就活その他

TOEICについて履歴書に書くには?何点以上なら有利か徹底解説

TOEICは履歴書に書くと有利なのか

就活の準備としてTOEICは受けておいたほうがいいのか悩んでいる方も多いのではないでしょうか。結論から言うと、TOEICのスコアは点数によっては履歴書に書くと有利になる可能性があります。

英語活用実態調査(企業・団体、ビジネスパーソン)2019によると、「今後のビジネスパーソンにとって重要な知識やスキル」は英語だという回答が最多となりました。さらに、現状自社の社員に不足しているスキルも英語だという回答が最多になりました。

つまり、多くの企業は英語が話せる人材を求めているということです。TOEICのスコアを企業に提出することで、企業は応募者の英語力のレベルを判断することができます。TOEICで英語力をアピールすることができれば、選考を有利に進められる場合があります。

では、何点以上なら英語力をアピールすることができるのかということでしょうか。まずは、TOEICについて理解し、自分が志望する企業や業界に必要なTOEICのスコアを知りましょう。

TOEICのテストは2種類ある

TOEICのテストには、公開テストとIPテストの2種類があります。就活のためにTOEICの受験を考えた方は、どちらを受けるべきか悩む人もいるのではないでしょうか。

公開テストとIPテストは、主催者やテスト問題、試験回数などに違いがあります。しかし、どちらも問題はETSというアメリカの団体が作成している点は共通しています。そのため、どちらのテストでも平等に英語力を測ることができます。

履歴書には、公開テストでもIPテストでもスコアの記載が可能です。これから説明する2種類のテストの違いを知ることで、自分がどちらを受けるべきかを判断しましょう。

TOEIC公開テストとは

TOEICは英語の基礎があるかどうか、現在どのくらい英語が読めるか・聞けるかをチェックするテストです。TOEICの公式ホームページによると、リスニング、リーディングの2分野で構成され、全部で200問、990点満点です。

TOEICは、Educational Testing Service (ETS)というアメリカの団体が制作し、財団法人国際ビジネスコミュニケーション協会 (IIBC)が国内のテストは主催しています。

試験は年10回行われ、全国各地で試験会場になっています。公開テストは、個人受験になるので、受験申し込みは各個人でおこなう必要があります。

TOEIC公開テストとTOEIC IPテストのちがい

TOEIC公開テストとIPテストの違い

TOEICは、「公開テスト」のほかに「IPテスト」もあります。TOEICを受ける際に、どちらを受けようかで迷う方もいるのではないでしょうか。どちらも履歴書に記載することは可能です。

2種類のテストの大きな違いは、主催者です。「公開テスト」は一般財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会がおこない、「IPテスト」は特定の団体ではなく、大学や企業が主催者となります。

また、「公開テスト」は基本的に新しい問題ですが、「IPテスト」では過去問が出題されます。また、「IPテスト」では公式認定書は発行されません。公式認定書とは、IIBCが発行している公開テストのスコアを記載した書類です。

TOEICのスコアを企業や大学が利用する機会が増えました。公式認定書は正式なスコアを証明しなければならない受験者のニーズをうけて、IIBCが公開テストの受験者のみに発行しています。

企業によっては、公式認定書の提出を求められることもあるので注意しましょう。TOEICを申し込む前に、IPテストでよいのか公開テストを受けなければならないのかを確認してください。

落ちるES・履歴書の共通点をチェックしよう

落ちるES・履歴書には、共通した特徴があります。その特徴を把握して作成しなければ、書類選考を突破することができません。

そこで、無料の「内定者ES100選」を活用しましょう。ES作成のポイントを解説で把握でき、大手企業内定者が実際に提出したES100種類を参考にできます。

ぜひ活用して、志望企業の書類選考を突破しましょう。

TOEICを受けて就活でアピールしよう

就職活動を意識して、毎年多くの学生が何らかの資格試験を受験しています。そのなかでも、全世界で実施されている英語能力テストの「TOEIC」を受けている方は多いのではないでしょうか。

スピーキングとライティングに関しては、TOEIC ではチェックできません。そのため、TOEICのスコアが高いとしても、実践のビジネス英語が話せるわけではありません。しかし、「英語の基礎があるか」は今後ビジネス英語を習得していく際にとても重要です。

英語での会話はしなくても、説明書やツールが英語表記で、英語力が普段の業務から必要になるという場合は、TOEICのスコアで足切りを行う企業もあります。また、企業によっては、求めるスコアを明示しているところもあります。

TOEICを企業にアピールすることで、なぜ就活に有利になるのかを説明していきます。TOEICのスコアが就活にもたらすメリットを知ることで、モチベーションをもってTOEICを受けましょう。

「TOEICの足切り」について詳しく説明している記事もあるので、合わせて確認してください。「TOEICの足切り」について詳しくなることで、より優位に就活を進めることができるでしょう。

多くの企業が英語力のある人材を求めている

多くの企業で、英語力が求められます。現代では海外に多くの支社を持つ大企業はもちろん、中堅企業や業種によっては中小企業も海外と取引をおこなうこともあります。

海外とやりとりをする部署でなくとも海外製品の説明を読む・簡単な英文のお知らせを読むことはあるでしょう。このため企業や部署によってはTOEICのスコアを非常に重視しています。

特に海外の論文や製品を扱うことの多い医薬品業界や自動車業界、IT業界、海外支社をもつ大企業ではTOEICスコアで足切りをおこなう可能性があります。国際部門でなくとも面接で英語がどのくらい話せるか、英語での日常会話ができるか、英語がどのくらい読めるかなどを質問されることもあるでしょう。

「企業が求めるTOEICレベル」について詳しく説明している記事もあるので、合わせて確認してください。「企業が求めるTOEICレベル」について詳しくなることで、より優位に就活を進めることができるでしょう。

英語力の明確なレベルをアピールできる

TOEICはスコア表示なので、英語力のレベルを明示できます。

先に述べたようにTOEICは「合格」「不合格」ではなく、スコアが明確に表示されます。そのため、採用担当者は応募者の英語力が一目でわかるという点が大きなポイントです。

TOEICでは、スコアにより英語力が点数化されているため、ほかの選考者との比較がされやすいです。英語に自信のある方は是非とも一度受検して、自分の英語力の明確化をしておきましょう。

TOEICの高いスコアを持っている方は、履歴書への記載は忘れないようにしましょう。

「就活での英語力」について詳しく説明している記事もあるので、合わせて確認してください。「就活での英語力」について詳しくなることで、より優位に就活を進めることができるでしょう。

TOEICの履歴書への正しい書き方

TOEICの結果を企業にアピールするとなれば、当然履歴書やエントリーシートにそのことを記載しなくてはなりません。ただ書き入れる際にも、「どこに書くとよいのか」「どのように書けばよいのか」など守ってほしいポイントはいくつかあります。

ここでは、TOEICのスコアを履歴書へ正しく書くときのポイントを3点に分けて解説していきます。自分の英語能力を効果的にアピールするためにも、ここで登場するポイントをおさえて記入するようにしてください。

履歴書の「資格」欄に記載する

TOEICは資格試験のひとつに数えられているので、応募書類の中では「資格」欄に書き入れることになります。その際、「日付」「正式名称」までをしっかり記載することを忘れないでください。

先述のとおり、「TOEIC 公開テスト」「TOEIC IPテスト」の2つがあるので、どちらの試験のスコアなのかわかるように「正式名称」を記載することが重要です。

TOEICのことは資格欄以外のところに書いてはいけないというわけではありません。特技や趣味として「英語」を取り上げる際にTOEICを使うのであれば、履歴書の「特技・趣味」欄への記載も可能です。

ただし、基本的には英語力をアピールする目的でTOEICをのスコアを企業に提出する際は「資格」欄に記載しましょう。

「日付」+「テストの正式名称」+「点数」の順で記載

2021年3月 TOEIC公開テスト 750点取得

TOEICのスコアは「資格欄」に書くとお伝えしましたが、その際「日付」「テストの正式名称」「点数」の順番で記載するようにしてください。その点に注意して記載すれば上記のようになります。

この時、点数の後ろに「取得」の文言を付け加えるようにしてください。もちろん書いてなくても伝わりますが、印象という面では差がついてしまうかもしれません。就活において、小さな差で合否が分かれる場合もあります。

応募者全員がそれぞれの書き方をしてしまうと、数多くの履歴書に目を通す採用担当者には負担になります。履歴書は、採用担当者に自分の情報を伝えるために書くものです。受け取り手の立場に立って、形式に沿って記載してください。

有効期限はないが2年以内のものを記載する

就職活動において、TOEICは「2年以内のスコア」を使うのが暗黙の了解になっています。TOEIC公開テストを主催するIIBCの「認定書の再発行の期限」が2年以内だということが理由の一つです。

TOEICのスコアに有効期限は設けられていません。しかし、「TOEIC公開テスト」のスコアが記載された認定書は、再発行の期限は2年と決まっています。企業によっては認定書を提出を求められることもあるので、なるべく2年以内のスコアを用いるようにしてください。

なお、IPテストでは、スコア表の再発行は団体によって異なるので、各団体への問い合わせが必要です。

2年以内に受けたテストよりも、2年以上前のテストのほうが、スコアが高い場合もあります。そのような時でも、認定書の提出を求められた際に対応できるように、2年以内に受けたテストのスコアを提出したほうが安全です。

「TOEICの有効期限」について詳しく説明している記事もあるので、合わせて確認してください。「TOEICの有効期限」について詳しくなることで、より優位に就活を進めることができるでしょう。

大学3年生のうちに、あなたが受けないほうがいい職業をチェックしよう

就活では、自分が適性のある職業を選ぶことが大切です。向いていない職業に就職すると、イメージとのギャップから早期の退職に繋がってしまいます

そんな時は、適職診断ツール「My analytics」を活用して、志望する職業と自分の相性をチェックしてみましょう。簡単な質問に答えるだけで、あなたの強み・弱みを分析し、ぴったりの職業を診断できます。

My analyticsで強み・弱みを理解し、自分がどんな職業に適性があるのか診断してみましょう。

履歴書には何点以上から書くのか

就職活動でのひとつのアピール材料にするために、TOEICを受ける人も多いのではないでしょうか。ただ、合否で判断されるものではないのでその基準はわかりづらいものです。

しかし、TOEICの一般的なスコアから英語力を判断する基準はあります。TOEICのスコアで英語力をアピールしたければ、企業から求められている英語力と自分のTOEICスコアを照らし合わせる必要があります

ここからは、就職活動でアピールできるTOEICのスコアを解説していきます。自分の志望する企業や業界によってその基準は変わってくるので、そこを目標にスコアアップを目指しましょう。

明確な基準はない

TOEICのスコアですが、実のところ「全国各地・万国共通的な明確な基準」は存在していません。ただし、企業によっては「○○点以上」という基準を設けていることはあるので注意が必要です。

はっきりとした基準はないのですが、それでも志望する職種や業界によって求められる英語能力は違うのが事実です。英語の文書を理解するためだけに必要なのか、社内言語で英語が使われているので話せならければならないのかなどその企業によります。

企業によって、求められる能力に応じて越えなければならないハードルの高さも変わってきます。そのため、志望する業界や企業の研究を徹底的に行うことが必要です。

ここでは「明確な定めはないが、それでも基準はある」ということを覚えておきましょう。

英語を使わない仕事なら平均点以上が目安

業務において必ずしも英語が必要ではなければ、平均スコアを基準にしましょう。逆にいうと、平均以下ではスコアを記載しても英語力のアピールにはなりません。評価を下げてしまう可能性もあるので、自分が受けたテストの平均点はチェックしてください。

過去1年分のデータによると、TOEICの平均スコアは619点程度です。600点以上取れていれば、簡単なメモを理解することや、ゆっくりと話してもらえれば話の内容を理解することができるという目安になります。つまり、「読む」「聞く」の最低レベルに達していることを証明できるのです

平均点以上のスコアが獲得できていれば、履歴書に書いておくことをおすすめします。英語が必要な仕事ではなくても、テストに向けて勉強したという努力をアピールすることができるためです。平均点以下のスコアは、英語力のアピールにはなりませんので注意しましょう。

英語を使う仕事なら730点以上が目安

英語を日常的に使う業界や職種を目指す人は、730点以上を目安にしましょう。TOEICを制作するETSの「TOEICスコアとコミュニケーション能力との相関」によると、730点以上は「どんな状況でも適切なコミュニケーションができる素地を備えている。」といえます。

幅広い話題についても対応できるコミュニケーションスキルがあり、業務上支障がないレベルが730点以上です。このスコアを獲得していれば、英語で書かれた社内文書を理解し、また議論の場でも積極的に発言することができるレベルに達していることを証明できます。

スピーキングなどのアウトプットも業務上支障がないレベルので、英語に関しては即戦力であることアピールできます。730点以上に到達しているのであれば、積極的に自信をもって、英語能力をアピールしてください。もし、英語が必要な企業を志望する場合は、このスコアを目指して勉強しましょう。

企業が求めるTOEICのスコアを押さえる

企業によっては平均点以上のスコアでも、大したアピールにならないこともあるので注意が必要です。企業によっては、応募への必須項目としてTOEIC700点以上など明確に指定されていることもあります

企業の応募要件の欄などに明確な記載がなければ、自分のスコアを履歴書に書いてアピールすると良いですが、あらかじめ基準があるかの確認が必要です。志望する企業の応募要件をしっかりと確認して、企業ごとに求められているスコアについてしっかり押さえておきましょう。

募集要項や会社説明会で確認する

企業にエントリーする際に必要なTOEICのスコアを確認するなら、まずは企業の新卒採用要項や新卒募集要項をチェックしましょう。多くの企業では新卒採用要項や新卒募集要項に募集の対象となる人物像を記載しているため、すぐに確認できるでしょう。

しかし、稀に大企業や国際部門など英語力が必要にもかかわらず募集要項に必要なTOEICのスコアを書いていない場合があります。このような企業は、TOEICのスコアを重視していないわけではなく、TOEICのスコアが高いことが大前提という可能性が高くなります。英語力が必要な企業・部署にも関わらず、募集要項に必要なTOEICのスコアが記載されていなければ、会社説明会などで必要なTOEICのスコアを確認してみましょう

点数が足りなくても嘘を書くのはNG

自分の持っているスコアが、志望する企業の基準値に達していなくても、水増しして記載することは絶対にやめましょう。先ほど必須項目としてTOEIC何点以上と明確に決められている企業があると述べましたが、実はそれはごく一部です。

もし企業に嘘のスコアを提出し、その嘘がばれた時、評価に大きく関わります。「嘘をつく人間」という評価になり、信用を失います。嘘をついて信用を失うことは、社会人として致命的です。企業には、自分のスコアを正直に提出しましょう。

必須項目ではなく、基準値として提示している会社は国内の大手と呼ばれる企業や外資系の会社にあります。あくまで基準であるため例えば50点足りなくても、他の能力や人柄でそれを補っていれば、採用となる可能性は十分にあります。基準に達してないとしても水増しせず、自分の持っているスコアをありのままに書きましょう。

「TOEICの点数で嘘をつくリスク」について詳しく説明している記事もあるので、合わせて確認してください。

履歴書に記載する際の3つの注意点

先の見出しでも「履歴書への正しい書き方」としていくつかポイントをまとめましたが、それら以外にも注意すべきポイントはまだあります。それらを守れていなければ、自分の評価を下げる結果になりかねないので注意が必要です。

ここでは、履歴書へ記入する際の注意点を3点ご紹介します。履歴書には嘘は一つも書かず、そして等身大の魅力的な自分を伝えるものを作成するようにしてください。

TOEIC以外の英語に関する資格も忘れずに記載する

TOEIC以外の英語に関する資格を取っているのであれば、それも忘れずに記入するようにしてください。その他の資格としては、「実用英語技能検定(英検)」などが挙げられます。

また、英語の資格はTOEICだけでなく、留学に行きたい人が受けるTOEFLなどもあります。どの資格でも、そのテストに向けて勉強したという努力の証です。TOEIC以外でも、自分が勉強して取得した資格やスコアは記載しましょう。

就活において、資格は努力した事実をアピールできる材料です。自分のPR材料としてTOEIC以外の資格も効果的に用いるようにしてください。

「就職に有利な資格」について詳しく説明している記事もあるので、合わせて確認してください。「就職に有利な資格」について詳しくなることで、より優位に就活を進めることができるでしょう。

「TOEIC IP」と間違えないようにする

TOEICの「公開テスト」と「IPテスト」の2つは、間違いやすいので注意してください。これら2つには受験形態の違いがあり、前者は決められた試験会場で、後者は学校や企業などで受験することになります。

公式見解によれば、どちらでも能力に差があるものではないとしているのですが、一つだけ注意点があります。それは、「公開テストのスコアのみを認める」としている企業もなかにはあるという点です。自分の志望している会社が、TOEICのスコアをどう扱っているのかというところは注意して見るようにしてください

点数は正確に記載する

点数は少し多めにしたり、ごまかさずに正確に記載するようにしてください。正しくないスコアで企業にアピールすると、企業からの評価を落とす可能性があります。それで採用への道を閉ざしてしまうのは、本当にもったいないことです。

企業によっては認定書の提出を求めてくることもあります。また、入社後にテストがあり、そのときにボロが出てしまうというケースもあります。嘘をついてばれた時のリスクを考えると、最初から書かないほうが無難です

「嘘つき」という不名誉なレッテルを貼られてしまわないようにするためにも、スコアは正直に申告するようにしてください。

履歴書に記載する基準はないが600点以上がオススメ

この記事では、就職活動で使えるTOEICのスコアや、点数を履歴書やエントリーシートに書く際のポイントなどをまとめてご紹介してきました。

本文中でもお伝えしたように、「ここまで取れていないと恥ずかしい」というような明確な基準というのはどこにも存在しません。しかし、点数によって英語のレベルがどの程度であるかというのは判断できます。

TOEICで英語力をアピールしたい人は、まずは平均点以上のラインをクリアすることを目指して勉強するようにしましょう。そして、将来英語を駆使して活躍していこうという志を持っているのであれば、「730点以上」を目指して頑張ってください。

監修者プロフィール

ソーシャルリクルーティングのプロフィール画像
吉川 智也(よしかわ・ともや)
1988年北海道生まれ。大学卒業後、2010年に株式会社マイナビに入社、2011年に新人賞金賞を受賞。IT・小売・外食などサービス業界の企業を中心に、300社以上の採用活動を支援してきた経験をもとに、各大学のエントリーシート・履歴書などの就活講座の講師も務め、年間3,000名以上に対して講演を実施。
現在はポート株式会社で、キャリアアドバイザーグループの責任者として、年間約5,000名の学生の就活相談に乗り、さまざまな企業への内定に導いている。

記事についてのお問い合わせ