければならず、大変ではありますが、最後の最後まで気を抜いてはいけません。注意点を必ず守って、自分に合った企業を見つけていきましょう。

視野を広く持つよう意識する

就活では自分の志望する業界、そしてその中から企業を選ばなければなりません。つまり数あるものの中から、自分の求めるものを絞り込んでいき、選択していく必要があります。しかし、同時に視野を広く持って取り組まなければならないのが、就活の難しいところです。志望する業界や職種を狭めすぎずに視野を広く持つ事を意識しないと、選択肢が極端に少なくなってしまいます。
絞り込みの作業をしながらも、自分の可能性を狭めすぎないように上手にバランスを取らなければいけません。自分の志望する企業や業界を絞り込んでいきながらも、様々な業界にも目を向ける。相反することのようにも感じますが、自分自身の可能性を潰さないためにも常に情報収集を続けて、就活を続けていく必要があるのです。

大手病にならない事

就活をしていると様々な企業同士の情報を比べることになりますが、他の企業と比べるとやはり大手は条件もいいですし、ブランド力もあります。大手に魅力があるのは確かですが、大手に就職する事だけにこだわらないことも大切です。大手にこだわって就活を進めることを「大手病」ともいいますが、大手病になるとどうしても視野が狭くなってしまいますし、大手は難関でもあるので、下手をすると志望企業が全滅するという場合もあります。
内定がもらえないというリスクを分散させるためにも視野を広げ、大手病にならないことが大切です。中小企業にも優良企業はたくさんあるので大手にこだわりすぎず、様々な企業に目を向けるようにしましょう。

自分に合う仕事は必ずある

就活はたくさんある企業の中から自分に最もあった仕事を探していく作業です。自分がどんな仕事に適性があるのか、どんな仕事がやりたいのか、どんなことを大切にして就活を進めるのかを決め、志望する企業を選択していきます。
また同時に広い視野を持たなければなりません。可能性を狭めすぎることなく志望する企業を探していきましょう。世の中にはたくさんの仕事があり、人にはそれぞれ適性があります。自分に合う仕事は必ずありますので、焦らずにじっくりと向き合って就活に取り組むことが大切です。

監修者プロフィール

ソーシャルリクルーティングのプロフィール画像
吉川 智也
(よしかわ・ともや)
1988年北海道生まれ。大学卒業後、2010年に株式会社マイナビに入社、2011年に新人賞金賞を受賞。IT・小売・外食などサービス業界の企業を中心に、300社以上の採用活動を支援してきた経験をもとに、各大学のエントリーシート・履歴書などの就活講座の講師も務め、年間3,000名以上に対して講演を実施。
現在はポート株式会社で、キャリアアドバイザーグループの責任者として、年間約5,000名の学生の就活相談に乗り、さまざまな企業への内定に導いている。

記事についてのお問い合わせ