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内定承諾書の提出期限と延長可能な期間|お願いのタイミングと伝える理由を大公開

内定承諾書を受け取ってから10日前後が期限

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内定承諾書の提出期限として最も一般的なのは、内定承諾書を受け取ってから5日前後です。内定の連絡を頂いてから数日後に内定承諾書が到着するので、連絡を頂いてからの期限としては、だいたい7~10日前後だといえるでしょう。

期限が指定されていない場合は4~5日を目処に返送する

内定承諾書の提出に悩んでいるのであれば、一旦内定を貰ってから7~10日前後かけて考えることも可能です。内定承諾書に別段期限を記載していないというところも多いですが、内定承諾書が届いてから4~5日で返送するようにしましょう。ただ「どうしても期限までに返送ができない」「結論が出せない」というのであれば、多少延長することも可能です。

内定承諾書の提出期限は3週間~1ヶ月程度まで伸ばせる

内定承諾書の提出期限は、こちらからお願いすれば3週間~1ヶ月程度伸ばすことが可能です。内定の連絡を頂いてから7~10日程度で、今後の人生を決めるであろう自分の進路を決定することは容易ではありません。しかし、3週間~1ヶ月の猶予があれば、熟考の上で結論を出すことができます。他の会社の選考が残っていても、そのくらいの期間があれば結果が出ることでしょう。

内定を承諾するのに迷ったら延長を願い出る

どうしても悩むのであれば、無理して決断しないで、内定承諾書の期限の延長をお願いしましょう。期限延長の連絡をしないでいると、内定取り消しになる可能性があります。内定取り消しまでいかなくても、働きづらくなることは間違いありません。少しでも迷うのであれば、以下の方法で3週間から1ヶ月程度待ってもらうようにしてください。

内定承諾書の提出延長は早い時期に伝える

内定承諾書の提出を延長しようと考えた場合、早めに企業に伝える必要があります。提出期限が3週間~1ヶ月程度に延長可能というのは、早めに連絡した場合に言えることです。学生が内定承諾書を出すかどうか悩んでいる間も、企業側は提出されるのを待っています。何の連絡もなくただ待たせるのは、マナーとしてよくありません。

早めに連絡しておくことで、提出が遅れることを企業側に把握しておいてもらいましょう。また、早めに連絡をしておかないと3週間~1ヶ月程度延長可能という期限もどんどん短くなってしまいます。提出期限の延長をお願いする際は、マナーを守った対応を意識することが大切です。

内定承諾書の提出期限の延長方法

内定承諾書の提出期限を3週間~1ヶ月程度に延長する方法としては、2通りあります。1つ目は、内定の連絡を電話で頂いた際に、そのまま「すごくありがたいけど、ちょっと家族と相談して考えたいから待ってほしい」などと理由をつけて、待ってもらう方法です。2つ目は、内定の連絡を受けた時点では承諾し、内定承諾書が届いた時点で、こちらから電話して、「家族と相談したいので待ってほしい」と伝えることです。

「誰かに相談したい」という理由伝えること

どちらにしても、「誰かと相談したいので待ってもらいたい」と伝えると、相手も断ることは出来ませんし、相談するのに時間がかかることが分かります。間違っても、「まだ他の会社の選考がある」などと正直な理由を伝えないようにしましょう。正直に理由を告げると印象が悪くなり、最悪内定取り消しになる可能性もあります。内定承諾書の提出期限を延長しようと思ったら、「誰かと相談する」という理由にしましょう。

就活マナーの基本を知っておこう

就活生にとって、就活マナーはかならず身に付けておきたいもののひとつです。就活マナーを知らずにいると、思わぬところで相手に失礼な振る舞いをしてしまうことがあります。内定承諾書などの重要な書類を提出する際にも、きちんとマナーを守れているか確認しておきましょう。

就活の未来では、就活マナーマニュアルを公開しています。就活でのメール・電話対応の仕方や、服装、面接のマナーをまとめて知ることができます。無料の資料ですので、ぜひ活用してみてください。

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内定承諾書の提出期限と、その延長方法についてご紹介しました。これらのことを参考にして、じっくり考えた上で進路を決断をするようにしていきましょう。どんな道を選んでも、人生を左右する大事な決断になることは間違いありません。

監修者プロフィール

ソーシャルリクルーティングのプロフィール画像
吉川 智也
(よしかわ・ともや)
1988年北海道生まれ。大学卒業後、2010年に株式会社マイナビに入社、2011年に新人賞金賞を受賞。IT・小売・外食などサービス業界の企業を中心に、300社以上の採用活動を支援してきた経験をもとに、各大学のエントリーシート・履歴書などの就活講座の講師も務め、年間3,000名以上に対して講演を実施。
現在はポート株式会社で、キャリアアドバイザーグループの責任者として、年間約5,000名の学生の就活相談に乗り、さまざまな企業への内定に導いている。

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