筆記試験

【玉手箱の英語対策】問題の特徴や高得点を取るコツをご紹介

玉手箱とは?

玉手箱で高得点を獲得するためには、英語試験の対策もしっかりとしておかなければなりません。玉手箱は言語、計数、英語の3つの試験で構成されており、それぞれで高得点を獲得することが大切です。適性検査はさまざまな種類がありますし、言語や計数の問題に慣れている人は多いですが、英語の試験には慣れていない人も多いです。

適性検査によっては英語の試験が実施されない場合もありますし、対策としても後回しにされがちですので、高得点を獲得するならしっかりと対策をする必要があります。さまざまな業界、企業でグローバル化が進んでいるため、英語力が求められることも多いです。玉手箱の英語試験の対策をしっかりとおこない、英語力の高さをアピールしていきましょう。

玉手箱の英語の特徴

玉手箱の英語試験を攻略するためには、まずはどんな形式の問題が出題されるのか、その特徴を知っておくことが大切です。同じ英語が出題される場合でも、適性検査の種類によって出題形式も異なりますし、問題の特徴も違っています。

効率的に対策を進めるためには、漠然と英語の勉強をするだけではなく、出題形式に合わせて対策を行うことが大切です。玉手箱の英語試験の特徴を知り、どんな問題が出題されるかをしっかりと理解しておきましょう。

論理的読解

玉手箱の英語試験の特徴としては、論理的読解の問題が挙げられます。長文を読んで正誤を判断する問題であり、文章の読解力が必要になります。また論理的な思考力も求められますし、英語の基礎能力が必要な問題です。問題に解答するためには、長文を読んで内容をしっかりと理解する必要がありますし、文法・単語などの知識が必要です。

それぞれの能力が身に付いていなければ正解を導き出すことができず、そもそも文章を読み解くこともできません。文法と単語は両方ができてこそ意味がありますので、それぞれをしっかりと勉強しておく必要があります。文法が分かっても単語の意味を知らなければ解答できませんし、単語が分かっても文法を知らなければ全体の意味を把握できませんので、両方の勉強を進めておきましょう。

長文読解

長文読解の問題も、玉手箱の英語試験の特徴のひとつです。長文読解では、長文に対しての設問が出され、正しいものを選ぶ方式で進んでいきます。全24問であり、8つの長文で構成されていますので、長文1つに対して3つの設問が用意されています。長文読解で大切なのは、文章の読解力をつけることだけではなく、素早く読み解く力を身に付けることです。

試験時間10分の間に長文8つに解答しなければなりませんので、じっくりと時間をかけている余裕はありません。長文1つに対して3つの設問が用意されていますし、とにかく素早く解答していくことが大切です。文章を素早く読み解き、間違いなく解答できる丁寧さも大切ですので、それらを意識して対策を進めていきましょう。

玉手箱の英語で高得点を取るコツ

玉手箱の英語試験で高得点を獲得するためには、解答のコツを知っておく必要があります。高得点を獲得するためには高い英語力だけではなく、解答のコツを知っておくことが大切です。

コツを知らないままに試験を受けてしまうと、上手に解き進められないこともありますし、高得点を獲得することはできません。英語力に自信がある場合でも、玉手箱を攻略するためにはコツを知らなければなりませんので、コツを知って効率的に高得点を目指しましょう。

英単語や文法を覚える

玉手箱の英語で高得点を獲得するためには、英単語や文法を覚えることが大切です。玉手箱の英語は長文を読み解いて解答を進めていきますので、まずは文章が読み取れないことには高得点を獲得することはできません。文章の意味が分からないことには、選択肢を選ぶこともできませんので、英語の基礎能力を高めておくことが大切です。

英単語と文法は両方身に付けてこそ読解力を高めることができますが、両方の勉強をしている時間がない場合は、英単語の勉強を優先しましょう。英単語さえ分かれば文章の何となくの意味を読み取ることはできますし、それが正解につながる場合もあります。両方を身に付けることがベストではありますが、割合としては英単語に重点を置くのもポイントです。

時間配分を考える

時間配分を考えて解答を進めていくことも、高得点を取るコツです。玉手箱は英語に限らず時間制限がありますので、すべての問題に対して素早く解答していかなければなりません。長文の読み取りがメインにはなりますが、じっくりと考える時間はありませんので、素早く読み取り、答えを考えることが大切です。

1つの問題に時間をかけすぎてしまうと、最後の問題までたどり着けない場合もありますので、分からない場合は諦めて次に進むこともときには必要になります。1つの問題をじっくりと考えて正解したとしても、ほかの問題に答える時間がなくなれば高得点を獲得することはできません。1問でも多く解答することが大切ですので、時間配分にも気を配りながら解答を進めていきましょう。

玉手箱の英語のおすすめ対策

玉手箱の解答のコツを知れば、それらも踏まえながら対策を進めていきましょう。コツを知っていれば高得点を獲得することも可能ですが、それは対策がしっかりとできている場合のみです。

英語力がなければ問題に正解することはできませんし、しっかりと対策をして玉手箱に必要な英語力を高めておく必要があります。玉手箱で高得点を取るためには、試験の形式に合わせて対策をすることが大切ですので、玉手箱の英語の特徴を理解した上で対策を行いましょう。

自分の英語力を把握する

玉手箱の英語の対策を進める前に、まずは自分の英語力を把握しておくことが大切です。現時点でどの程度のレベルの英語力があるのかを知り、それに合わせて勉強を進めていきましょう。中学卒業レベルの英語力しかない人が、いきなり大学入試レベルの英語の勉強をしても成果は得られません。より効率的に英語力を身に付けるためにも、自身のレベルに見合った勉強をする必要があります。

自分の英語力を把握し、それより少し高いレベルの勉強をしていけば英語力は必ず身に付きます。玉手箱の英語は難しい問題が出題されることもありますが、文章自体は中学レベルの英語でも読み取れることが多いです。英語力の底上げがそのまま高得点につながりますので、自分に合ったレベルでの勉強を心がけましょう。

1つの問題集を何周もする

1つの問題集を何周もすることも、玉手箱の英語のおすすめ対策の一つです。玉手箱をはじめとして、適性検査は問題集が発売されていますので、それを使って勉強を進めることで、より効率的に対策をすることができます。また玉手箱は例年同じ問題、似たような問題が使いまわされる傾向にあり、出題の形式や内容などはそれほど大きくは変わりません。

問題のパターンを覚えておけば解答スピードも上がりますし、正解率を上げることもできます。問題集と同じ形式の問題が出題される可能性は高いですし、繰り返し問題集を解いておくことで、本番の問題にも慣れることができます。玉手箱では解答スピードが重要ですので、問題集は何度も解いて、問題のパターンを把握しておきましょう。

問題集を無料で手に入れよう

玉手箱の対策をするには、問題を多く解く必要があります。そこでおすすめなのが「WEBテスト問題集」です。こちらの問題集では、玉手箱とTG-WEBに対策できる問題が非言語と言語に分かれて掲載されています。

詳しい解説つきなので、問題が解けなかったという人も力をつけることができます。分からなかった問題をそのままにせず、解説を読んで意味や解き方を理解することが大切です。無料でダウンロードできるので、腕試しがしたいという就活生にもおすすめです。

時間配分を設定して解く

玉手箱は時間制限がありますので、対策の段階から制限時間を意識しておくことも大切です。問題集を解く場合でも時間配分を設定して解くようにすれば、より実践的に対策を進めることができます。玉手箱は解答スピードを上げ、素早く解答できることが大切ですが、本番の試験では難しい問題が出題されることもありますし、すぐには解けないことも多いです。

解答に時間がかかるときに大切になるのが時間配分であり、これが上手にできていなければ高得点を獲得することはできません。対策の段階から時間配分を設定し、実際の試験時間で行うことで緊張感も出ますし、時間感覚を体で覚えることができます。本番でも上手に時間が使えるように、時間配分を意識して対策をおこないましょう。

玉手箱の英語の問題は早めの準備をしよう

玉手箱の英語は難しい問題が出題されることもありますし、短時間で多くの長文を読み解き、解答しなければなりません。高いレベルで英語力が備わっているだけではなく、解答スピードの早さや上手な時間配分も必要になりますので、早めの準備を心がける必要があります。英語力があるだけでは、時間内にすべての問題を解答することが難しい場合もありますし、解答のコツを知っているだけでは正解を導き出すことはできません。

英語力と解答のコツの両方を身に付けておくことが大切ですので、早めに準備をおこない、しっかりと対策をしておく必要があります。玉手箱の英語は難しいですが、対策さえきちんと行えば高得点を目指すことは可能ですので、問題の特徴と解答のコツを知って、対策を進めていきましょう。

監修者プロフィール

ソーシャルリクルーティングのプロフィール画像
吉川 智也
(よしかわ・ともや)
1988年北海道生まれ。大学卒業後、2010年に株式会社マイナビに入社、2011年に新人賞金賞を受賞。IT・小売・外食などサービス業界の企業を中心に、300社以上の採用活動を支援してきた経験をもとに、各大学のエントリーシート・履歴書などの就活講座の講師も務め、年間3,000名以上に対して講演を実施。
現在はポート株式会社で、キャリアアドバイザーグループの責任者として、年間約5,000名の学生の就活相談に乗り、さまざまな企業への内定に導いている。

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